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<p> ―――あなたのカラオケのおはこは?またその理由は?<br> 真「SoundHorizonの檻の中の花なのだわ。理由はなんとなく格好良いから」<br> 水「ヤクルトスワローズの応援歌よ。理由はヤクルトにはお世話になってるからよ」<br> 雛「SadsのNIGHTMAREなの。理由は叫ばねぇとこのキャラ、ストレス貯まってやってけねぇんだよなの」<br> 翠「KAT-TUNのReal face!理由は格好良いからですぅ」<br> 蒼「Direngreyの朔かな。ただ単純にこういうのが好きなんだ」<br> 金「花帰葬かしら。理由は・・・無いかしらぁ」<br> 薔「シャアが来る。ガンダム好きだから」<br> 雪「あみんの待つわです。ん~、なんかこういう歌よくありませんか?」<br> の「ねぇ、ちゃんとしようよ。もうJUM君とする事を想像しただけd(ry」<br> め「ムックの遺書。死にたいから」<br> み「Change my style。もう最高!」<br> 巴「ナナムジカのTa-lila。何か同調出来るの」<br> J「cari≠galiの発狂ちゃんねる。狂い具合が最高」<br> <br> おまけ<br> 梅「兄弟船だね」</p> <br> <hr> <br> <p>JUMの日記<br> ○月×日<br> それはまさしく芸術だった。濁り無き澄んだファルセット。よく響くシャウト。<br> まるで歌う人魚のようにそれは僕を掴んで離さなかった。<br> 蒼星石の朔。それは本家本元にも勝るとも劣らない仕上がりだった。<br> フィルハーモニー楽団の奏でる美しいクラシックより素晴らしいだろう。<br> その崇高な歌声は激しい曲でありながら僕の疲れを癒した。<br> もし機会があれば違う曲も歌ってもらおうと思った。例えば、残-ZAN-とか金太の大冒険とかね。<br> </p> <br> <hr> <br> <br> <p>微妙にホラー?っぽい。NGワード「horrorppoi」<br></p> <p>翠星石の日記<br> ○月×日<br> あれは誰ですか!?蒼星石はこんな歌を歌う筈無いです!!<br> 違うです違うです違うです違ラです違うです違うです違うです!!<br> 蒼星石じゃないです!!声も姿も仕草も蒼星石だけど別の生き物に違いないですぅ!!<br> どこですか・・・私の蒼星石はどこですか!?返して返して返して!!<br> ・・・そうだ。あの偽物を殺して居場所を聞き出せば良いんですぅ・・・。<br> どこですどこですどこですどこですどこですどこですどこで<br> <br> (途中赤い何かが邪魔で読めない)<br> <br> 発狂してるシスコンは痛く見苦しいなの。だから此処で半殺しにしたの。<br> ったく、この雛苺様の手を煩わせやがってよ、なの。まぁ、良いの。<br> 折角良い玩具が手に入ったんだから、思う存分遊ばせて貰うぜ、なの。<br> 壊れるまでな・・・、なの。<br> この日記を誰かが読んでる頃には翠星石って人間はもう居ないの。<br> 居るのは・・・ただの人、雛の玩具に成ってるの。うにゅ?信じられないの?<br> そんな事無いのよね。だってうにゅ~みたいな白い手が見えてるはずたもの。<br> 怖いの?逃げたいの?でも逃げれないなの。だってもう雛は<br> <br> <br> ―――後ろに居るから。<br></p> <br> <hr> <br> <br> <p>翠「真紅のわからず家ぁ!!」<br> 紅「うるさいのだわ!!わからず家は貴女のほうでしょ!?」<br> <br> ジ「珍しいな…あいつらがケンカなんて。」<br> 蒼「そうだね。2人とも頑固だからね…」<br> <br> 翠「もう許さねぇですぅ!!このムック!!」<br> 紅「なっ!?私がムックなら貴女はガチャピンよ!!このガチャピン!!」<br> 翠「うっせえです!ガチャピンなめんじゃねぇですぅ!!ガチャピンはムックと違ってスカイダイビングもスノボーも宇宙遊泳もしたですよ!?地味な赤いのと一緒にすんなですぅ!!」<br> 紅「黙るのだわ!