「めぐの飲み物復讐日記」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「めぐの飲み物復讐日記」(2007/02/06 (火) 21:33:12) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<dl>
<dd>
めぐは水銀燈がヤクルト狂なのをまだ知らないようです<br>
銀「めぐ、げんきぃ?」<br>
め「水銀燈、どうしたのその袋?」<br>
銀「差し入れよぉ。私大好きなの。飲ませてあげるから目をつぶって」<br>
め「わかった」<br>
ごくごくごく<br>
め「ぐはぁ!!!ひょっとして、これはやくると?」<br>
銀「いえす、あいどぅー。どうしたの?」ニコッ<br>
め(いえない。わたしが乳酸菌を飲むとおなかを壊す上、ヤクルトが特に大嫌いだなんて…<br>
この笑顔の前ではいえない!!!!)「なんでもないよ。おいしいね」<br>
<br>
その後、めぐはヤクルトを飲んでも平気になり、退院しましたがしばらくの間<br>
本当に水銀燈が天使ではなく悪魔に見えたそうです<br>
<hr size="2" width="100%"></dd>
<dd>
隠しカメラよし。マイク感度良好。よし、いける!!<br>
銀「めぐがおごってくれるなんて珍しいこともあるもんねぇ」<br>
め「ヤクルト一辺倒の水銀燈にコーラのよさを知ってもらいたくて」<br>
飲め飲め飲め飲め飲め飲め飲め!!!!!!<br>
グビッ<br>
よし、第二段階へ移行!!<br>
め「ねえ、しってる?コカ・コ○ラの名前の由来」<br>
銀「しらないわぁ」<br>
め「最初、コカの抽出液とコラ子の抽出液が入ってた栄養ドリンクみたいなのだったらしいよ。<br>
麻薬成分もばっちりね。今のは入ってないって話なんだけど。」<br>
銀「へぇ、しらなかったわぁ。」<br>
め「わたし、その初期のコーラが飲んでみたかったんだ。ねぇ、このコーラ普通のと少し味が違うと思わない?」<br>
ハッカ混ぜただけなんだけどね<br>
銀「そういわれれば…なんだかすぅっとするような」<br>
め「コカもすぅっとするらしいよ。それに私病院にいたからさ…麻薬中毒の患者も来てたりしたわけ。」<br>
銀「ひょっとしてめぐ!!??」<br>
ニヤッ<br>
銀「いやああああああ!!!!!ゲフッ」<br>
ゲップシーンまで取れるなんてラッキー!!<br>
銀「きゃああぁぁぁあああ!!!!(///)」<br>
ミッションコンプリート!!!!!!わたし、グッジョブ!!!<br>
<br>
<br>
その後、コカインはいれてないことを話したがコーラを水銀燈が口にすることは二度となかったという</dd>
<dd>
<hr size="2" width="100%">
水銀燈とめぐが手を組むようです<br>
<p>銀「ヤクルトのことは悪かったわぁ」<br>
め「コーラのことは私が…」<br>
<br>
銀「ねぇ、あなたの腕を見込んで真紅をからかうのを手伝ってほしいんだけど」<br>
め「よろこんで」<br>
<br>
<br>
銀「ねぇー、真紅また紅茶なんか飲んでるの?」<br>
め「ほんとに、よくそんなにのめるよね」<br>
紅「大きなお世話なのだわ」<br>
銀「ねぇ、考えたことある?あなたが飲んでるのって葉っぱをいためたもののだし汁なのよ?<br>
しかも傷める前に発酵、つまりくさらせるのよ?」<br>
め「紅茶はあんまり腐らせないけどね」<br>
紅「ふん、腐敗を助長する乳酸菌たっぷりのヤクルト片手に言われてもうっとうしいだけなのだわ」<br>
