「超機動戦記 ローゼンガンダム:機体紹介」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p>機体紹介 メイデンサイド</p>
<p><br>
サクラダ・・・レジスタンス「メイデン」の旗艦。艦長はJUM。アリスを止めるために様々な戦地を飛び回る。<br>
戦闘艦ながらも、のりが一人で切り盛りする食堂は常にアットホームな雰囲気にあふれている。<br>
これといった特徴はないが、どのような状況にも対応できる万能艦となっている。武装は22基の対空機銃「ベリーベル」、右舷2連装砲「レンピカ」、左舷2連装砲「スィドリーム」6連装ミサイルランチャー「メイメイ」、主砲「ホーリエ」。さらに自動迎撃システム「ピチカート」を搭載している。<br>
</p>
<p><br>
スイギントウ・・・ローゼンガンダム一番機。黒を基調にカラーリングされている。パイロットは水銀燈。<br>
全体的に高性能な機体に纏まっており、かなりの戦闘能力を誇る。最大の特徴はローザミスティカドライブ<br>
の副産物として発生する「漆黒の翼」。この翼は攻撃、防御ともに可能な物でスイギントウの高い<br>
機動力にも一役買っている。しかし、エネルギーの消費が激しいせいか、節約のため接近戦は北欧神話の魔剣の名をもつ実体剣ダインスレイブを使用する。決して腹部が未完成だったりはしない。<br>
</p>
<p><br>
カナリア・・・ローゼンガンダム2番機。黄色を基調にカラーリングされている。パイロットは金糸雀。<br>
武装は最低限しかされていないが、この機体の最大の特徴は音波兵器を使用できることである。<br>
特殊な音波を発することでレーダーを無効化でき、偵察が可能となっている。また、別の音波兵器は<br>
味方パイロットの精神状態などを向上させることもでき、もっぱら後方支援が得意な機体といえる。<br>
決して「カナの歌を聞くかしらー!」とは言わない・・・はず。</p>
<p><br>
<br>
スイセイセキ・・・ローゼンガンダム3番機。緑を基調にカラーリングされている。パイロットは翠星石。<br>
4番機のソウセイセキとは同時に作られ双子機となっている。近接武器は所持しておらず代わりに<br>
大口径拡散ビーム砲「ガーデナースプリンクラー」を装備。チャージ制を採用されており少々時間はかかるが<br>
撃ったらお仕舞いの使い捨てではない。むしろ、余計な装備がない分かなりのチャージ速度を誇る。<br>
また、攻撃範囲はかなり広く一度に多くの相手を砲撃が可能。ちなみに、ガーデナースプリンクラーの<br>
銃身は相当の強度をもっているため、しばしば接近されたときはこれで殴打で凌いでいたりする。名前が長いためガーデナースプリンクラーは頻繁にGSと略される事がある。</p>
<p><br>
<br>
ソウセイセキ・・・ローゼンガンダム4番機。青を基調にカラーリングされている。パイロットは蒼星石。<br>
3番機のスイセイセキと対になる機体で、それぞれ遠距離、近距離のスペシャリストのためコンビをくむと<br>
圧倒的な強さを誇る。武装は「ガーデナーシザー」という鋏のような対艦刀。ガーデナーシザーには<br>
二つのモードがあり、通常の鋏のようなシザーモード。そして鋏の連結部を解除し、2刀で戦う<br>
ソードモードである。接近戦しかできないため、機動力はかなり高く調整されている。<br>
また、バックダメージが予想される為に装甲も厚めになっている。</p>
<p><br>
<br>
シンク・・・六神将・・・ではなくローゼンガンダムの5番機。赤を基調にカラーリングされている。パイロットは真紅。<br>
スイギントウと同じようにどの距離でも安定して戦うことができる万能機。 特徴的な武装として2本の金色の<br>
鞭のような武装「ツインテール」。これにより、一番微妙な中距離をかなり有利に進める事ができる。<br>
途中、右腕を破損。真紅も出撃に恐怖を持つようになるが、JUMや仲間達により復活。<br>
JUMが修復、改良したおかげで強烈な拳撃が可能になり、真紅はこれを「絆」と命名。<br>
赤いからって通常の三倍ではない。<br></p>
<p><br>
ヒナイチゴ・・・ローゼンガンダム6番機。ピンクを基調にカラーリングされている。パイロットは雛苺。<br>
ほかの機体と比べると調整不足なのか基本性能が低いのは否めないが、装備されている<br>
4つの有線式ビーム砲による援護は協力。ビームはもとより、有線なため相手を線に絡めて動きを<br>
抑制する事が可能。ほかの機体と組むことで真価を発揮できる。<br>
つまり、スラム○ンクの泥にまみれたゴリのような感じ・・・いや、違うかな。</p>
<p><br>
<br>
