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<p align="left">5話</p> <p align="left">蓮との帰り道に双子にあって気づいたら蓮はいないし姉妹だし・・あー!頭の整理ができん!<br /> 蒼星石「ほら、あがって」<br /> 翠星石「しかたねーですからあがらせてやるですぅ」<br /> なんかいつのまにか家にいるんですけど・・・・僕<br /> JUN「僕なんか上がっていいんですか?」<br /> 蒼星石「もちろんだよ!JUNく「なにしてるの!!」」<br /> JUN「!?」<br /> 翠星石「ま~たあの2人ですね」<br /> 蒼星石「だね」<br /> なんだいまの声は!2人って一体何人家族だ?<br /> 「真紅はいいからにんじんをもってきなさぁい!」<br /> 「あなたこそカレーにヤクルトを入れないで頂戴、水銀燈!」<br /> ガヤガヤ騒いでるけど大丈夫かな?<br /> 翠星石「2人共何してるですぅ?」<br /> 真紅「あら?お帰りなさい・・・その子は誰かしら?」<br /> JUN「あ、はじめまして桜田JUNです」<br /> 水銀燈「はは~ん♪翠星石もそんな年頃だからねぇ~♪」<br /> 翠星石「ち、ちげぇですよ!だ、誰がこんなチビ人間を!」<br /> うわぁ・・ちょっとひどいかも、確かに僕は背が小さいけどね<br /> 蒼星石「落ち着いてね?ね?」<br /> 真紅「まぁいいわ、JUN」<br /> いきなり呼び捨て!?<br /> JUN「は、はい!」<br /> 真紅「あなたは今日から私の下僕だから学校ではこき使うわ」<br /> は・・・?何言ってるの?この子は?奴隷がなんだって?頭ダイジョーブ?<br /> JUN「・・・・え?」<br /> 真紅「あら?聞こえなかったの?あなたは私の下僕になりなさい」<br /> 水銀燈「もぅ~真紅ったら、気に入ったのねぇ」<br /> 蒼星石「JUN君ご飯食べていく?」<br /> 蒼星石さんこのタイミングでその言葉は・・助かります<br /> JUN「えっと・・いただきます」<br /> 水銀燈「ふふふ♪この子かわいいわぁ♪」<br /> JUN「え!」<br /> いきなりJUNの腕に抱きついてきた水銀燈<br /> なんかいい香りがする、しかも銀髪って・・・しかも目はオッドアイ!<br /> JUN「ちょ、ちょっと!む、むむ、胸があったてます!」<br /> 水銀燈「照れちゃってかわいい♪」<br /> 真紅「人の下僕に何してるのかしら?」<br /> あーこんな事が続くと思うと・・・先が思いやられる</p> <p align="left">5話終了</p>
<p align="left">5話</p> <p align="left">蓮との帰り道に双子にあって気づいたら蓮はいないし姉妹だし・・あー!頭の整理ができん!<br /> 蒼星石「ほら、あがって」<br /> 翠星石「しかたねーですからあがらせてやるですぅ」<br /> なんかいつのまにか家にいるんですけど・・・・僕<br /> JUN「僕なんか上がっていいんですか?」<br /> 蒼星石「もちろんだよ!JUNく「なにしてるの!!」」<br /> JUN「!?」<br /> 翠星石「ま~たあの2人ですね」<br /> 蒼星石「だね」<br /> なんだいまの声は!2人って一体何人家族だ?<br /> 「真紅はいいからにんじんをもってきなさぁい!」<br /> 「あなたこそカレーにヤクルトを入れないで頂戴、水銀燈!」<br /> ガヤガヤ騒いでるけど大丈夫かな?<br /> 翠星石「2人共何してるですぅ?」<br /> 真紅「あら?お帰りなさい・・・その子は誰かしら?」<br /> JUN「あ、はじめまして桜田JUNです」<br /> 水銀燈「はは~ん♪翠星石もそんな年頃だからねぇ~♪」<br /> 翠星石「ち、ちげぇですよ!だ、誰がこんなチビ人間を!」<br /> うわぁ・・ちょっとひどいかも、確かに僕は背が小さいけどね<br /> 蒼星石「落ち着いてね?ね?」<br /> 真紅「まぁいいわ、JUN」<br /> いきなり呼び捨て!?<br /> JUN「は、はい!」<br /> 真紅「あなたは今日から私の下僕だから学校ではこき使うわ」<br /> は・・・?何言ってるの?この子は?奴隷がなんだって?頭ダイジョーブ?<br /> JUN「・・・・え?」<br /> 真紅「あら?聞こえなかったの?あなたは私の下僕になりなさい」<br /> 水銀燈「もぅ~真紅ったら、気に入ったのねぇ」<br /> 蒼星石「JUN君ご飯食べていく?」<br /> 蒼星石さんこのタイミングでその言葉は・・助かります<br /> JUN「えっと・・いただきます」<br /> 水銀燈「ふふふ♪この子かわいいわぁ♪」<br /> JUN「え!」<br /> いきなりJUNの腕に抱きついてきた水銀燈<br /> なんかいい香りがする、しかも銀髪って・・・しかも目はオッドアイ!<br /> JUN「ちょ、ちょっと!む、むむ、胸があったてます!」<br /> 水銀燈「照れちゃってかわいい♪」<br /> 真紅「人の下僕に何してるのかしら?」<br /> あーこんな事が続くと思うと・・・先が思いやられる</p> <p align="left">5話終了</p>

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