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C∞Lジュン ~風邪をひいてしまった~」(2006/12/27 (水) 13:51:48) の最新版変更点

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<p>C∞Lジュン ~風邪をひいてしまった~<br> <br> ~水銀燈~<br> ジ「風邪をひいてしまった」<br> 銀「あらぁジュン・・・乳酸菌が足りないからそんな事になるのよぉ」<br> ジ「乳酸菌不足=風邪を引く、の図が僕の中で成り立たない」<br> 銀「勉強不足ねぇジュン・・・こんな世界の常識を知らないなんてぇジュンのおばかさぁん」<br> ジ「そうだったのか」<br> 銀「間違いないわぁ」<br> <br> ~金糸雀~<br> ジ「風邪をひいてしまった」<br> 金「一生懸命看病するかしら!ジュン?なんか欲しいものあるかしら?卵焼きかしら?ゆで卵かしら?」<br> ジ「・・・・・・一つだけある」<br> 金「何かしらなにかしら!?ジュンの為ならなんだって持って来ちゃうかしら!さあ何でも言うと良いのかしら!<br>   ・・・ももももしかして・・・カナガ欲しいのかしらーなんちゃってキャーかしら!」<br> ジ「平穏な時間が欲しい」<br> 金「かしら・・・・」</p> <br> <p>~翠星石~<br> ジ「風邪をひいてしまった」<br> 翠「大丈夫ですか?安静にしてるですよ?」<br> ジ「ああ・・・ゴホッゴホッ」<br> 翠「いやでも別に心配なんかしてねーですよ?」<br> ジ「ああ・・・ゴホッゴホッ」<br> 翠「・・・・か・・・看病・・・いるですか?」<br> ジ「いや、別にh」<br> 翠「しゃーねーですねぇジュンは!翠星石が付いてりゃもう安心ですから任せとけです!」<br> ジ「・・・ああ頼む」<br> <br> ~蒼星石~<br> ジ「風邪をひいてしまった」<br> 蒼「大丈夫かいジュン君?」<br> ジ「正直言うと少々きつい」<br> 蒼「あ、僕風邪薬なら今持ってるよ?バ○ァリンでいいかい?」<br> ジ「有難い、いつも世話になってすまない」<br> 蒼「気にしないでよ♪はいどうぞ♪」<br> ジ「ありがとう」<br> <br> ~真紅~<br> ジ「風邪をひいてしまった」<br> 紅「あら?それは大変ね」<br> ジ「ああ」<br> 紅「わ・・・私に何か出来る事はあるかしら?」ソワソワ<br> ジ「一切合財無い、皆無だ、寧ろ悪化すると言っても過言ではない」<br> 紅「そこまで言い切られると逆に怒る気にもならないのだわ・・・・」ガーン<br> ジ「ファイトだ真紅」<br> 紅「・・・・」<br></p> <br> <p>~雛苺~<br> ジ「風邪をひいてしまった」<br> 雛「大変なの!ジュン病気なの!?死んじゃうの!?やなの・・・そんなのやなのー!!」ポロポロ<br> ジ「泣くな雛苺、大丈夫だ・・・俺は死なない」<br> 雛「グスッ・・・本当なの?本当に大丈夫なの?」<br> ジ「ああ、ただの風邪だからな」<br> 雛「良かったの!ジュン!病気に負けちゃダメなの!あいと!あいとー!なのよ!」<br> ジ「ありがとな」<br> <br> ~薔薇水晶~<br> ジ「風邪をひいてしまった」<br> 薔「時にジュンジュン、雪山で遭難した男女が裸で暖めあう話は良くある話だよね?」<br> ジ「まぁ・・・お約束ではあるな」<br> 薔「それはとても素晴らしい事だと思わないかい?」<br> ジ「思わない」<br> 薔「・・・・・・・れっつとらい?」<br> ジ「のーさんきゅう」<br> <br> ~雪華綺晶~<br> ジ「風邪をひいてしまった」<br> 雪「ジュン・・・弱いね」<br> ジ「言ってくれるな、そういうお前だって一度ぐらいはあるだろう?」<br> 雪「無い・・・一度も」<br> ジ「本当か?」<br> 雪「全部・・・体内で消化する・・・ウィルスを」<br> ジ「感服いたしました」<br> 雪「くるしゅうない」<br></p>

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