キラキショウ・・・ローゼンガンダム7番機。白を基調にカラーリングされている。パイロットは雪華綺晶。<br>
カナリアのように特殊な兵器を所持した機体で、右目部分から伸びる薔薇の棘にはウイルスが仕込まれて<br>
おり、当たった機体を内部より破壊、操縦不能とさせる。またローザミスティカドライブの副産物により<br>
スイギントウは漆黒の翼を使用するが、キラキショウは数秒間だが文字通り消える事ができる。これを不可視の名を持つ「インビシブル」と呼ぶ。インビシブルは連続使用は5秒間、使用後は10秒使用できないと制約も少なくない。しかし、これにより比較的用意に薔薇の毒「ローズウイルス」を当てることができ、上手くやれば一発も銃弾を撃つことなく勝利を収めることができるだろう。</p>
<p><br>
<br>
バラスイショウ・・・緊急の為にローゼンの弟子が開発した機体。よって正規のローゼンガンダムではない。<br>
紫を基調にカラーリングされており、パイロットは薔薇水晶。両腕にビームガトリングガンが装備されており<br>
基本性能は非常に高く、スイギントウやシンクを凌ぐほどである。しかし、攻撃力を重視しすぎたせいか<br>
装甲が非常に弱めになっている。そのため、右腕は結構破損する。<br>
しかし、それすら凌駕する攻撃力を誇る為、やはり戦力としては相当に高い。</p>
<br>
<p> アリス軍サイド</p>
<br>
<p>
バーズ アリス軍の主力量産型MS。そのほとんどに人工知能が搭載されており、隊長機や基地からの命令で自動で動き回る。ビームライフルとマシンガンが装備されており使い分ける事ができる。</p>
<br>
<p>
プラム アリス軍幹部、梅岡の愛機。梅を意識してか赤を基調にカラーリングされている。武装はダブルビームライフル、ホーミングミサイル、そして魔槍の名をもつビームランス「ゲイボルグ」。決して梅岡だから「ゲイ掘る苦」ではない。</p>
<br>
<p>
ラプラス アリス軍幹部、白崎の愛機。タキシードを着た兎をかたどったふざけたフォルムながら驚異的な性能を誇る。高出力のビームライフルとビームサーベルを装備し、背部には小型遠隔兵器ファンネル「ラ・ビット」を装備している。</p>
<br>
<p><br></p>
<p>機体紹介 メイデンサイド</p>
<p><br />
サクラダ・・・レジスタンス「メイデン」の旗艦。艦長はJUM。アリスを止めるために様々な戦地を飛び回る。<br />
戦闘艦ながらも、のりが一人で切り盛りする食堂は常にアットホームな雰囲気にあふれている。<br />
これといった特徴はないが、どのような状況にも対応できる万能艦となっている。武装は22基の対空機銃「ベリーベル」、右舷2連装砲「レンピカ」、左舷2連装砲「スィドリーム」6連装ミサイルランチャー「メイメイ」、主砲「ホーリエ」。さらに自動迎撃システム「ピチカート」を搭載している。</p>
<p><br />
スイギントウ・・・ローゼンガンダム一番機。黒を基調にカラーリングされている。パイロットは水銀燈。<br />
全体的に高性能な機体に纏まっており、かなりの戦闘能力を誇る。最大の特徴はローザミスティカドライブ<br />
の副産物として発生する「漆黒の翼」。この翼は攻撃、防御ともに可能な物でスイギントウの高い<br />
機動力にも一役買っている。しかし、エネルギーの消費が激しいせいか、節約のため接近戦は北欧神話の魔剣の名をもつ実体剣ダインスレイブを使用する。決して腹部が未完成だったりはしない。</p>
<p><br />
カナリア・・・ローゼンガンダム2番機。黄色を基調にカラーリングされている。パイロットは金糸雀。<br />
武装は最低限しかされていないが、この機体の最大の特徴は音波兵器を使用できることである。<br />
特殊な音波を発することでレーダーを無効化でき、偵察が可能となっている。また、別の音波兵器は<br />
味方パイロットの精神状態などを向上させることもでき、もっぱら後方支援が得意な機体といえる。<br />
決して「カナの歌を聞くかしらー!」とは言わない・・・はず。</p>
<p><br />
<br />
スイセイセキ・・・ローゼンガンダム3番機。緑を基調にカラーリングされている。パイロットは翠星石。<br />
4番機のソウセイセキとは同時に作られ双子機となっている。近接武器は所持しておらず代わりに<br />
大口径拡散ビーム砲「ガーデナースプリンクラー」を装備。チャージ制を採用されており少々時間はかかるが<br />
撃ったらお仕舞いの使い捨てではない。むしろ、余計な装備がない分かなりのチャージ速度を誇る。<br />
また、攻撃範囲はかなり広く一度に多くの相手を砲撃が可能。ちなみに、ガーデナースプリンクラーの<br />
