投げからの連携

【投げコンボ解説】

・前投げ

相手がほぼ0%のときは立ち吹っ飛びになるのでベクトル変更や速度変更を考慮する必要がない。

 

落下が遅いファイターや軽いファイター

前投げ>ダッシュSJ>空N>空Nor空前

序盤の投げコンボでは最もダメージを稼ぐことができる。落下が遅く、軽くて大きいミュウツー相手だとかなり簡単。

 

ほぼ全キャラ対応

前投げ>マベコンorDA

簡単だがダメージは低め。マベコンは4段目下でないとダメージが稼げないが一部キャラに割り込まれてしまう。デデデやガノンのような重いファイターにはこのコンボをする。

 

前投げ>空前

相手が高%でステージ端で掴んだ状況で、下投げに対する内側変更読みで狙うコンボ。下投げ>空前より撃墜%は下がる。

 

前投げで倒れ吹っ飛びになるときは相手のベクトル変更次第で追撃する前に受け身がとれたり、そもそもダウンしなかったりするため確定コンボはなくなる。

ダウンした場合は空後先端による叩き起こしを狙うかDAやマベコンを狙う。受け身の移動先を読んでスマッシュを狙うのもいい。

 

・下投げ

相手がほぼ0%のときは立ち吹っ飛びになるのでベクトル変更や速度変更を考慮する必要がない。

0%の相手への下投げ>弱は、クラウドあたりの重さのファイター相手だとジャンプで逃げられてしまう。

 

下投げ>弱>ダッシュ>マベコン

ダッシュを一瞬だけ挟まないとマベコンが途中で外れてしまうことがある。マベコン2段目は横にする。下投げからの基本コンボ。

 

下投げ>弱>横強

上のコンボよりダメージが下がるが簡単。マベコンが入りきらないようなステージ端で出番がある。

 

下投げ>上強

最も簡単だがダメージが低く、相手のほうが早く動けるようになるため不利状況になってしまう。下投げが倒れ吹っ飛びになるとき外側変更されると上強が先端当てになる。使い道がほとんどないコンボ。

 

下投げ>空N

30%あたりから狙える。相手のベクトル変更を見てジャンプの軌道を変える必要がある。

 

下投げ>空前

60%あたりから狙える。かなり高い%まで安定して繋がる。相手のベクトル変更を見てジャンプの軌道を変える必要がある。垂直ジャンプ空前が難しいならキーコンでCスティックを使わない指でジャンプを出せるようにするとやりやすくなる。

空前を空中回避で避けられても連続で空前を出せば空中回避の終わり際に当てることができる。

 

下投げ>空上

下投げから空前が当たらないほど高く飛んだときはこれ。しかし空上で撃墜できることはほとんどなく、相手のほかほか補正を高めるだけの結果になりがちである。近くの崖の方向に投げて良い展開を作ったほうが良いかもしれない。

 

下投げ>空後

相手が下投げを内側変更したときのみ可能。攻撃判定の出る位置が空前より低いため、空前を出すコンボより狙える%帯は狭い。

 

下投げ>横スマ

下投げ>空前に対して空中回避をしてくる相手に狙うことができる。下投げからSJを見せておくと空中回避を誘いやすい。

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最終更新:2017年01月25日 21:49