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<p>『真紅×薔薇水晶』<br> ジ「何か言いたげだな薔薇水晶」<br> 薔「真紅は本当に乳が無いね!」ズギャン<br> 紅「!」ピクッ<br> ジ「初球からデッドボール、もうちょっと言葉のオブラートに包めよ全く・・・「胸部の脂肪が無いね」とかさ」<br> 紅「そ・・・そうかしら?・・・わ・・・・私はひょ・・・標準だと思うのだわ」ピクピク<br> 薔「いや!ちっちゃいよ!Aなんて生ぬるいよ!AAAだよ!数々の乳を視姦したり揉んできた私にはわかる!」<br> ジ「突っ込まない方向でいきます」ヌルッ<br> 紅「言わせておけば・・・・」ピクピクピク<br> 薔「はっはっは!もうバストなんて言うのもおこがましいよ!真紅は胸囲で十分さ!」<br> ジ「こいつSの気まであるのか」ゴキュリ<br> 紅「・・・言い残すのはそれだけかしら・・・私は今からあなたの理不尽な言葉の暴力に対して・・・・<br> 全世界の控えめな胸の女性を代表して鉄拳による制裁と断罪を実行するのだわ・・・・覚悟しなさいっ!」<br> 薔「あっはっはっは!聞いたかいジュンジュン!つるぺったんがなんか言ってらぁー!あーっはっはっは」ウヒョー<br> ジ「ドS、正にドSの化身、今此処にサディス神がご光臨なさった、大地は裂け海は割れ人々は逃げ惑うだろう、そして新たな時代が幕を開けるそして僕に振るな」<br> 紅「わ・・・わたしはつるであったとしても決してぺったんではないのだわぁぁぁぁぁっ!」シュバ<br> ジ「つるだったのか!」ズギャギャン<br> 紅「一人殺っては全世界の胸の控えめな女性の為っ!欠片も残さず消し飛ばしてやるのだわ!必ず殺すと書いて必殺!断罪正拳突き!」シュゴッ<br> ジ「しんくは こしを ふかく おとし まっすぐに あいてを ついた!」<br> 薔「ふごっ!」ズドンッ<br> 紅「これぞ天誅、無に還りなさい」シュゥゥ<br> 薔「ふっ・・・ふひっ・・・ふひひっ・・・良い拳だったぜぇ!感動した!ご馳走様でした!」ウッヒョー<br> ジ「・・・・ドMでありドS、奴は無敵だ・・・」ゴキュリ<br> 薔「真紅!とりあえずおっぱいは揉めば大きくなるよ!」<br> 紅「っ!?」<br> ジ「というかな・・・僕は別に胸が無くても問題無いと思うが・・・そんな事気にする必要なんt」<br> 薔「えっ・・・ロリ?」<br> 紅「それは流石に・・・」<br> ジ「もう二度とフォローなどするか」<br> <br> 『雛苺×雪華綺晶』<br> ジ「目を覚ますと、目の前が真っ暗でした」<br> 雛「あ、ジュンが目を覚ましたのー」<br> ジ「何故お前は僕の顔の上に乗っているんだ、理解できません、たすけてハク」<br> 雪「因みに私は体の上に乗っています」<br> ジ「貴重な情報をありがとうございます雪華綺晶さん、どおりで起き上がれないはずですね」<br> 雛「ジュンが気持ち良さそうに寝ていたから思わず乗っかったのよー」<br> ジ「嫌がらせも程ほどにしくされ、とりあえず僕の顔から降りろ、息がしにくいし何より教育によろしくないし画がやばい」<br> 雪「画像で伝えられずに残念ですわね」<br> ジ「いや逆に文面の方が妄想を掻き立てられるってのはどうでもいい、どくんだ雛苺」<br> 雛「わかったのよー・・・」ヒョイ<br> ジ「はぁ・・・良いか雛苺・・・お前も女の子なんだから少しは考えてだな・・・」<br> 