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《薔薇国志》 第二章之間乃二」(2008/01/27 (日) 12:06:40) の最新版変更点

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<p>《薔薇国志》 第二章之間乃二<br> <br> ラ「トリビッッアァァァァル、<br>   あ、ありのままに今起こった事を話すぜ、俺は架空戦記を読んでいたら<br>   いつの間にかラブコメを読んでい(ry、裸夫羅素ですぞ」<br> ジ「うるさいな、そう言う事をしているつもりはない」<br> 薔「ばらしーは、それでもいいけど………」<br> ジ「あのなぁ………ともかく、能力値の公開をさっさとしよう」<br> 薔「ん。 統率:90 武力:95 知力:35 政治:80 魅力:85 だよ」<br> ジ「戦事は真紅並、だな。………なんか、知力と政治が不釣り合いじゃないか?」<br> ラ「そんな事より、ジュン殿」<br> ジ「………そんな事って。――なんだよ?」<br> ラ「不能ですか?」<br> ジ「………………って、何をいきなり言いだすんだ、この兎!?」<br> ラ「不思議系少女が!85の乳を寄せてきて!一夜を過ごしたと言うのに!<br>   ――は!?まさか、生粋のぺた乳派!?」<br> 真「《薔薇の龍》!!」<br> ラ「そんなノベルズのマイナー技でぐほぁ!?」<br> 薔「真紅………語るに落ちてる………。ラプラス、誰とは言ってないよ?」<br> 真「え!?――ま、まぁ、それは置いておいて。薔薇水晶は二通りの可能性があったのだわ」<br> ラ「ですな。前半で出てくる場合と、後半で出てくる場合と」<br> 薔「早い………。ん、後半だと、原作準拠になる予定だった。だから、駆け引き上手」<br> 真「でも、今回は前半―というか、序盤だったから」<br> ジ「スレ準拠になった訳か。まぁ今更、あの雰囲気が書けるかどうかわかんないしなぁ」<br> <br> ラ「ゲーム的な処理は、ジュン殿が雲南付近をふらついていた薔薇水晶殿を登用した、ですな」<br> ジ「身も蓋もない………その通りだけどさ」<br> ラ「所で軍士殿。   いつになったら、永昌を攻めるので?  」<br> ジ「人が気にしている事を………。まぁ、次回あたりでなんとかなるだろ」<br> ラ「おぉ、血沸き肉踊る戦闘!華やかな一騎打ち!速く戦争になぁれっ」</p>

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