桃夭記


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桃夭記 (中公文庫 い 92-25)
井上 祐美子
中央公論新社 2008-03-23
評価

by G-Tools , 2008/03/30


購入日:08/02/19
読了日:08/03/08

やっぱり、井上祐美子の時代小説は端正なたたずまいで好きだな。おさめられた短編はどれも良いのだけど、しいて一つお気に入りをあげるなら、『迷宮譚』。夢から覚めたと思えばそれもまた夢の中、それを何度も繰り返すうちに、本当に今わたしは目覚めているのかこれもまた夢なのか、というあやしい気持ちになったこと、誰もが経験あると思うんですが、これを読むとその感覚がおそってきて目眩がしました。

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