銀「うっ」<br>
紅「あなたが疲れやすいのも疲労のもとの乳酸菌の取りすぎよ」<br>
銀「ちっ、ちがうの、乳酸菌のせいじゃないの!!乳酸菌のことを悪く言わないで!!ねえ、めぐも何か言ってやってよぉ!!」<br>
め「真紅の言うことのが正しいような…」<br>
銀「うわぁぁぁぁぁんん」<br>
<br>
め「ありがとう、真紅。約束の王室御用達の茶葉よ。」<br>
紅「ふふ、いいのだわ。それにしても孔明も真っ青の策士っぷりね」<br>
<br>
水銀燈、私は執念深いのよ。あなたは私を怒らせた。まだまだ許してあげないんだから</p>
</dd>
</dl>
<hr size="2" width="100%">
<dl>
<dt>
発信機接近中まもなく部屋の前に到着!!5秒後にシナリオスタート!!<br>
翠 ラジャー!!</dt>
<dt>
銀(やっとついたわぁ。この家、縦と上に長いんだもの。周りの家に影を落とすためにつくら れたとしか思えないわぁ)「めg<br>
め「ねぇ、翠星石、ここ声に出してよんでくれない?」<br>
翠「まーったく、めぐは甘えんぼですねぇ。読んでやるですよ」<br>
銀(!!私にもあんなに甘えてくれたことないのに…そんなぁ)<br>
め「ありがとう」ニコッ<br>
ふふ、予定どうり明り取りの窓から水銀燈が覗いてるわ。ここで、この笑顔を翠星石に向け れば…<br>
銀(めぐぅーーーー!!!!わ、わたしを捨てないでぇーーー!!!そうよ、ここはクールになるのよ。<br>
足を暖めて、頭は冷やすのよ水銀燈!!はっ、腹巻も巻かなくちゃ。)<br>
ゴソゴソ<br>
銀(これでよし。覗いてるのがばれたらまずいわ。ほかに覗けるところは…)</dt>
<dt>
翠「ここですね?…吸い付いて手を離せば、濡れそぼった果肉はわが口中に落ちるよ。…」<br>
め「ああ、情景が目に浮かんできそう。ねぇ、翠星石、この文に書いてあること、やってみな い?」<br>
翠「えっ、いいんですか?ふふ、遠慮しねぇですよ。」<br>
め「いいわ、こっちにきて」<br>
銀(嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ!!!!!!そんな、めぐが翠星石とできてたなんてぇーーーー!!!<br>
いや、ずっとしたかったって言ってたわね。ということは、めぐはまだ穢れていない!!<br>
ならば、この胸元が大きく開いたボンテージを着てめぐを悩殺すればいいんじゃないのぉ。<br>
確かこのたんすにいつかめぐが着せようとした奴が…あったぁ♪なんか前に見たのよりきわ どい気もするけど、<br>
この際そんなこと言ってられないわぁ)<br>
ゴソゴソ<br>
銀(あっ、腹巻を忘れるところだったわぁ)<br>
バンッ<br>
きたきた、水銀燈。どんなリアクションしてくれるかしら…って何その格好!!腹巻までしてくるな んて想定外だわ。<br>
クックク、色っぽいけど笑えるぅーー!!ああーー、変な気分になっちゃいそう。おっといけない いけない。<br>
今はまだわたしは壊れたらいけないんだった。<br>
銀「あ、あなたたちぃー、いいかげんにんさぁい!!わたしを呼んでおきながら愛を育んでる なんてぇーーー」<br>
翠「ふぇ?何の話ですか?」<br>
銀「ふん官能小説おんどくしといてよくいうわぁ。」<br>
翠「くく、これのことですか?」<br>
…巨峰のツユは甘いよ。<br>
甘い甘い、天然の果汁だよ。<br>
吸い付いて手を離せば、濡れそぼった果肉はわが口中に落ちるよ。…<br>
銀「え?じゃあ、やろうっていうのは?」<br>
