複数短編26
ジュンが寝ぼけているようです。真「あら、寝ているの? 今すぐ起きて紅茶を淹れなさい」ジ「…うん (寝言)」金「ジュン起きるかしら。起きないならジュンの分の卵焼きはカナがいただきかしら」ジ「…うん (寝言)」蒼「ジュン君、今度一緒に植物園に行かない?」ジ「…うん (寝言)」薔「ジュン、やらないか?」ジ「だが断る! (寝言)」薔「(´・ω・)」
J「うぇー、寝みー。」蒼「そりゃあ、昨日は激しかったし・・・」J「そうだなぁ、激しかったしなぁ・・・」蒼「そうだね、もう後2~3回はイっちゃって。」薔「ストーップ、ジュン昨日何したの?」J「え?そりゃあ、家の修理だよ。」蒼「どうかしたの?(クスクス・・・)」薔「(は、嵌められた!!)・・・いや何でもない・・・」J「にしても、蒼星石は大胆だなぁ、その後まさか仕掛けてくるとはなぁ。」蒼「あはははは・・・(僕は何時までも、やられてる訳じゃないよ?薔薇水晶・・・)またしない?」J「ああ、またな・・・」薔「・・・ダブルトラップ!!・・・残念今回は私の負けか・・・」
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