昔>>(超えられない壁)>>今
J「あのっ!ぼ、ぼ、僕と、付き合ってください!!///」真「あ、あの…えっと……こちらこそ、よろしくなのだわ…。///」1ヶ月後J「///」真「ジュン?どうかしたの?」J「あのさ…手…握っても…いいかな。///」真「なっ////」J「…ダメ?///」真「で、でも…汗かくかもしれないし…///」J「僕だってそうだよ。でも僕は真紅と手を繋ぎたいん…だ。///」真「…なら…私も、繋ぎたいのだわ。///」ギュッJ「///」真「///」一年後J「手、繋ぐか?」真「そうね。たまにはいいのだわ。」ギュッ十年後J「手でも繋いでみる?」真「いやよ。暑苦しい。」J「!?」J「昔はさぁ…よかったんだよ。」べ「…まぁ、飲めよ。今日は俺の奢りだ。」J「グスン…。」J「あの、付き合ってくれないかな?」翠「な、何言ってるですか!?身の程を知りやがれですぅ!…でも、しょうがないから、付き合ってやってもいいですよ///」J「あ、ありがとう///」翠「とっ特別にですよ///」1ヶ月後J「好きだよ。翠星石。」翠「な!?…翠星石はお前なんて大っ嫌いですぅ!///」J「…じゃ何で抱きついてるのさ?」翠「…ジュンはイジワルですぅ///」一年後J「好きだよ。翠星石。」翠「なんです?いきなり…はいはい、翠星石もですよ。」十年後J「好きだよ。翠星石。」翠「うぜえです。しゃべんじゃねえですよ。」J「!?」J「だんだんさ…ツンデレからデレがなくなったんだよ。」べ「…忘れて飲もうぜ。付き合ってやるからさ…。」J「…グスン。」J「好きだ!付き合ってくれ!」雛「えっ?ヒナもジュンが大好きなの///」J「本当か?///」雛「ヒナの一番なのよ…///」1ヶ月後雛「はむはむ。うにゅーはおいしいの~。ジュンにもあげるの!」J「雛は苺大福が好きだなー。」雛「ジュンと同じくらい好きなの!」J「なんか複雑だなwwww」一年後J「また苺大福を食べてるのか?」雛「うにゅーはいくらでも食べれるのよ~。」J「じゃ、僕とどっちがいい?」雛「うよ?……いち……モチロン、ジュンなのよー!」J「ん、ありがとう(…いちって?)」十年後J「また苺大福か…よく飽きないよな。」雛「ヒナとうにゅーは切り離せない関係なの!」J「じゃ、僕たちの関係と一緒だな。」雛「えっ?……それは………なの。」J「!?」J「結局さ…大福に負けたんだよ……。」べ「…泣きたい時は泣けよ。…俺が側にいてやる。」J「…グスン。」J「僕と付き合ってください!!」蒼「え!?あの…僕でよかったら、喜んで///」J「蒼星石…///」蒼「ジュン君、よろしくね///」1ヶ月後蒼「あ、あの…ジュン…君///」J「?どーしたんだよ?」蒼「その、お弁当作ってきたんだけど…もしよかったら///」J「ホント?喜んで頂くよ。」蒼「やったぁ。あのね、全部手作りなんだよ♪」J「もぐもぐ…美味しいよ///」蒼「///」一年後蒼「はいジュン君!今日のお弁当。」J「いつも悪いな。」蒼「いーよ。」J(あれ?このハンバーグ昨日もあったような…)蒼「美味しい?」J「あ、ああ。…美味しいよ。」十年後蒼「はいお弁当…。」J(また同じメニュー…しかもレトルト…)蒼「…何か文句でも?」J「……とっても美味しいですよ(泣)」J「せめて…ご飯ぐらい自分で炊いてほしいんだ…。」べ「ジュン…。俺はいつでも、お前の味方だからな…。」J「…グスン。」J「君の事が好きだ!付き合ってくれ!」薔「…うん…私も…好き///」1ヶ月後薔「(ギュッ)///」J「どーしたんだよ…いきなり抱きついて?」薔「………好き……///」J「///ぼ、僕もだよ!」一年後J「(クイッ)ん?どーしたんだ?」薔「じ~~。」J「あ!今日は僕が料理する番だっけ。」薔「じ~~…」J「え?よくわかったなって?そりゃ、顔見ればわかるよ。恋人だからね。」薔「ニコッ」十年後J「あ、あのさっ薔薇水晶…」薔「………」J「…聞いてる?