複数短編82
金糸雀が研究をしています。「なぜきらきーはアレ程食べるか解明したいかしら!」半年後、原因を特殊な遺伝子にあると解明し、ウイルスを使いマウスでの再現を成功する。しかし…金「きゃ~!ウイルスが漏れた上に変異しちゃったかしら~!」ジ「おい、どうなるんだよ!?」金「ウイルスは感染者の理性を奪い、ひたすら嗜好物を求めるようにしちゃうかしら!」紅『コ~ウ~チャ~!』銀『や~く~る~と~』苺『ウッニュゥゥウ!』ジ「これならほっといていいか。」ベジ「ほっておくと感染広がら…」薔薇『…ジュ~ン…』みつ『カァナァリィアァ~』梅岡『ベェジィータァー!』ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアうぎゃアッー!今夜2放送するけど3は微妙そう保守
JUM「ん?薔薇水晶、雪華綺晶、お前ら眼帯が逆だぞ」薔「…そんなことない…私がきらきー…ですわ」雪「そして私がばらしーちゃんですわ♪」薔「…禁欲と断食という極限の状況下におかれることで、私達にもう一つの人格が生まれたのだった…のですわ」JUM「…00を見て思いついたんだろうが、2人の入れ替わりネタは、多分既出だと思うぞ…って雪華綺晶!何服脱いでんだ!」雪「今の私はばらしーちゃんですから、いつもの様にジュン様とまぐわう義務がありますわ!!」ヌギヌギ薔「…私はきらきーだから…ジュンを食べるね…(性的な意味で)」ヌギヌギJUM「結局いつもと変わらないじゃないか!ってアッー!」槐「けしからん!全くもってけしからん!」雛「だから鼻血拭けなの」けど薔薇水晶は富野ガンダム以外見てなさそう保守
ジ「ちょっと遅いけど、やっぱり焚火に焼き芋は定番だな」真「そうね…あら?雛苺に金糸雀、貴方達のアルミホイルお芋にしては随分小さくない?」雛「お芋じゃないのよ。これは『焼きうにゅー』なの!」金「カナのもほら、『焼きタマゴ』かしら!この独特の食感はなかなか出せないかしら!」ジ「…まぁ、あえて何も言うまい…。ん、水銀燈も小さいな。何入れたんだ?」水「もぉ、解ってるくせにぃ。じゃ~ん!『焼きヤクルト』よぉ」ジ「はぁ!?」水「この程よくとろけたプラスチック容器がなんとも言えないわぁ。ん~おいしっ!」水「毒だな」雛「毒なの」金「毒かしら」真「流石ね…体の中までジャンクだったなんて…」水「なによ、なによぉ!私のこの美貌とスタイルはこれで維持されてるのよぉ!?」真「…一本頂いても?」水「どうぞぉ♪」ジ・雛・金「飲むなよ」
Grand Theft RozenJUM「薔薇乙女を紹介するぜ長女から順番に、めぐという病弱な美女を連れた乳酸菌信者の水銀燈卵ジャンキーの金糸雀柴崎のジジイの孫娘、翠星石蒼星石姉妹下僕完全無視の真紅あやしい幼女の雛苺最新の眼帯を見せびらかす薔薇水晶オディールやラプラスの魔と遊び回る雪華綺晶珍しくシャワーを浴びて正装で現れたケチなマエストロ、ローゼン」GTAvcっぽく紹介してみた。後悔はしていない
ジ「お前ら、これなんて読むかわかるか?」つ【小豆島】銀「簡単、“あずきじま”よぉ。」金「“おまめとう”かしらー。」翠「“あずきとう”じゃねぇんですか?」紅「“こまめじま”に決まってるのだわ。」ジ「お前ら…意外に漢字弱いのな。」薔「小さな豆…………クリトリ(ry」ジ「黙れ。」【正解:しょうどしま(香川県にある島、素麺が有名。)】
紅「はぁ…私にもう少し胸があれば不人気なんて言わせないのに…」バーン!み「甘ったれないで!!」紅「み、みっちゃんさん!?」み「真紅ちゃん、胸がないくらい何よ…不人気だからどうしたのよ!その程度の悩みで弱音を吐いちゃ駄目!このスレでの私のキャラを見なさい!!借金・年齢・行き遅れに腐女子……こんな役回りで一体私にどうしろって言うのよーーッ!!」ババーン!紅(す…凄い説得力!わ、わかりたくない!そんな苦しみわかりたくないないのだわ!)紅「いや…あの………申し訳ありませんでした…。」み「ふっ…いいってことよ。うふふふふふ…」←血涙