雛「巴が『女の子の下半身が嫌いな男なんて居ないわ』って言ってたのよ・・・・」<br> ジ「柏葉は最近何か病んでるのか」<br> 雪「やっほうジュン」キラリン<br> ジ「貴様も乗っかってたんでしたね」<br> 雪「屋上にきてみれば丁度いい感じにジュンが居たんで上に乗っかってお弁当を食べてたんですでもちょっと醤油を零してしまったのは秘密ですわ」<br> ジ「シャツにしっかり醤油痕が残ってます、ほんのりとする香ばしい匂い紛れも無い白醤油<br>   それもこの芳醇な香りは長年の間一子相伝受け継がれる職人達の醤油への愛そのもの、良い仕事だ」<br> 雛「とうっ!」ガバッ<br> ジ「もずく」ズシャッ<br> 雛「『どんなにガードの堅い奴も30秒も股間押し付けてれば大体狼になるわ』って巴が言ってたの!」<br> ジ「くっ・・・とりあえず柏葉は後で説教6時間コースッ!!!」ガバッ<br> 雛・雪「ひゃぁん!」ドバン<br> 雪「あっ」<br> ジ「生クリーム地獄、僕のブレザーの制服から純白のシルクの様なドルチェへと生まれ変わる奇跡<br>   その華麗なるジョブチェンジに思わず目を覆いたくなる惨劇、もう後には戻れません」ベットリンコ<br> 雪「白濁に塗れた殿方というのも中々におつな物でs」<br> ジ「僕の理性が残ってる間に消えろ」<br> <br> 『草笛みつ×水銀燈』<br> ジ「なにやってるんだ」<br> 銀「最近寒いでしょ?だからコートを買おうかなぁって思ってるのよぉ」<br> ジ「そうか」<br> み「あらジュンジュンいらっしゃい!待ってたわ!って・・・銀様じゃない!」<br> 銀「ちょっと変な呼び方しないでよぉ!」ドーン<br> ジ「まぁ僕は個人個人の人付き合いにどうこう言うほど野暮じゃないから安心しろ」<br> 銀「全然言いたいことが伝わってないわぁ!」<br> み「まぁまぁいいじゃないのそんな事は!それよりジュンジュン例の物は?」<br> ジ「ここに」スッ<br> 銀「?なぁにそれ」<br> み「ジュンジュンに考えてもらった冬用のコートのデザイン画よー」ペラペラ<br> ジ「そんな凄い物じゃないが・・・」<br> み「そんな謙遜しないで良いわよーこの前の試作品だってすっごい好評だったじゃない!」<br> 銀「凄いわねぇジュン・・・私もジュンのデザインしたコート着てみたいわぁ・・・」ホワン<br> み「!?着る?着ちゃう?着てみちゃう?」キラキラ<br> 銀「えっ?」<br> ジ「この前作った試作品があるが・・・・」<br> み「他ならぬ銀様のためだものん!もってきっちゃってジュンジュン!」ビシィッ<br> 銀「だから変な呼び方で・・・・・・まぁ良いわぁ」<br> ジ「・・・・・・・・持ってきたぞ、ほら」スッ<br> 銀「うん・・・・」スッ<br> み「あら・・・やっぱり似合ってるわぁ・・・やっぱり服ってのは着るべき人が着てこそねぇ!」<br> ジ「サイズが若干合ってないのが気に入らないが・・・・ふむ・・・良い感じだな」<br> 銀「・・・素敵ねぇ」ホワワワ<br> ジ「それは試作品だからあげるわけにはいないが・・・採寸してお前のを別に作っt」<br> み「おっとジュンジュンそれはどうしようかなー、なにせただちょっと人手足りないからねー・・・誰か二週間程売り子してくれないかしらー」フフフ<br> 銀「乗ったわぁ」スッ<br> み「バイト代はコートよ!」