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「胸隠し編お疲れ様会」(2007/08/13 (月) 10:10:01) の最新版変更点

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かなりあのなく頃に・胸隠し編お疲れ様会<br>
～血の香りのガーデンパーティー～<br>
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「さあ、ジュン！今回はあなたと二人で進めていくのだわ！思う存分この惨劇に挑みなさい！！・・・って、なんなの？その顔は？」<br>
「いや、挑むも何も、真紅が一人暴走してるだけじゃないか？これ」<br>
「ええ！？そんなはずないのだわ！このお話は様々な人たちが複雑に絡み合って・・・」<br>
「あ、そのことだけどな、作者いわく、まず試し書きがしたっかったらしくて、じつはこれ以降の作品とはあまり関係無いらしいんだ。」<br>
「・・・なんですって？」<br>
「一応今後の考えも有るらしいんだけど、『鬼隠し』の話とうまく合わなかったみたいでさ。なにぶん未熟者だからな」<br>
「それじゃあなに？私はただの噛ませ犬だと言うの！？」<br>
「ん～キャラ紹介もしなきゃいけなかったしな。今後の雰囲気を掴むためにも必要なカケラなんじゃないか？」<br>
「どうにも納得いかないのだわ。せっかく人気のある役を貰ったのに・・・」<br>
「ていうか完全に地だろ！レナの感じがまったく無いじゃないか！」<br>
「嘘なのだわ！！！！！」ドゴッ！！<br>
「げふっ！レナぱんの三倍か・・・赤だけに・・・」ガクッ<br>
「ほら御覧なさい。ちゃんと出来てるのだわ、だわ！」<br>
カナカナカナカナカシラ～・・・<br>
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胸隠し編お疲れ様会・ＥNＤ。<br>
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