め「もちろん葡萄の食べ放題パーティー」<br>
銀「そ、そうなの。え、えーっと…」<br>
翠「水銀燈、自分が今どんな格好してるか知ってるですか?」<br>
銀「…え?え、え、え、き、きゃぁぁぁぁぁぁあああああ///みないでぇぇぇぇぇ!!!///」</dt>
<dd>ダッ<br></dd>
<dt>
くすくす。これで着替えシーンに女王様姿に腹巻姿の水銀燈がいっぺんにとれたわ。<br>
翠「約束のものはこれでもらえるですね?」<br>
ええ、はい、ジュン君の自家発電盗撮ビデオとペアリング。<br>
あと蒼星石の下着泥棒とジュン君のストーカーの正体があなただってのはだまっておくわ。<br>
おまけにジュン君の下着もつけてあげるわね。<br>
翠「べ、べつにそんなもんいらねーです!」<br>
あっそう。じゃあ、きたないからすてよっかな。<br>
翠「な、なら翠星石が捨ててきてやるです。か、貸すです!!!」<br>
べつにいいよ、そこまできをつかわないで。(うはー、翠星石の赤面ビデオも取れるなんてラッ キー!)<br>
翠「ううー、そ、そのぉージュンのパンツ、欲しいですぅ」<br>
え、なんて?<br>
翠「ジュンのパンツが欲しいですぅ!!///」<br>
よくいえました。<br>
翠「うう。そ、それにしてもまさかあそこまでうまくいくとはおもわなかったです」<br>
ええ、まさか腹巻までするなんてね。ちょっと壊れてたわね。<br>
翠(いままで、敵に回したくないランクは真紅が一位だったですがたったいま神ランクの蒼星 石と肩を並べたですぅ。めぐ、まさかここまでとは…)<br>
翠「じゃ、じゃあかえるですぅ。葡萄ご馳走様だったです」<br>
じゃあまた学校でね</dt>
<dt> </dt>
<dt><br></dt>
<dt>
わたしは柿崎めぐ。食べ物の恨みは絶対忘れない。受けた仇は十三倍返しよ。<br>
水銀燈、覚悟しなさい。</dt>
<dt>
銀「もぅ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああーーーーーー!!!!!!!!!!」<br>
</dt>
</dl>
めぐは水銀燈がヤクルト狂なのをまだ知らないようです<br>
銀「めぐ、げんきぃ?」<br>
め「水銀燈、どうしたのその袋?」<br>
銀「差し入れよぉ。私大好きなの。飲ませてあげるから目をつぶって」<br>
め「わかった」<br>
ごくごくごく<br>
め「ぐはぁ!!!ひょっとして、これはやくると?」<br>
銀「いえす、あいどぅー。どうしたの?」ニコッ<br>
め(いえない。わたしが乳酸菌を飲むとおなかを壊す上、ヤクルトが特に大嫌いだなんて…<br>
この笑顔の前ではいえない!!!!)「なんでもないよ。おいしいね」<br>
<br>
その後、めぐはヤクルトを飲んでも平気になり、退院しましたがしばらくの間<br>
本当に水銀燈が天使ではなく悪魔に見えたそうです<br>
<hr width="100%" size="2">
隠しカメラよし。マイク感度良好。よし、いける!!<br>
銀「めぐがおごってくれるなんて珍しいこともあるもんねぇ」<br>
め「ヤクルト一辺倒の水銀燈にコーラのよさを知ってもらいたくて」<br>
飲め飲め飲め飲め飲め飲め飲め!!!!!!<br>
グビッ<br>
よし、第二段階へ移行!!<br>
め「ねえ、しってる?コカ・コ○ラの名前の由来」<br>
銀「しらないわぁ」<br>
め「最初、コカの抽出液とコラ子の抽出液が入ってた栄養ドリンクみたいなのだったらしいよ。<br>
麻薬成分もばっちりね。今のは入ってないって話なんだけど。」<br>
銀「へぇ、しらなかったわぁ。」<br>
