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喫茶ローゼンの体験レポート」(2006/06/07 (水) 14:25:26) の最新版変更点

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<dl> <dd>店員#1:水銀燈(以下 水銀燈=銀 JUM=J)<br> J「えびぴらふを」<br> 銀「はぁ~い、了解よぉ。」<br> <br> 銀「おまたせよぉ~。」<br> J「なかなか美味しそうだね。」<br> 銀「ほら食べさせてあげるわぁ。あーん。」<br> J「ちょwwいいよ自分で食べられるよ。」<br> 銀「きにしないの。ほらふーふーしてあげるから。」<br> J「恥ずかしいって・・・ん?」<br> 銀「あらぁ?さっきから私の胸元ばかり見てなぁい?気になるのかしら?ほらほら。」<br> J「そ、そんなわけないだろう。」<br> 銀「本当かしらぁ?可愛いわねぇ。くすくす」<br> <br> 後日談:ちょっとSな店員さんでした。実は胸元が気になってました。<br> <br> 店員#2:金糸雀 読み:かなりあ(以下 金糸雀=金 JUM=J)<br> 金「おまたせかしら~!あっ!」<br> J「うわっ!あちちちち!!」 ※料理をぶっかけられました<br> 金「ごごごごめんなさい!すぐお拭きするかしら~・・・!」<br> J「いいって!そこはやばいって!」 ※気にする様子もなく股間を拭かれました<br> 金「あうあう~すぐ代わりをお持ちしますかしら・・・」<br> <br> 後日談:全てのお客さんに料理をぶっかけるようです。<br>      予備の服を用意したほうがいいでしょう。<br>      尚、料理の調味料は全て以下の変更がされます。<br>      塩←→砂糖<br>      ケチャップ←→タバスコ<br>      注意してください。特にコーヒーで砂糖2杯などと頼むと大変な事になるので<br>      コーヒーには塩2杯で、などと注文してください。<br> <br></dd> <dd>店員#3:翠星石(以下 翠星石=翠 JUM=J)<br> 翠「いらっしゃいですぅ~・・・なっ!お前またきやがったですか!」<br> J「いや、初めてだけど・・・」<br> 翠「しょーがねー野郎ですぅ。そこ邪魔だからとっとと座りやがれです。」<br> J「おむらいすください。」<br> 翠「また面倒くせーのを頼むですねえ、おまえはぁ~。でも客だからしょーがねーです。待ってろです。」<br> 翠「ほらっさっさと食って見やがれですぅ。」<br> J「どれどれ」<br> 翠「・・・味はどうですぅ?」<br> J「あっこれすごい美味いよ」<br> 翠「よ、よかったですぅ!絶対完食しろですよ!ま、これくらいは余裕になったですから、いつでもきやがれですぅ~。」<br> <br> 後日談:一番人気らしいです。料理は本当においしいです。<br> <br> 店員#4:蒼星石(以下 蒼星石=蒼 JUM=J)<br> 蒼「お帰りなさい、ご主人様」<br> J「ぼ、僕?」<br> 蒼「すぐお茶をお出ししますね」<br> J「うん、お願い。」<br> 蒼「僕も一緒にお茶にしていい?」<br> J「はいはい、どうぞ」<br> 蒼「ふぅ~。僕ね、ご主人様とこうしてるのが一番好きなんだ~」<br> J「嬉しいねー」<br> 蒼「疲れてるみたいだから、肩もんであげるね」<br> J「じゃーお願い」<br> 蒼「ご主人様の背中・・・大きくてあったかい・・・」<br> J「そんなにくっつくなよ」<br> 蒼「もうすこしこのまま・・・」<br> <br> 後日談:よく尽くしてくれます。オーダーはなぜか勝手に決められるようです。<br> <br></dd> <dd>店員#5:真紅(以下 真紅=真 JUM=J)<br> カランカラーン<br> 真「あら、遅かったわね。紅茶を淹れて頂戴。」<br> J「え?」<br> 真「え?じゃないでしょ。早くしなさい。」<br> J「いやでも客はこっちだし・・・」<br> 真「まだ自分の立場が分かっていないのね。さっさと淹れてきなさい。」<br> J「・・・はい。」<br> J「どうぞ。」<br> 真「・・・まずいわ。飲めたものではないわね。捨てるのはもったいないから、あなた、全部飲みなさい」<br> J「はい・・・。」<br> 真「少し疲れたわね。そこの椅子まで抱っこして頂戴」<br> J「はいはい。」<br> 真「はい、は一回でしょう。まったく、言葉遣いもなってないなんて使えない僕ね」<br> <br> 後日談:やわらかかったです。紅茶は今考えると間接キッスでした。」<br> <br> 店員#6:雛苺(以下 雛苺=雛 JUM=J)<br> 雛「パパおかえりなさいなのー!」<br> J「えっ・・・ああ、ただいま」<br> 雛「今日はね、ヒナがごはんつくってあげるの!何がたべたい~?」<br> J「じゃ、スパゲッティミートソースいいかな?」<br> 雛「おっけーなのー!ちょっとまっててねー」<br> 雛「はい、どうぞ~!」<br> J「いただきまーすtjkhkhあめえええええ」<br> 雛「ぱぱおいしい~?」<br> J「あ・・・、ああ、すごくおいしいよ」<br> 雛「わーい!なのー!いつでもつくってあげるのよ~!」<br> <br> 後日談:すっげーあまかったです。食べるのをずっと見ているので残せません。<br> <br></dd> <dd> 店員#7:薔薇水晶(以下 薔薇水晶=薔 JUM=J)<br> 薔「・・・おかえりなさい」<br> J「え?た、ただいま」<br> 薔「・・・アッガイにする?・・・ズゴッグにする?・・・それとも・・・、ゾ・ッ・ク?」<br> J「・・・・・・・・・・え?じゃぁ、アッガイで・・・」<br> 薔「・・・はい・・・。じゃぁ・・・これ」<br> J「僕つくったことないよ」<br> 薔「だいじょうぶ・・・。・・・ばらしーがおしえてあげるから」<br> <br> 後日談:かなり特殊な店員さんのようです。でも、教えてくれるときに体が密着しちゃいました。<br> <br> <br> 店員#8:巴(以下 JUM=J)<br> 巴「いらっしゃいませ。」<br> J「えっと、アイスティー下さい」<br> 巴「かしこまりました。少々お待ち下さい。」<br> <br> 巴「お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ。」<br> J「・・・。」<br> <br> 後日談:普通の対応の店員さんでした。でも、なぜかスカートの丈が短いセーラー服を着ていました。<br> <br> <br> 以上<br> 喫茶ローゼンの体験レポートでした<br> <br></dd> </dl>

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