陰陽師 > 生成り姫


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陰陽師生成り姫 (文春文庫)
夢枕 獏
文芸春秋 2003-07
評価

by G-Tools , 2008/04/03


読了日:05/03/18

 かくも美しく醜い人とは愛おしく哀しいものだ、としみじみと心を打つ珠玉の物語。映画『陰陽師』にもこの生成り姫のエピソードが挿入されていて思わず泣けてしまったのですが、小説の生成り姫はぐわっと泣けるというよりしみじみと哀しく胸に染みていきました。人のこころには鬼が住んでいる。それゆえに愛おしいという、博雅はほんに良い漢だなぁ。

更新日: 2008-04-03

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