め「わたし、その初期のコーラが飲んでみたかったんだ。ねぇ、このコーラ普通のと少し味が違うと思わない?」<br>
ハッカ混ぜただけなんだけどね<br>
銀「そういわれれば…なんだかすぅっとするような」<br>
め「コカもすぅっとするらしいよ。それに私病院にいたからさ…麻薬中毒の患者も来てたりしたわけ。」<br>
銀「ひょっとしてめぐ!!??」<br>
ニヤッ<br>
銀「いやああああああ!!!!!ゲフッ」<br>
ゲップシーンまで取れるなんてラッキー!!<br>
銀「きゃああぁぁぁあああ!!!!(///)」<br>
ミッションコンプリート!!!!!!わたし、グッジョブ!!!<br>
<br>
<br>
その後、コカインはいれてないことを話したがコーラを水銀燈が口にすることは二度となかったという
<hr width="100%" size="2">
水銀燈とめぐが手を組むようです<br>
<p>銀「ヤクルトのことは悪かったわぁ」<br>
め「コーラのことは私が…」<br>
<br>
銀「ねぇ、あなたの腕を見込んで真紅をからかうのを手伝ってほしいんだけど」<br>
め「よろこんで」<br>
<br>
<br>
銀「ねぇー、真紅また紅茶なんか飲んでるの?」<br>
め「ほんとに、よくそんなにのめるよね」<br>
紅「大きなお世話なのだわ」<br>
銀「ねぇ、考えたことある?あなたが飲んでるのって葉っぱをいためたもののだし汁なのよ?<br>
しかも傷める前に発酵、つまりくさらせるのよ?」<br>
め「紅茶はあんまり腐らせないけどね」<br>
紅「ふん、腐敗を助長する乳酸菌たっぷりのヤクルト片手に言われてもうっとうしいだけなのだわ」<br>
銀「うっ」<br>
紅「あなたが疲れやすいのも疲労のもとの乳酸菌の取りすぎよ」<br>
銀「ちっ、ちがうの、乳酸菌のせいじゃないの!!乳酸菌のことを悪く言わないで!!ねえ、めぐも何か言ってやってよぉ!!」<br>
め「真紅の言うことのが正しいような…」<br>
銀「うわぁぁぁぁぁんん」<br>
<br>
め「ありがとう、真紅。約束の王室御用達の茶葉よ。」<br>
紅「ふふ、いいのだわ。それにしても孔明も真っ青の策士っぷりね」<br>
<br>
水銀燈、私は執念深いのよ。あなたは私を怒らせた。まだまだ許してあげないんだから</p>
<hr width="100%" size="2">
<p>
発信機接近中まもなく部屋の前に到着!!5秒後にシナリオスタート!!<br>
翠 ラジャー!!<br>
<br>
銀(やっとついたわぁ。この家、縦と上に長いんだもの。周りの家に影を落とすためにつくられたとしか思えないわぁ)「めg<br>
め「ねぇ、翠星石、ここ声に出してよんでくれない?」<br>
翠「まーったく、めぐは甘えんぼですねぇ。読んでやるですよ」<br>
銀(!!私にもあんなに甘えてくれたことないのに…そんなぁ)<br>
め「ありがとう」ニコッ<br>
ふふ、予定どうり明り取りの窓から水銀燈が覗いてるわ。ここで、この笑顔を翠星石に向ければ…<br>
銀(めぐぅーーーー!!!!わ、わたしを捨てないでぇーーー!!!そうよ、ここはクールになるのよ。<br>
足を暖めて、頭は冷やすのよ水銀燈!!はっ、腹巻も巻かなくちゃ。)<br>
ゴソゴソ<br>
銀(これでよし。覗いてるのがばれたらまずいわ。ほかに覗けるところは…)</p>
<br>
翠「ここですね?…吸い付いて手を離せば、濡れそぼった果肉はわが口中に落ちるよ。…」<br>
め「ああ、情景が目に浮かんできそう。ねぇ、翠星石、この文に書いてあること、やってみない?」<br>