ガチャピンなんてどうせ中の人が交代してるにすぎないじゃない!!ガチャピンが今までやってこれたのはムックが支えてきたからに他ならないのよ!?ムックに謝りなさい!!」<br> 翠「あんな近くで見ると小汚ぇヤツいらねぇです!!それにガチャピンに中の人なんざいねぇですぅ!!」<br> 紅「ガチャピンこそ近くで見たら怖いだけじゃない!!何なのよあの手のイボイボは!?馬鹿にしてるの!?」<br> 紅・翠「「ギャーギャー!!」」<br> <br> ジ「なんか…」<br> 蒼「止めるのも馬鹿らしくなってきたね…」<br> <br> その後もガチャピンとムックのどちらが素晴らしいかという2人の言い争いは小一時間ばかり続いたとか…<br> </p> <br>
<p> ―――あなたのカラオケのおはこは?またその理由は?<br> 真「SoundHorizonの檻の中の花なのだわ。理由はなんとなく格好良いから」<br> 水「ヤクルトスワローズの応援歌よ。理由はヤクルトにはお世話になってるからよ」<br> 雛「SadsのNIGHTMAREなの。理由は叫ばねぇとこのキャラ、ストレス貯まってやってけねぇんだよなの」<br> 翠「KAT-TUNのReal face!理由は格好良いからですぅ」<br> 蒼「Direngreyの朔かな。ただ単純にこういうのが好きなんだ」<br> 金「花帰葬かしら。理由は・・・無いかしらぁ」<br> 薔「シャアが来る。ガンダム好きだから」<br> 雪「あみんの待つわです。ん~、なんかこういう歌よくありませんか?」<br> の「ねぇ、ちゃんとしようよ。もうJUM君とする事を想像しただけd(ry」<br> め「ムックの遺書。死にたいから」<br> み「Change my style。もう最高!」<br> 巴「ナナムジカのTa-lila。何か同調出来るの」<br> J「cari≠galiの発狂ちゃんねる。狂い具合が最高」<br> <br> おまけ<br> 梅「兄弟船だね」</p> <br> <hr> <br> <p>JUMの日記<br> ○月×日<br> それはまさしく芸術だった。濁り無き澄んだファルセット。よく響くシャウト。<br> まるで歌う人魚のようにそれは僕を掴んで離さなかった。<br> 蒼星石の朔。それは本家本元にも勝るとも劣らない仕上がりだった。<br> フィルハーモニー楽団の奏でる美しいクラシックより素晴らしいだろう。<br> その崇高な歌声は激しい曲でありながら僕の疲れを癒した。<br> もし機会があれば違う曲も歌ってもらおうと思った。例えば、残-ZAN-とか金太の大冒険とかね。<br> </p> <br> <hr> <br> <br> <p>微妙にホラー?っぽい。NGワード「horrorppoi」<br></p> <p>翠星石の日記<br> ○月×日<br> あれは誰ですか!?蒼星石はこんな歌を歌う筈無いです!!<br> 違うです違うです違うです違ラです違うです違うです違うです!!<br> 蒼星石じゃないです!!声も姿も仕草も蒼星石だけど別の生き物に違いないですぅ!!<br> どこですか・・・私の蒼星石はどこですか!?返して返して返して!!<br> ・・・そうだ。あの偽物を殺して居場所を聞き出せば良いんですぅ・・・。<br> どこですどこですどこですどこですどこですどこですどこで<br> <br> (途中赤い何かが邪魔で読めない)<br> <br> 発狂してるシスコンは痛く見苦しいなの。だから此処で半殺しにしたの。<br> ったく、この雛苺様の手を煩わせやがってよ、なの。まぁ、良いの。<br> 折角良い玩具が手に入ったんだから、思う存分遊ばせて貰うぜ、なの。<br> 壊れるまでな・・・、なの。<br> この日記を誰かが読んでる頃には翠星石って人間はもう居ないの。<br> 居るのは・・・ただの人、雛の玩具に成ってるの。うにゅ?信じられないの?<br> そんな事無いのよね。だってうにゅ~みたいな白い手が見えてるはずたもの。<br> 怖いの?逃げたいの?でも逃げれないなの。だってもう雛は<br> <br> <br> ―――後ろに居るから。<br></p> <br> <hr> <br> <br> <p>翠「真紅のわからず家ぁ!!」<br> 紅「うるさいのだわ!!