きみと、ぼくと、にちじょう-2
お酒の入ってる二人薔薇「ね~~ジュン?」ジ「あん?」薔薇「えっちぃ事ひよぉ♪」ジ「良いよ。」薔薇「ふえっ??!!あっ………きゃあ!!」どさっ「どうしたんだよ、やるのか?やらないのか?」薔薇「じょ…………じょうらんらよぉ………はなしれぇ……」ジ「へぇ~~。この前は何だったかなぁ…………あーそうそう『やらないか』だったな。」薔薇「あれも冗談らったよ?謝ったよ?」ジ「…………でも薔薇水晶は僕をからかったんだろ?」薔薇「れ、れもぉ………ひゃう?!あっ………や、やぁっ!!」ジ「さぁて、覚悟は良いか薔薇水晶~~?」薔薇「あの………ジュン?顔………怖いれす………酔っれるぅ?」ジ「さ~~~?……………いただきやすっ!!!」薔薇「にゃぁぁぁ……………あぅ………」ジ「う~~~………頭痛ってぇ……」薔薇「私も…………痛い。」ジ「…………昨日の事覚えてる?」薔薇「覚えてない…………はぅぅぅ………」ジ「そか、ならいいんだ………あはは……はぁ。」薔薇「………?変なジュン…………あれ、何で裸…………?」
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