複数短編128
~ジュジュの奇妙な冒険~み「ねえジュンジュン、今度はあそこ行きましょう!」ジ「あはは、わかりましたよみっちゃんさん」ベ(ジュンの奴め…俺の目の前で女といちゃつきやがるとは…くくく、今に見ていろ…ジュジュ!!)ベ「貴様がジュンの女かぁ!ファーストキスはこのBEGI様が頂くぜ!」み「んむぅ!?」ズキュ~ン!べ(くくく、ジュジュよこれで貴様は…ん?な、なんだこの女…ぐ、俺様の力が…吸われていく…だと!?ぐおおお…)み「ぷはっ!やー、いきなり抱きついてくるなんて若いっていいわねー!あはははー!」べ(ジュジュ…覚えてろ…)ジ「BEGI!お前が父さんを毒殺しようとしたのか!」べ「ふはは!バレては仕方ない…俺は人間を辞めるぞジュジュー!!」ジ「それはサイア人化する金色ポマード!?止めるだBEGIー!」槐「お前がBEGIか…爺さんの爺さんの体を奪った男…」べ「ふはは、なる程、貴様がジュンの子孫…槐十次郎…ジュジュか!!」槐「お前は私が潰す…『薔薇水晶(ローズ・クリスタル)』!」薔「ばらばらばらばら」べ「ふん!貴様のドールスタンドなど…無駄無駄無駄無駄!さあ!俺様の最強のドールスタンドを見るがいい…ゆくぞ!『超世界(ザ・スーパーワールド)』!!時よ止まれぇえ!!」 槐「くっ!?」べ「バカな…こんな、ことが…」槐「お前の敗因はたった一つのシンプルなものだ。お前は…私を怒らせた」み「今度の私達のクラスで学園祭の出しものの劇はこれでいこうと思って持ってきたんだけどどうかしら!最高だと思わない!?」ジ「教師の癖に学校にマンガ持って来ないでください。今クラスで話し合ってるんでとりあえずそれ持って帰ってくださいね」
巴「ご飯が出来たわよ、雛苺」雛「はーいなの~」巴「今日は鯖の味噌煮よ」雛「うぃ~。♪おっさかな おっさかな~」巴「はい、どうぞ召し上がれ」雛「うよ?!ヒナのお魚、トモエのお魚と違うみたいなのよ?」巴「あ、それね、お味噌の代わりに苺ジャムを入れて煮てみたの。雛苺が喜ぶと思って…」雛「すごーいのー!さすがトモエなの!!」巴「そうだ、コンデンスミルクをかけたりしてもいいかもしれないわね」雛「甘くて美味しいのよ~。トモエ、だーいすき♪」J「どう見てもデス料理です。本当にありがとうございました」紅「よい子はマネしちゃダメよ!」
ジ「ちょっと待ってね。と頼まれたら何分くらい待てる?」真「紅茶一杯飲む時間くらいね」蒼「僕は5分くらいかな」翠「普通そうですよね」水「私は気が短いから5分も待ちたくないわぁ」金「目的があるなら何時間でも待てるかしら!」雪「私も似たような物ですわ。何か覗け、げふん、観察するものがあれば何時間でも」雛「雛はちゃんと迎えに来てくれるなら何十年でも待てるのよ…」全員「…」雛「コリンヌ…」
巴「ぴょんぴょん」ジ「…」雛「…」ジ「なぁ柏葉」巴「なに?桜田君」ジ「その頭の上のは何だ?」巴「何ってウサミミよ。見てわからない?」ジ「それはわかるけど、なんでそんなものを…」巴「スレタイに乗じてつけてみたの、可愛い?」ジ「可愛…」雛「…」ジ「はっ!僕は普通の柏葉のほうが」巴「そう…言って分からないなら体で教えるしかないわね」ジ「待て!スレタイは【楽しい】【兎狩り】これじゃ逆だ!!」巴「この際もうどうでもいいわ」ジ「ちょwww」雛「やってらんねぇな、なのー」
ジ「今日は珍しく天気がいいなぁ。たまには河辺でも散歩するか」ジ「おお、いい感じに暖かい。こりゃいいや。なんか気分が安らぐなぁ…」み『黒塗りした水入りペットボトルを日光に当ててお湯にしてガス代節約よカナ!』金『ラジャーかしら!』ジ「こんなに暖かいと草花とか春と勘違いするかもなぁ。タンポポでも咲いたりしてな」み『こらぁ野良犬ー!それは食べれる草だ小便するなー!』金『頑張ってみっちゃーん!』ジ「ん…蝶々?へえ、こんな時期にもいるんだな。ちっこいけど綺麗だなぁ」金『みっちゃんそっち行ったかしら!』み『まてぇイナゴォ!大人しく捕まって佃煮になりなさーい!!』ジ「さて、自然いっぱいの川も見れたし、そろそろ帰るかな。たまには散歩もしてみるもんだ」み『最後はこの底引き網で川の幸を根こそぎいただくわよー!ジャキーン!』金『みっちゃんカッコイー!!』ジ「オイマテコラ君たち」
他キャラ注意!金「みみみみっちゃぁぁぁぁん!!助けてかしらぁぁぁぁ!!!」み「どうしたの!?まさかジュンジュンにいやr」金「違うかしら!変態よ!変態がついてきて盗撮してくるかしら!!」み「変態!?どこ?どこにいるの!!?」金「来たかしらぁぁぁぁ」み「ウチのカナになぁぁにすんじゃぁぁぁぁぁぁ!!」?「HAHAHA!お嬢さん、もう一枚!もう一枚だけ!!」金「いやぁぁぁぁぁ!」?「富竹フラッシュ!!」バキィ!!?「グハァ!!・・・痛いじゃないか~」み「ん?富竹さんじゃないですか!?」富「あれ、草笛さんじゃないかい?久しぶりだねぇ。」金「みっちゃんの知り合いかしら?」富「紹介が遅れたね、僕は富竹!フリーのカメラマンさ」み「富竹さんは私のカメラの先生なの、だから変態ではないから安心して。でも富竹さん!ちゃんと被写体に許可とってから撮影してください!」金(みっちゃんの言ってること信じていいのかしら?)富「ごめんごめん、メインは幼女の盗撮でね、許可を取ったためしが無いんだよHAHAHA」金(みっちゃんの・・・言ってる・・こと・・・・・)み「・・・・・・」ピピピみ「もしもし?警察ですか?」富「へぇあ。」
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