銃身は相当の強度をもっているため、しばしば接近されたときはこれで殴打で凌いでいたりする。名前が長いためガーデナースプリンクラーは頻繁にGSと略される事がある。</p>
<p><br />
<br />
ソウセイセキ・・・ローゼンガンダム4番機。青を基調にカラーリングされている。パイロットは蒼星石。<br />
3番機のスイセイセキと対になる機体で、それぞれ遠距離、近距離のスペシャリストのためコンビをくむと<br />
圧倒的な強さを誇る。武装は「ガーデナーシザー」という鋏のような対艦刀。ガーデナーシザーには<br />
二つのモードがあり、通常の鋏のようなシザーモード。そして鋏の連結部を解除し、2刀で戦う<br />
ソードモードである。接近戦しかできないため、機動力はかなり高く調整されている。<br />
また、バックダメージが予想される為に装甲も厚めになっている。</p>
<p><br />
<br />
シンク・・・六神将・・・ではなくローゼンガンダムの5番機。赤を基調にカラーリングされている。パイロットは真紅。<br />
スイギントウと同じようにどの距離でも安定して戦うことができる万能機。 特徴的な武装として2本の金色の<br />
鞭のような武装「ツインテール」。これにより、一番微妙な中距離をかなり有利に進める事ができる。<br />
途中、右腕を破損。真紅も出撃に恐怖を持つようになるが、JUMや仲間達により復活。<br />
JUMが修復、改良したおかげで強烈な拳撃が可能になり、真紅はこれを「絆」と命名。<br />
赤いからって通常の三倍ではない。</p>
<p><br />
ヒナイチゴ・・・ローゼンガンダム6番機。ピンクを基調にカラーリングされている。パイロットは雛苺。<br />
ほかの機体と比べると調整不足なのか基本性能が低いのは否めないが、装備されている<br />
4つの有線式ビーム砲による援護は協力。ビームはもとより、有線なため相手を線に絡めて動きを<br />
抑制する事が可能。ほかの機体と組むことで真価を発揮できる。<br />
つまり、スラム○ンクの泥にまみれたゴリのような感じ・・・いや、違うかな。</p>
<p><br />
<br />
キラキショウ・・・ローゼンガンダム7番機。白を基調にカラーリングされている。パイロットは雪華綺晶。<br />
カナリアのように特殊な兵器を所持した機体で、右目部分から伸びる薔薇の棘にはウイルスが仕込まれて<br />
おり、当たった機体を内部より破壊、操縦不能とさせる。またローザミスティカドライブの副産物により<br />
スイギントウは漆黒の翼を使用するが、キラキショウは数秒間だが文字通り消える事ができる。これを不可視の名を持つ「インビシブル」と呼ぶ。インビシブルは連続使用は5秒間、使用後は10秒使用できないと制約も少なくない。しかし、これにより比較的用意に薔薇の毒「ローズウイルス」を当てることができ、上手くやれば一発も銃弾を撃つことなく勝利を収めることができるだろう。</p>
<p><br />
<br />
バラスイショウ・・・緊急の為にローゼンの弟子が開発した機体。よって正規のローゼンガンダムではない。<br />
紫を基調にカラーリングされており、パイロットは薔薇水晶。両腕にビームガトリングガンが装備されており<br />
基本性能は非常に高く、スイギントウやシンクを凌ぐほどである。しかし、攻撃力を重視しすぎたせいか<br />
装甲が非常に弱めになっている。そのため、右腕は結構破損する。<br />
しかし、それすら凌駕する攻撃力を誇る為、やはり戦力としては相当に高い。</p>
<p> </p>
<p> アリス軍サイド</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>
バーズ アリス軍の主力量産型MS。そのほとんどに人工知能が搭載されており、隊長機や基地からの命令で自動で動き回る。ビームライフルとマシンガンが装備されており使い分ける事ができる。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>
プラム アリス軍幹部、梅岡の愛機。梅を意識してか赤を基調にカラーリングされている。武装はダブルビームライフル、ホーミングミサイル、そして魔槍の名をもつビームランス「ゲイボルグ」。決して梅岡だから「ゲイ掘る苦」ではない。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>
ラプラス アリス軍幹部、白崎の愛機。タキシードを着た兎をかたどったふざけたフォルムながら驚異的な性能を誇る。高出力のビームライフルとビームサーベルを装備し、背部には小型遠隔兵器ファンネル「ラ・ビット」を装備している。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>