ガシィッ<br> ジ「作るのは僕なんだが」<br> <br> 『翠星石×柿崎めぐ』<br> ジ「見せたいものって何ですか?」<br> め「まぁそうせかさないでくれたまえ桜田君」<br> 翠「呼び出しておいて長い前フリはうざってーですよ」<br> め「私!この度作家としてデビューしようと思うの!」ドドーン<br> ジ「作家ですか・・・ライトノベルとかですか?」<br> め「ふっふっふ!ところがどっこいそれが違うのですよ!」フヒヒ<br> 翠「しゃらくせぇとっとと吐きやがれです!」イライラ<br> め「官能小説でーす!」ドドーン<br> ジ「・・・まぁ女性の官能小説家も居るからな・・・」<br> 翠「?カンノーショーセツってなんですか?」<br> め「因みに主人公はジュン君でーす!」<br> ジ「とりあえず添削させろ、貴様の寿命を中心的にガリガリと削る方向で」<br> 翠「?ジュンが主人公なんですか・・・」<br> め「そうでーす!そしてヒロインは翠星石ちゃんよ!だから二人を呼んだのよ!」<br> 翠「翠星石がヒロインとは良い判断ですね・・・まぁとりあえず読んでみるです」<br> め「はい原版!」ドンッ<br> ジ「・・・・・」<br> め「因みに濡れ場が全体の九割だから実用度満点だよ!」キャピッ<br> ジ「何の実用度かは聞かないんで答えなくて良い」<br> 翠「うっ!・・・・・こんなことを・・・・むむ・・・・うひゃぁぁ」ペラペラ<br> め「・・・・・・」<br> 翠「・・・ふぅ」パタン<br> ジ「!」<br> め「!」<br> 翠「いくらですか?」ニコッ<br> ジ「買うなよ!」<br> め「うまいぼう3本よ」ニコッ<br> ジ「とても安い」</p>
<p>ジュンとふたり<br> <br> 『真紅×薔薇水晶』<br> ジ「何か言いたげだな薔薇水晶」<br> 薔「真紅は本当に乳が無いね!」ズギャン<br> 紅「!」ピクッ<br> ジ「初球からデッドボール、もうちょっと言葉のオブラートに包めよ全く・・・「胸部の脂肪が無いね」とかさ」<br> 紅「そ・・・そうかしら?・・・わ・・・・私はひょ・・・標準だと思うのだわ」ピクピク<br> 薔「いや!ちっちゃいよ!Aなんて生ぬるいよ!AAAだよ!数々の乳を視姦したり揉んできた私にはわかる!」<br> ジ「突っ込まない方向でいきます」ヌルッ<br> 紅「言わせておけば・・・・」ピクピクピク<br> 薔「はっはっは!もうバストなんて言うのもおこがましいよ!真紅は胸囲で十分さ!」<br> ジ「こいつSの気まであるのか」ゴキュリ<br> 紅「・・・言い残すのはそれだけかしら・・・私は今からあなたの理不尽な言葉の暴力に対して・・・・<br> 全世界の控えめな胸の女性を代表して鉄拳による制裁と断罪を実行するのだわ・・・・覚悟しなさいっ!」<br> 薔「あっはっはっは!聞いたかいジュンジュン!つるぺったんがなんか言ってらぁー!あーっはっはっは」ウヒョー<br> ジ「ドS、正にドSの化身、今此処にサディス神がご光臨なさった、大地は裂け海は割れ人々は逃げ惑うだろう、そして新たな時代が幕を開けるそして僕に振るな」<br> 紅「わ・・・わたしはつるであったとしても決してぺったんではないのだわぁぁぁぁぁっ!」シュバ<br> ジ「つるだったのか!」ズギャギャン<br> 紅「一人殺っては全世界の胸の控えめな女性の為っ!欠片も残さず消し飛ばしてやるのだわ!必ず殺すと書いて必殺!断罪正拳突き!」