わからず家は貴女のほうでしょ!?」<br> <br> ジ「珍しいな…あいつらがケンカなんて。」<br> 蒼「そうだね。2人とも頑固だからね…」<br> <br> 翠「もう許さねぇですぅ!!このムック!!」<br> 紅「なっ!?私がムックなら貴女はガチャピンよ!!このガチャピン!!」<br> 翠「うっせえです!ガチャピンなめんじゃねぇですぅ!!ガチャピンはムックと違ってスカイダイビングもスノボーも宇宙遊泳もしたですよ!?地味な赤いのと一緒にすんなですぅ!!」<br> 紅「黙るのだわ!ガチャピンなんてどうせ中の人が交代してるにすぎないじゃない!!ガチャピンが今までやってこれたのはムックが支えてきたからに他ならないのよ!?ムックに謝りなさい!!」<br> 翠「あんな近くで見ると小汚ぇヤツいらねぇです!!それにガチャピンに中の人なんざいねぇですぅ!!」<br> 紅「ガチャピンこそ近くで見たら怖いだけじゃない!!何なのよあの手のイボイボは!?馬鹿にしてるの!?」<br> 紅・翠「「ギャーギャー!!」」<br> <br> ジ「なんか…」<br> 蒼「止めるのも馬鹿らしくなってきたね…」<br> <br> その後もガチャピンとムックのどちらが素晴らしいかという2人の言い争いは小一時間ばかり続いたとか…<br> </p> <br> <br> <hr> <br> <p> ローゼンメイデンのことか、あぁ知ってる・・・話せば長い。<br> <br> 知ってるか?ローゼンメイデンのドールズは3つに分けられる。<br> <br> 1つ『ツンデレ』<br> <br> 1つ『僕っ子』<br> <br> 1つ『幼女』<br> <br> この3つだ・・・あいつは--。<br> <br> 彼女は『逆十字を背負った堕天使』と呼ばれたローゼンメイデン第一ドール。<br> <br> 彼女の信奉者だった男達・・・・。<br> <br> 『よう相棒、いい眺めだ・・・ここから見ればどのドールも大して変わらん』<br> <br> 我々は『彼女』を追っている、あれは雪の降る寒い日だった・・・。<br> </p> <br> <p>      プロジェクト・VIP<br> <br> 「『nのフィールド』で大規模な戦闘!!」<br> <br> 「援軍か!!どこの隊だ!!」<br> <br> 「水銀党遊撃隊、撤退は許可できないお」<br> <br> 「ねーy・・・あるあるww」<br> <br> 「銀様の画像zipで上乗せだ」<br> <br> THE ALICE GAME OTHER SIDE<br> <br> 「こちらアニメ2板本スレの第82党員、可能な限り援護する」<br> <br> 「うpするなら俺の見えるところで頼む」<br> <br> 「おk把握ww」<br> <br> アリスゲームには謎が多い、誰もが正義となり誰もが悪となる、そして誰が被害者で誰が加害者か。<br> <br> 一体『アリス』とは何か。<br> <br> 「蒼星石派接近、全部撃退しスレを確保しろ」<br> <br> 「玄関でお迎えするお!!」</p> <br> <p>ニュース速報---通称『VIP』<br> <br> 信ずる者達に与えられた舞台<br> <br> 「堕天使狩りだ」<br> <br> 「水銀党だ!油断するなですぅ!!」<br> <br> 「水銀党がなんだかしら~ ピチカー党がやってやるかしら~!」<br> <br> アリスゲームにルールは無い、ただ敵を倒しローザミスティカを奪うだけ。<br> <br> この戦いは水銀燈か真紅が倒れるまで終わらない。<br> <br> 「受け入れろ僕っ子、これがアリスゲームだ」<br> <br> 変化する出会い、変化する運命。<br> <br> 「乳酸菌の奴隷が!!」<br> <br> 変わらない世界。<br> <br> 「撃つのだわ臆病者!!」<br> <br> 「COME OOOON!!」<br> <br> ALICE GAME OTHER SIDE'S WAR<br> <br> COMING SOON<br></p> <p><br></p>

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