真紅短編13
真紅「じ、ジュン! この本は何なの!?」ジュン「げっ、真紅!?」真紅「わ、私という者がありながら……不潔なのだわ!」ジュン「待て真紅! 時に落ち着け! 確かに、僕にはお前という恋人がいる。 けど、知ってるか? 昔の偉い人はこう言ったんだ……」そ れ は そ れこ れ は こ れジュン「……いや、『目には目を、歯に歯を』だったかも……まあいいや。 とにかく、僕もたまには巨乳を堪能しても……」真紅「地獄へ堕ちやがるのだわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」数時間後、真紅のリンチはジュンが物言わぬ肉塊になる寸前にまで至り、エロ本を全て処分する事を約束して仲直りしたそうです。
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