シュゴッ<br> ジ「しんくは こしを ふかく おとし まっすぐに あいてを ついた!」<br> 薔「ふごっ!」ズドンッ<br> 紅「これぞ天誅、無に還りなさい」シュゥゥ<br> 薔「ふっ・・・ふひっ・・・ふひひっ・・・良い拳だったぜぇ!感動した!ご馳走様でした!」ウッヒョー<br> ジ「・・・・ドMでありドS、奴は無敵だ・・・」ゴキュリ<br> 薔「真紅!とりあえずおっぱいは揉めば大きくなるよ!」<br> 紅「っ!?」<br> ジ「というかな・・・僕は別に胸が無くても問題無いと思うが・・・そんな事気にする必要なんt」<br> 薔「えっ・・・ロリ?」<br> 紅「それは流石に・・・」<br> ジ「もう二度とフォローなどするか」<br> <br> <br> 『雛苺×雪華綺晶』<br> ジ「目を覚ますと、目の前が真っ暗でした」<br> 雛「あ、ジュンが目を覚ましたのー」<br> ジ「何故お前は僕の顔の上に乗っているんだ、理解できません、たすけてハク」<br> 雪「因みに私は体の上に乗っています」<br> ジ「貴重な情報をありがとうございます雪華綺晶さん、どおりで起き上がれないはずですね」<br> 雛「ジュンが気持ち良さそうに寝ていたから思わず乗っかったのよー」<br> ジ「嫌がらせも程ほどにしくされ、とりあえず僕の顔から降りろ、息がしにくいし何より教育によろしくないし画がやばい」<br> 雪「画像で伝えられずに残念ですわね」<br> ジ「いや逆に文面の方が妄想を掻き立てられるってのはどうでもいい、どくんだ雛苺」<br> 雛「わかったのよー・・・」ヒョイ<br> ジ「はぁ・・・良いか雛苺・・・お前も女の子なんだから少しは考えてだな・・・」<br> 雛「巴が『女の子の下半身が嫌いな男なんて居ないわ』って言ってたのよ・・・・」<br> ジ「柏葉は最近何か病んでるのか」<br> 雪「やっほうジュン」キラリン<br> ジ「貴様も乗っかってたんでしたね」<br> 雪「屋上にきてみれば丁度いい感じにジュンが居たんで上に乗っかってお弁当を食べてたんですでもちょっと醤油を零してしまったのは秘密ですわ」<br> ジ「シャツにしっかり醤油痕が残ってます、ほんのりとする香ばしい匂い紛れも無い白醤油<br>   それもこの芳醇な香りは長年の間一子相伝受け継がれる職人達の醤油への愛そのもの、良い仕事だ」<br> 雛「とうっ!」ガバッ<br> ジ「もずく」ズシャッ<br> 雛「『どんなにガードの堅い奴も30秒も股間押し付けてれば大体狼になるわ』って巴が言ってたの!」<br> ジ「くっ・・・とりあえず柏葉は後で説教6時間コースッ!!!」ガバッ<br> 雛・雪「ひゃぁん!」ドバン<br> 雪「あっ」<br> ジ「生クリーム地獄、僕のブレザーの制服から純白のシルクの様なドルチェへと生まれ変わる奇跡<br>   その華麗なるジョブチェンジに思わず目を覆いたくなる惨劇、もう後には戻れません」ベットリンコ<br> 雪「白濁に塗れた殿方というのも中々におつな物でs」<br> ジ「僕の理性が残ってる間に消えろ」<br> <br> <br> 『草笛みつ×水銀燈』<br> ジ「なにやってるんだ」<br> 銀「最近寒いでしょ?だからコートを買おうかなぁって思ってるのよぉ」<br> ジ「そうか」<br> み「あらジュンジュンいらっしゃい!待ってたわ!って・・・銀様じゃない!」<br> 銀「ちょっと変な呼び方しないでよぉ!」ドーン<br> ジ「まぁ僕は個人個人の人付き合いにどうこう言うほど野暮じゃないから安心しろ」<br> 銀「全然言いたいことが伝わってないわぁ!」