キャンペーンメイデン
キャンペーンメイデン~真紅偉い人(以下え) 「はい。じゃあ、紅茶のキャンペーンガールということで、このポットから紅茶を飲んでもらいます。 簡単でしょ?」紅「簡単なのはいいけど…、何で私だけスクール水着なのかしら?」え「ははははは、断崖絶壁を強調したいんならビキニでもいいよ。」紅「っく!」(抑えて、抑えるのよ…。これはバイトこれはバイト…!!)え「はいじゃあ始めてね。」NGシーン紅「ん!?ちょっと!これを入れたのは誰なの?」男「はい、僕ですけど…?」紅「温度からカップの選択、お茶請けまで、すべてが間違ってるわ。 それにしても何、この茶葉の質の悪さは?そもそも紅茶というののは…」え「こらぁ!何でわが社の品物の宣伝をしないで批評をしてるんだ!お前は首だ!」紅「…そう。なら、さっきの無礼のぶんよ!受け取りなさい!」え「なんだtふべらっ!」グチャア!紅「また、バイト探さなくっちゃ…」おkシーンは思い浮かびませんでした。ネタ出しスレから拝借しました。夏バテメイデンみたいなのりで、誰か続きを。
前スレ>>57に便乗して 『キャンペーンメイデン』 ~金糸雀の場合~どうしてだ……。なぜ、僕がプロデューサーに指名されてるんだよ……。え? 姉ちゃんが? 僕に社会勉強させるため? なに勝手に決めてんだよ、あいつ。――くそ。取り敢えず、笹塚にカメラマンやらせて、やってみるか。【NG編】ジ「今回、金糸雀には『ヲード卵【怒】』の販促キャンペーンに協力してもらう」金「ズバッと任せるかしら~♪ でも、どうして和服なのかしら?」ジ「タマゴの宣伝だからな。ここはインパクト重視で、演歌で行ってみようかと」金「その発想が理解不能だけど……いいわ。カナの美声を披露しちゃうかしら」金「あんあァ~あんあァ~、あん~たァ~の為ぇ~かぁしぃ~らァ~♪」ジ「あー、ちょい待ち。NG、NG」金「ええぇっ?! どうしてかしら? 納得いかないかしらーっ!ジ「いやさ、ソレだよソレ。いくら口癖でも『かしら?』で終わられるとさ、響きが悪いだろ。 効能が疑わしい、みたいな。しょうがないから、演歌路線を変更して、次いってみよう」金「格好は、このままでいいのかしら」ジ「ああ。お前、和服もなかなか似合ってて可愛いよ。おーい笹塚ー、始めるぞー」金「……あはっ♪」【おk編】金「ねえ、あなたぁ。出汁巻き卵を作ってみたわ。味見してくれないかしら? ……どう? 美味しい? ホント? うふふっ、良かったわ。 良かったら、もうひとつ、い・か・が・かしら~♪」ジ「――よし、おk。これなら言い回しが自然だし、和の食卓って感じが出せてるだろ」笹「やるねえ、桜田くん。見直しちゃったよ」ジ「最後はバッチリ決める男、桜田ジュンとは僕のことだ。夜露師紅ベイベー」金「……ジュンが厨二病に罹ったかしら」
前二作に便乗してキャンペーンメイデン~真紅【おk編】偉い人(以下え)え「くそっ、こんな小娘をつれてきたのは誰だ!」?「僕に任せてもらえませんか」え「君は…?」男「テイク2-!」真「今度もロクなものを出さなかったら、覚悟なさい…あら」真「…」え「うまくいったか?」真「まずいわ」真「けれど…心のこもったやさしい味だわ」え「すばらしい笑顔だ。これはいける!君、ありがとう」?「いえ、気にしないでください。…まったく世話の焼ける…」真(ふふ…ジュンはまったくおせっかいね)の「ジュン君こういう時には頑張れるのね。ようし、それならお姉ちゃん頑張っちゃう!」巴「双眼鏡のぞきながら何言ってるんです?」
キャンペーンメイデン (CMメイデンかも雛苺)ジ「さて、今回は雛苺に販促キャンペーンを手伝ってもらおうか」雛「うぃー!苺と聞いちゃあ黙ってらんないのっ。ヒナ頑張っちゃうのー」【NG編】ジ「早速なんだが、妙案はないか?苺の販売なんか、やったことないからなぁ」雛「ヒナに策があるの。さぁ!苺をジャンジャン持ってこいなのよー」ジ「お、おい…そんなに苺を山積みにして、どうすんだよ?」雛「それじゃあ始めるのよ」雛「必殺!イチゴ阿修羅食いなのーっ!」ジ「うおっ?!速すぎて顔が3面、腕が6本に見えるーっ! これは正しく阿修羅そのもの――って、待て待て待て!NGだNGっ」雛「うよ?」ジ「うよ、じゃないだろっ。販促なんだってば。隠し芸を披露して、どうすんだよ」雛「…チッ。ただ食いできるチャンスだったのに」【おk編】雛「ラーンラランラ♪ヒナ~は可愛いイチゴ屋さ~ん。 食べてるのか~売ってるのか~分からなくなるまで~♪」ジ「うわぁ…あいつ売り物を摘み食いしてやがるっ」雛「あら?そこのシャチョーさ~ん。おいしいイチゴはいっかがなの~。 ねえ、いいでしょー?ヒナと巡り逢えた記念に買ってって欲しいのよ。 わーい♪まいどありー。これがホントの『イチゴ一会』なのっ」ジ「オヤジギャグで〆かよ。寒っ…あ、でも夏らしくて良いのかな?もうワケワカメ」
キャンペーンメイデン~雪華綺晶~ジ「今日は雪華綺晶の大食いを見込んでこの賞金が掛かった大盛り料理のキャンペーンをしてもらうぞ。」雪「いいですわ。それで具体的に何をすればいいのですか?」ジ「こんな華奢な女の子でも食べられるんだ。ってところを見せてくれればいいんだ。」雪「わかりましたわ。ではさっそく。」【NG編】ジ「それでは開始。」雪「いただきます。……ご馳走様。」ジ「…ちょっと待てよ!?早すぎるぞ!誰がやっても食べられる感じにしてほしいんだって。」雪「そうですか?ではもう一度…」ジ「開始。」雪「いただきます。……………ご馳走様」ジ「雪華綺晶…お前…」【おk編】ジ「それでは開始。」雪「いただきます。……」ジ「(さすがに四十三回目になるとペースが落ちるな。しかし食べ過ぎだよ…)」雪「……(そろそろ味に飽きてきましたわ。少し抑えていきましょう。)」ジ「いい感じいい感じ。」雪「…ご馳走様。」ジ「よし。タイムギリギリでいい感じだ。ありがとう雪華綺晶。」雪「お役に立ててよかったですわ。それではジュン。いまから焼肉でも食べに行きましょう。」ジ「…お前の胃袋は四次元なのか…」
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