……」薔「………」J「………(少しは反応してよ!)」J「最近さ…変わらないんだよ…。」べ「?いいことじゃないのか?」J「薔薇水晶…僕はもう君のことがわからないよ…」べ「…よくわからないけど、元気だせよ。」J「…グスン。」J「カナ…愛してる。付き合ってくれ!」金「嬉しいかしら///…カナも前から…好きだったかしら///」J「///」1ヶ月後金「ジュン~カナ特製の甘い玉子焼きあげるかしらー!」J「ん、有難う。(パクッ)って塩辛いーー!!」金「えええ!?砂糖と間違えたかしらー!…ごめんなさいかしら…。」J「いいよ、別に!(ドジな所が可愛いな…)」一年後金「ジュン~。紅茶を持ってきたかしらー……(ツルッ)あっ!!」J「あちゃああぁぁぁー!!!」金「ジュンー!大丈夫かしら?」J「あ、ああ!大丈夫だとも!(最近、多いな…)」十年後金「ジュン!!包丁が飛んで行ったかしらー。」J「何いいぃぃぃ!!?(ヒュン)っぶねええぇぇー(ま、前髪が……!!)」金「……クスッ」J「!?」J「彼女は天然…彼女は天然…彼女は…」べ「…ジュン、それはどう見てもわざJ「言うなああぁぁ!!」……とにかく、死ぬなよ。」J「…グスン。」J「雪華綺晶、君のことが好きだ。」雪「わ、私も…ジュン様は素敵な方だと思っておりました///」J「じゃ、いいんだね///」雪「はい。宜しくお願い致します///」1ヶ月後雪「すみませーん!このスペシャルパフェ追加お願いします。」J「きらきーは本当によくたべるね…。」雪「お恥ずかしながら…。ジュン様もどうですか?」J「ん、じゃちょっとだけ…(お腹いっぱいだけど…)」一年後J「最近なんか太ったかなー?ダイエットしようかな…。」雪「あら?ジュン様はそちらの方が愛くるしいですわよ?…このスタミナセットはいかがです?」J「そう?じゃもらおうかな…。」十年後J「(すっかりデブだなぁ…きらきーが喜んでるからいいか… )きらきー!おかわり!」雪「はぁい♪たくさん食べてくださいね!……(ボソッ)そろそろ食べごろですわ…。」J「!?…や、やっぱりいらない…。」J「ガクガク…ブルブル」べ「…ジュン、大丈夫か?(ポンッ)」J「ヒィッ!さ、触らないでくれ!」べ「……葬式には行ってやるからな。」J「…グスン。」
J「水銀燈!君のことが好きだ!」銀「えっ……でもぉ、今はお互いに大事な時期だしぃ…」J「それでも、好きなんだよ!」銀「…わかったわぁ。1ヶ月待ってくれる?」1ヶ月後J「水銀燈、1ヶ月前の答えを聞きたい…。」銀「ごめんなさい…。まだ…気持ちの整理がつかないのぉ…。」J「……いつまででも待つよ!」一年後J「水銀燈!今日こそ、君の気持ちを知りたい!」銀「ごめんねぇ~。今日ちょっと用事があるのよ…。」十年後J「水銀燈!君の…」銀「消えてくれる?」J「…………アレ?」J「うえーん!あんまりだぁ~!」べ「…すまん、ジュン……かけてやる言葉もない。」J「もっと酒持ってこーーい!!!」J「柏葉…好きだ!」巴「さ、桜田くん///」J「付き合って…くれないか?///」巴「…うん!///」1ヶ月後J「巴…抱きしめてもいい?///」巴 「え?///」J「なんかわかんないだけど、そうしたくなったんだ…。……駄目かな?///」巴「ううん!ギュッてしてね///」J「…ああ!」一年後巴「ジュン君(ちゅ)」J「ん…ぷはっ。どーしたんだよ?」巴「フフッ別に♪」J「ハハッ!なんだよそれ!」十年後J「なぁ…僕、お前のこと幸せにしてやれてるか?」巴「何?突然?」J「…い、いや、気になっただけだよ。」巴「…私は…ずっと、ずーっと貴方の側にいたい。…それが私の幸せ。」J「…サンキュ」べ「…お前、幸せそうな顔してるな。」J「そうか?…そうなのかもな!ベジータ、いつも有難うな。」べ「…なぁに、お前は俺がずっと支えやるよ。(スッ)」J&べ「二人の友情に…乾杯!」
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