Rozen Maiden-Endless nightmere- ちょっとしたブレイクタイム その3
雪華綺晶と薔薇水晶、それと七瀬はおみくじを引いています雪華「ばらしーちゃん、どうでした? おみくじの結果」薔薇「大吉だよ…きらきーは?」雪華「中吉ですよ」朔夜「(´・ω・`)」薔薇「どうしたの? 朔夜」朔夜「…吉…」雪華「え?」朔夜「末小吉…」薔薇「…なんと中途半端な…」雪華「いっそ凶の方が良かったですね…」朔夜「だよな…わかってるさ私は実際存在しないし、ヘタレだし、戦闘時も火力がないから戦場にいてもオペレーティングしてるしローゼン博士に『機体の実験』と称されてエルトバイルで遊ばれるし…」
朔夜「何だか若干私の設定が厨設定っぽいし、だからといって大した補正もつかないし、本当に私は要らない子なんだな…」雪華「あら、よくわかっているじゃないですか」薔薇「うん、最後の一行は聞かなかったことにするけど、大方当たってるよ」朔夜「(´;ω;`)」雪華「と、言うことで」薔薇「明けましておめでとうございます」雪華「これからもRozen Maiden-Endless nightmere-を」薔薇「宜しくお願いします」
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。