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「用語解説」(2006/07/19 (水) 00:03:40) の最新版変更点
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<p>用語解説<br>
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エイリス共和国・・・北方(こちらで言うところのシベリア付近)に位置する軍事国家。<br>
二〇〇三年、空軍の若手将校ローゼンの指導の元、ユークトバニア連邦共和国から独立。<br>
二〇〇八年に不凍港と資源を求めて日本へ進撃を開始する。<br>
ちなみにアルファベットで国名書くと「ALICE」となる。<br>
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七色の航空隊・・・エイリス空軍が誇る最強のエース部隊。正式名称不明。<br>
その機体色が赤、黄、緑、蒼、白、黒、桃、の七色に分かれていることから日本からはそう呼ばれている。<br>
一説によると、この隊のメンバーは全員が共和国初代総統ローゼンの愛娘らしい。<br>
薔薇学園の悲劇を引き起こしたのもこの航空隊であるが、この事件以後、彼女たちは戦場から忽然と姿を消す。<br>
噂によると出撃拒否を繰り返しているらしいが……?<br>
機体編成はF/A-22A Raptor×7<br>
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日本・・・正式名称日本共和国。<br>
自衛隊が自衛軍となっていること以外はこちらの日本とほとんど同じ。<br>
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ミーディアム隊・・・正式名称日本空軍第八航空師団第七七戦闘飛行隊。<br>
空軍の消耗率の高さを重く見た政府は、残存部隊の中で比較的戦果を上げているこの部隊を英雄として祭り上げ、士気高揚を図る。<br>
ジュン達は敵兵だけではなく、周りのプレッシャーとも戦っている。彼らに敗北は許されない。<br>
機体編成はF-15J×5<br>
<br>
フォッセー隊・・・正式名称エイリス空軍第8航空師団 第3戦闘飛行隊。</p>
<p>エイリス空軍が所有する数あるエース部隊の一つ。</p>
<p>
おもな任務は護衛と防空。隊長のオディール・フォッセ―は空軍の家系の産まれであり、</p>
<p>
祖母と母は名のあるエースパイロットである。彼女自身も優れた飛行技術を持っているが、</p>
<p>
なかなか機会に恵まれず、今まで日の目を見ることがなかった。</p>
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彼女は七色の航空隊六番機のパイロットと交流があるらしい。</p>
<p>機体編成はタイフーン×3</p>
<p>
元々四機編成であったが、一機が撃墜されて今は三機編成となっている。</p>
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X-03 DESTINY・・・日本防衛空軍が開発中の最新鋭機。その詳しい詳細は不明。</p>
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<p>用語解説<br>
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エイリス共和国・・・北方(こちらで言うところのシベリア付近)に位置する軍事国家。<br>
二〇〇三年、空軍の若手将校ローゼンの指導の元、ユークトバニア連邦共和国から独立。<br>
二〇〇八年に不凍港と資源を求めて日本へ進撃を開始する。<br>
ちなみにアルファベットで国名書くと「ALICE」となる。<br>
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七色の航空隊・・・エイリス空軍が誇る最強のエース部隊。正式名称不明。<br>
その機体色が赤、黄、緑、蒼、白、黒、桃、の七色に分かれていることから日本からはそう呼ばれている。<br>
一説によると、この隊のメンバーは全員が共和国初代総統ローゼンの愛娘らしい。<br>
薔薇学園の悲劇を引き起こしたのもこの航空隊であるが、この事件以後、彼女たちは戦場から忽然と姿を消す。<br>
噂によると出撃拒否を繰り返しているらしいが……?<br>
機体編成はF/A-22A Raptor×7<br>
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日本・・・正式名称日本共和国。<br>
自衛隊が自衛軍となっていること以外はこちらの日本とほとんど同じ。<br>
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ミーディアム隊・・・正式名称日本空軍第八航空師団第七七戦闘飛行隊。<br>
空軍の消耗率の高さを重く見た政府は、残存部隊の中で比較的戦果を上げているこの部隊を英雄として祭り上げ、士気高揚を図る。<br>
ジュン達は敵兵だけではなく、周りのプレッシャーとも戦っている。彼らに敗北は許されない。<br>
機体編成はF-15J×5<br>
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フォッセー隊・・・正式名称エイリス空軍第8航空師団 第3戦闘飛行隊。</p>
<p>エイリス空軍が所有する数あるエース部隊の一つ。</p>
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おもな任務は護衛と防空。隊長のオディール・フォッセ―は空軍の家系の産まれであり、</p>
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祖母と母は名のあるエースパイロットである。彼女自身も優れた飛行技術を持っているが、</p>
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なかなか機会に恵まれず、今まで日の目を見ることがなかった。</p>
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彼女は七色の航空隊六番機のパイロットと交流があるらしい。</p>
<p>機体編成はタイフーン×3</p>
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元々四機編成であったが、一機が撃墜されて今は三機編成となっている。</p>
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X-03 DESTINY・・・日本防衛空軍が開発中の最新鋭機。その詳しい詳細は不明。</p>
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