翠「えっ、いいんですか?ふふ、遠慮しねぇですよ。」<br>
め「いいわ、こっちにきて」<br>
銀(嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ!!!!!!そんな、めぐが翠星石とできてたなんてぇーーーー!!!<br>
いや、ずっとしたかったって言ってたわね。ということは、めぐはまだ穢れていない!!<br>
ならば、この胸元が大きく開いたボンテージを着てめぐを悩殺すればいいんじゃないのぉ。<br>
確かこのたんすにいつかめぐが着せようとした奴が…あったぁ♪なんか前に見たのよりきわどい気もするけど、<br>
この際そんなこと言ってられないわぁ)<br>
ゴソゴソ<br>
銀(あっ、腹巻を忘れるところだったわぁ)<br>
バンッ<br>
きたきた、水銀燈。どんなリアクションしてくれるかしら…って何その格好!!腹巻までしてくるなんて想定外だわ。<br>
クックク、色っぽいけど笑えるぅーー!!ああーー、変な気分になっちゃいそう。おっといけないいけない。<br>
今はまだわたしは壊れたらいけないんだった。<br>
銀「あ、あなたたちぃー、いいかげんにんさぁい!!わたしを呼んでおきながら愛を育んでるなんてぇーーー」<br>
翠「ふぇ?何の話ですか?」<br>
銀「ふん官能小説おんどくしといてよくいうわぁ。」<br>
翠「くく、これのことですか?」<br>
…巨峰のツユは甘いよ。<br>
甘い甘い、天然の果汁だよ。<br>
吸い付いて手を離せば、濡れそぼった果肉はわが口中に落ちるよ。…<br>
銀「え?じゃあ、やろうっていうのは?」<br>
め「もちろん葡萄の食べ放題パーティー」<br>
銀「そ、そうなの。え、えーっと…」<br>
翠「水銀燈、自分が今どんな格好してるか知ってるですか?」<br>
銀「…え?え、え、え、き、きゃぁぁぁぁぁぁあああああ///みないでぇぇぇぇぇ!!!///」<br>
ダッ<br>
<br>
くすくす。これで着替えシーンに女王様姿に腹巻姿の水銀燈がいっぺんにとれたわ。<br>
翠「約束のものはこれでもらえるですね?」<br>
ええ、はい、ジュン君の自家発電盗撮ビデオとペアリング。<br>
あと蒼星石の下着泥棒とジュン君のストーカーの正体があなただってのはだまっておくわ。<br>
おまけにジュン君の下着もつけてあげるわね。<br>
翠「べ、べつにそんなもんいらねーです!」<br>
あっそう。じゃあ、きたないからすてよっかな。<br>
翠「な、なら翠星石が捨ててきてやるです。か、貸すです!!!」<br>
べつにいいよ、そこまできをつかわないで。(うはー、翠星石の赤面ビデオも取れるなんてラッキー!)<br>
翠「ううー、そ、そのぉージュンのパンツ、欲しいですぅ」<br>
え、なんて?<br>
翠「ジュンのパンツが欲しいですぅ!!///」<br>
よくいえました。<br>
翠「うう。そ、それにしてもまさかあそこまでうまくいくとはおもわなかったです」<br>
ええ、まさか腹巻までするなんてね。ちょっと壊れてたわね。<br>
翠(いままで、敵に回したくないランクは真紅が一位だったですがたったいま神ランクの蒼星石と肩を並べたですぅ。めぐ、まさかここまでとは…)<br>
翠「じゃ、じゃあかえるですぅ。葡萄ご馳走様だったです」<br>
じゃあまた学校でね<br>
<br>
わたしは柿崎めぐ。食べ物の恨みは絶対忘れない。受けた仇は十三倍返しよ。<br>
水銀燈、覚悟しなさい。<br>
<br>
銀「もぅ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああーーーーーー!!!!!!!!!!」<br>