金「お姉ちゃんお姉ちゃん」銀「一回呼べば十分よぉ」金「ぽかぽかかしら」銀「炬燵ぅ?まだ秋よ」金「けどもう寒いかしら」銀「季節感は大切にしたいところね」金「蜜柑も準備したし、これで完璧かしら」銀「ふぅん」金「ホットヤクルトもあ」銀「少しは休んでいこうかしらねぇ」金「早っ、いらっしゃいませかしら」銀「はいはい」金「みかんは愛媛みかんかしらー♪」銀「…やっぱりまだ酸っぱいわ」金「きっとヤクルトと一緒に…食べてるからかしら」銀「まぁ…そうかもねぇ」金「…そうかしら」銀「…そうよぉ」金「…」銀「…やっぱり炬燵は冬に限るわぁ…秋に、あったって…」金「…」銀「…」金「…zzz」銀「…zzz」
baratan(十八才ブックス)・cheer 「動」 ~をはげますジュンの萎えた子供をはげまして大きくしてあげた。・drug 「名」 薬、麻薬料理に混ぜた薬のおかげで、五回目を迎えてもジュンはまだまだ元気である。・satisfy 「動」 ~を満足させるジュンのテクニックでは、私を満足させるにはまだ足りない。・argue 「動」 ~と主張する意外にも、ジュンは前よりも後ろが良いと主張してきた。ジ「おい薔薇水晶!さっき本屋でこんなモノ見つけたぞ!?どういうことだよ!?」薔「どうって…『ばらたん』だよ?好評につき、シリーズをしたいって、さっきプロデューサから連絡があった」ジ「やめろぉおぉおぉお!!!!」真「…あら?アナタ達もジュンの家に行くところ?」水「そうよぉ…まだ調教が足りないみたいだからねぇ…」蒼「おかしいなぁ。ジュン君は僕一筋って言ってたのになぁ…」巴「・・・」シャキン!
の「う~ん、ジュン君と真紅ちゃん…一緒に寝泊まりしてる割りには進展が見込めないわねぇ…あ、そうよぅ!」の「ジュン君~。真紅ちゃ~ん。お夕飯よぅ~」ジ「う~い。て…なんだコレ…?」の「それはマムシの蒲焼きよぅ。食べて食べて~♪このバイアグラ入りスッポン汁なんか力作なのよぅ~」真「なんと言うか…禍禍しい雰囲気ね…」の「そうそう真紅ちゃん。後で中国秘伝の性強マッサージしてあげるから私の部屋に来てね?その間ジュン君はこのビデオを見てでレッスンを…」ジ「よし、逃げるぞ真紅」
ローゼンメイデンがカラオケでアリプロを歌ったら水銀燈の場合『ひ~ざまづ~いてお嘗めよ~♪』JUM「はい喜んで銀様!!!!(うはwww)」水銀燈には脆いて足をお嘗めが似合う金糸雀の場合『薔薇の~手j』JUM「演奏終了っと」金「なにするかしらーまだ歌いとt」JUM「銀様他のも歌って下さい!」金「ショボーン(´・ω・`)」金糸雀の歌は需要が無いみ「くぉおぉぉおジュンジュンめええぇぇ!!!私のカナによくもぉぉおおぉお!!!!」 翠星石の場合『答え~は必要ですぅ~♪』JUM「なんの曲だかわからなくなるから普通に歌え」翠には興味ねぇ蒼星石の場合『優しくて哀しい~気持ちはいつどこで~♪』JUM「もう文句の付け所がありません、うますぎます蒼星石さん」蒼「そんな…誉め過ぎだよ///」蒼い子かわえぇぇえ翠「なんですかこの扱いの差は!!」
BI・N・JO薔薇水晶の場合薔『Love will give wish to all the people♪」』紅「明らかにキャラが違うのだわ」雪華綺晶の場合雪『さあ晩餐を共にしよう、愛すべき美食家達♪』翠「キャラに合いすぎですぅ・・・」
こちらも便乗。巴と薔薇水晶がデュエットした場合。巴・薔「ナルシスノワ~ル♪」ジ「…何故僕を見て歌う?」梅「需要があれば供給もある!さあ、先生と一緒に神に背こうじゃないか!」ジ「やっ、やめ…アッー!」巴・薔「ナルシスノワ~ル♪」ハアハア
保守短編・馬鹿乙女ドンドンドンドン!!薔「…誰?」の「私、桜田のりよぅ!」薔「ホントに…のりさん?」の「ホントよぅ!」薔「のりさんだったら…この問題に答えられる…筈…」の「問題?」薔「JUMのとっておきの秘密をひとつ…」の「最近は床オナ(検閲削除)」薔(ガラガラッ)「やっぱりのりさん…♪ところで床(検閲ry)についてkwsk」の「いいわよぅ♪若女将モノのDVDを観ながら(検ry)」J『捜さないでください』の「……って手紙を置いてJUM君がいなくなっちゃった…」薔「(つ∀`)アチャー」
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