ドラクエメイデン6
アリアハン・ルイーダの酒場ジ「お待たせ、迎えに来たぞ」紅「一晩も待たせるなんて…下僕の分際でいい度胸してるのだわ」ジ「悪かったな。紅茶いれてくるから勘弁してくれ」紅「それで許されるとでも…~、まぁいいわ。早くして頂戴」ジ「へいへい」スタスタ銀「さて、ジュンが向こうへ行ったところで…翠星石?」チラリ翠「な、なんですか?」銀「ランシールで何があったか…話して貰うわよぉ」翠「ふぇっ!?」紅「…そうね、それは興味深いわ」ジロリ銀「逃がさないわよぉ」ニヤリ翠(ジュン…助けてです…) 薔「はーいジュン、おっぱっぴー」ジ「…それ挨拶か?」薔「気ニシタラ負ケヨー。はい、紅茶」ジ「また片言だし…あ、ところで雪華綺晶ってのが来たと思うけど…」薔「あっちで蒼星石と巴から説教されてる。ちなみに雪華綺晶は私のお姉ちゃんなの。これ豆知識」ジ「mjd!?似てるとは思ってたけど…」薔「…全裸で降ってきた時は流石の私も驚いたけど。まあそれは置いといて」ジ「ん?」薔「せっかくこれだけ揃った事だしパーティーとかどう?たまには休む事も大事だよ?」ジ「パーティーか…いいかもな」薔「おk。んじゃのりと一緒に準備するからこれでも持って待ってて」ジ「ん、この妙に温かいものは?」薔「私の脱ぎたてパンティー」ポッジ「ちょwwwおまwwww」薔「パーティーとパンティーをかけてみた、どうよ?」エッヘンジ「とりあえずお前が雪華綺晶と姉妹だって事に凄く納得できた」薔「それほどでも」テレテレジ「うん、褒めてないから」夕方一同「かんぱーい!」銀「ん~♪久しぶりに美味しい一杯ねぇ♪」ジ「あれ?水銀燈って未成年じゃ」銀「細かい事はいいっこ無しよぉ♪」翠「…ご機嫌ですね」の「さあみんな食べてね、おかわりもいっぱいあるわよぅ♪」雪「既にいただいてますわぁ♪ん~このハンバーグ最高ですわぁ♪」紅「…またカエルじゃないでしょうね」の「巴ちゃんもいっぱい食べてね、今日は腕によりをかけたのよぅ♪」巴「はい、いただいてます♪花丸ハンバーグ久しぶりです♪」薔「お~予想以上の盛り上がり、ばらしー大満足♪」ジ「バニーさんktkr!」薔「どお?せくしぃ?」紅「そういえば薔薇水晶の本業は遊び人だったわね…」ジ「あ~何だろう、凄い納得できた」ジ「あれ、でも…」紅「どうしたの?」ジ「蒼星石は何でバニーじゃないんだ?遊び人なのに」紅「…そういえばそうね。どうして?」蒼「えっ///あ…いやホラ、僕この通り色気とか全然ないし、だから芸を極めようかと…////」薔「それはダメよ」ズイッ蒼「うわっ!?」薔「女遊び人はバニーがユニフォーム!それは宇宙の真理!」蒼「で、でも…」薔「でももヘモグロビンも無し!奥にバニースーツがあるからそれに着替えなさい♪」蒼「えぇ!?////」薔「さ、行きましょう」ニヤニヤ蒼「た、た~す~け~て~」ズルズル30分後薔「お待たせ~♪Wバニーで~す♪」蒼「は、恥ずかしい…//////」ジ「こ、これは…!」紅(なっ…!色気が無いとか言っておいて!)翠(翠星石より胸でかいですぅ!双子なのにいつの間に…!)蒼「ジ、ジュン君あんまり見つめないで!ホントに恥ずかしいから…///////」ジ「あ…うん、ゴメン…////」紅「な、何をデレデレしてるの、ジュン!」翠「そ、そーですぅ!鼻の下伸ばしてるんじゃねーですぅ!」巴(…ジュン君ああいうのが好きなのかな////)薔「これは予想以上の反応!ばらしーやっちんちん?」蒼(あ…でもこの格好なら…あの練習には最適かも…)ジ「?」蒼(でも…////)翠「どうしたです?」蒼「(ええい、ここは思い切って!)ジ、ジュン君!///」ジ「ど、どうした?」蒼「ちょっと、練習に付き合ってくれるかな…?///」ジ「れ、練習って何の?」蒼「その、えと、………////」ジ「?」蒼「……………ぱ…////」ジ「…ぱ?」蒼「……………………ぱ…ぱ…//////」ジ「何だ?」蒼「ぱ、ぱふぱふの練習をさせて下さい!/////////」ジ・紅・翠「な、なんだってェーーーーーー!!!」
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