ポケモンメイデン
ジュン の のしかかる こうげき!薔「きゃっ…!ま、待ってジュン…!」ジュン の まきつく こうげき!薔「う…んん…!」ジュン の きりさく こうげき!薔「あ…!服が…!」ジュン の したでなめる こうげき!ばらしー は しびれてうごけなくなった!薔「ひゃあ!そ、そんなトコ…汚いよぉ…」ジュン の つっつく こうげき!薔「あ!ん…!くはっ!」ジュン の みずてっぽう こうげき!きゅうしょ に あたった!こうかは ばつぐん だ!薔「ああああああー!!!」ばらしー は きぜつ した!薔「あ…は…がくっ」ジ「…なぁ、さっきから何やってんだ?」薔「一人ポケモン通信対戦」ジ「…面白いのか?」薔「凄いハマる」
「……?、雛苺、何をしているの?」「うゆ?真紅、ジュン。ポケモンのレッドなのよ。一週間前、くじ引きで当たったの」「へぇー、懐かしいなぁ。今ドコだ?」「もうすぐ四天王なの♪」「あら、随分早いわね」「まだまだだな。僕は1時間でクリアした事あるぞ」「す、すごいのー!」「……ボソッ…前見た時にマスターボールが99コあったのは、気のせいかしら…?」
薔「通な人はルージュラに萌える…」ジ「ごめん無理」ほ
真紅がポケモンをやっているようです紅「カツラのおじさまに勝てないのだわ・・・」ジ「? なみのり使えるなら楽勝だろ?」紅「全員『はなびらのまい』使えるポケモンにしたら・・・」ジ「うわ・・・草ばっかり。というか重複多っ!」紅「・・・」ジ「諦めろ」紅「カツラおじさまを?」ジ「そのパーティをだ!」
ポケモン便乗ジュンが薔薇水晶に買い物の約束を忘れたのを謝っています薔薇水晶の 怒り!薔薇水晶の 怒りの ボルテージが 上がって いく!ジュンは 怯えている!薔薇水晶の はたく 攻撃!ジュンは 吹き飛んだ!薔薇水晶は うそ泣きを した!ジュンは 必死に 謝っている!薔薇水晶の ほしがる 攻撃!許す 代わりに ジュンの 貞操が 狙われている!ジュンは 逃げ出そうと した!薔薇水晶 の 黒いまなざし!ジュンは 逃げられない!薔薇水晶の 悪魔のキッス!ジュンは 目の前が 真っ暗に なった!鍛えたポケモン達をコラッタに全滅させられたのはトラウマ保守
ポケモン便乗銀「スリープ状態にしてご飯でも食べようかしらぁ…」ジュン「あれ?俺のDSポケモン入ってる。誰の?抜いちゃえ」銀「あれ…?え…?あれ…?グスン」
びんじょーすいぎんとうの メロメロこうげき!ジュンは メロメロになった!紅「くろいまなざし」翠「にらみつける」薔「へびにらみ」すいぎんとうは おかんをかんじた!
更なる便乗雛苺と雪華綺晶がポケモンで対戦しています「ヒナのはしっかり育て上げたから強いの!」「では参りますわ!手始めにやどりぎのタネ!」雛苺のポケモンにタネを植え付けた!「うゆ、雪華綺晶ひどいの!」「続いてどくどく!」雛苺のポケモンは猛毒に侵された!体力が吸い取られる!「このままじゃやられちゃうの!」「甘いですわ!」雛苺はポケモンを交代した!間髪入れずに雪華綺晶のやどりぎのタネ!体力が(ry「うゆ…やどりぎコンボで負けたの…」「ヒナお姉様の時だけは、何故か使わずにはいられないんです…」どくどく・やどりぎのタネ・メロメロ・かげぶんしんは最凶の嫌がらせ保守
きらきしょうわざかげぶんしんやどりぎのタネてんしのキッスしめつけるこんな感じだと思う
ポケモンメイデン便乗ベ「ゆけぃ!カイリキー!!」薔「なら私は……君に決めた…」ばらしーはダグトリオをくりだしたベ「ふんっ!笑止、そんなもの俺のカイリキーの敵ではないで!」薔「そうかな?やっちゃえ…“うめおか”。」ベ「な…何ぃ!?」薔「ただのニックネームだよ……えい、うめおかの『あなをほる』攻撃……」ベ「うっ…うわぁあああああ!勘弁してくれぇええええ!!」ダッベジータはにげだした。薔「ニヤニヤ…こうかはばつぐん…。」ジ「お前って奴は……」
またまたポケモン便乗銀「くっ…私のニューラを倒すとはいい度胸じゃなぁい?」蒼「…」銀「なら次はブラッキー…いや、ドンカラスでいこうかしらぁ…」蒼「…無理にダークなポケモン使わなくていいんだよ?」銀「え?い、いや…え?」
ビンジョーだぜ!蒼「くっ・・・僕のチリーンを倒すとは・・・やるね!」雛「・・・」蒼「そうだな、次はヤドキング・・・それともウツボットにしようかな」雛「無理に地味なポケモン使わなくてもいいの・・・」蒼「ジミッテイワレチャッタヨ。ウフフフフ・・・ソンナツモリハナイノニナァ・・・ウフフフ」
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