雪華綺晶短編8
薔「・・・お姉ちゃん、大変」雪「どうしましたの?ばらすぃーちゃん」薔「・・・不二家のシュークリーム食べた」雪「心配無用ですわ♪私なんかスーパーから撤去されたシュークリーム回収して今は私の胃袋の中ですわ♪」薔「(゚д゚)」
ラ「今回のスレタイは【雪うさぎ】【作ろうよ】ですか…雪うさぎ…雪といえば雪華綺晶お嬢様、うさぎといえば勿論この私!つまりこれは【雪×兎】という神の思し召し!…と、いうわけで早速雪華綺晶お嬢様の寝室へGOですぞ!」ダッラ「失礼しますぞ……ふふふ…よ~く眠ってらっしゃる…ハァハァ…たまりませんなぁ…では早速いただきま~っす!!」ラプラスは雪華綺晶のベッド目掛けてルパンダイブをかましたラ「むふふふふ…あぁ、いい匂いですぞぉ…このゴツい抱き心地がまたなんとも…あれ?」梅「ウホッ、いい兎♪」ラ「こ…ここからが本当の…アッー!!」一方その頃…ジ「さて…そろそろ寝るか…」バッ雪「お待ちしておりましたわ♪」ジ「き…雪華綺晶…なんで僕のベッドに…いや、その格好は…(///)」そこにはバニー姿の雪華綺晶がいた雪「スレタイだけに…雪うさぎになってみましたわ♪…というわけで、えいっ♪」ジ「な…何をするきさ…アッー!!」雪「ふふ…うさぎは寂しいと死んでしまいますのよ?今夜は寝かせませんわよ…」
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