<br> み「まぁまぁいいじゃないのそんな事は!それよりジュンジュン例の物は?」<br> ジ「ここに」スッ<br> 銀「?なぁにそれ」<br> み「ジュンジュンに考えてもらった冬用のコートのデザイン画よー」ペラペラ<br> ジ「そんな凄い物じゃないが・・・」<br> み「そんな謙遜しないで良いわよーこの前の試作品だってすっごい好評だったじゃない!」<br> 銀「凄いわねぇジュン・・・私もジュンのデザインしたコート着てみたいわぁ・・・」ホワン<br> み「!?着る?着ちゃう?着てみちゃう?」キラキラ<br> 銀「えっ?」<br> ジ「この前作った試作品があるが・・・・」<br> み「他ならぬ銀様のためだものん!もってきっちゃってジュンジュン!」ビシィッ<br> 銀「だから変な呼び方で・・・・・・まぁ良いわぁ」<br> ジ「・・・・・・・・持ってきたぞ、ほら」スッ<br> 銀「うん・・・・」スッ<br> み「あら・・・やっぱり似合ってるわぁ・・・やっぱり服ってのは着るべき人が着てこそねぇ!」<br> ジ「サイズが若干合ってないのが気に入らないが・・・・ふむ・・・良い感じだな」<br> 銀「・・・素敵ねぇ」ホワワワ<br> ジ「それは試作品だからあげるわけにはいないが・・・採寸してお前のを別に作っt」<br> み「おっとジュンジュンそれはどうしようかなー、なにせただちょっと人手足りないからねー・・・誰か二週間程売り子してくれないかしらー」フフフ<br> 銀「乗ったわぁ」スッ<br> み「バイト代はコートよ!」ガシィッ<br> ジ「作るのは僕なんだが」<br> <br> <br> 『翠星石×柿崎めぐ』<br> ジ「見せたいものって何ですか?」<br> め「まぁそうせかさないでくれたまえ桜田君」<br> 翠「呼び出しておいて長い前フリはうざってーですよ」<br> め「私!この度作家としてデビューしようと思うの!」ドドーン<br> ジ「作家ですか・・・ライトノベルとかですか?」<br> め「ふっふっふ!ところがどっこいそれが違うのですよ!」フヒヒ<br> 翠「しゃらくせぇとっとと吐きやがれです!」イライラ<br> め「官能小説でーす!」ドドーン<br> ジ「・・・まぁ女性の官能小説家も居るからな・・・」<br> 翠「?カンノーショーセツってなんですか?」<br> め「因みに主人公はジュン君でーす!」<br> ジ「とりあえず添削させろ、貴様の寿命を中心的にガリガリと削る方向で」<br> 翠「?ジュンが主人公なんですか・・・」<br> め「そうでーす!そしてヒロインは翠星石ちゃんよ!だから二人を呼んだのよ!」<br> 翠「翠星石がヒロインとは良い判断ですね・・・まぁとりあえず読んでみるです」<br> め「はい原版!」ドンッ<br> ジ「・・・・・」<br> め「因みに濡れ場が全体の九割だから実用度満点だよ!」キャピッ<br> ジ「何の実用度かは聞かないんで答えなくて良い」<br> 翠「うっ!・・・・・こんなことを・・・・むむ・・・・うひゃぁぁ」ペラペラ<br> め「・・・・・・」<br> 翠「・・・ふぅ」パタン<br> ジ「!」<br> め「!」<br> 翠「いくらですか?」ニコッ<br> ジ「買うなよ!」<br> め「うまいぼう3本よ」ニコッ<br> ジ「とても安い」</p>

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