食べた日:2010/10/21
初訪の『太平楽』へ。
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『たいらん りゃん』跡地にオープンした新店です。
店内はカウンター7席程度と、テーブル席が2卓。
店内の雰囲気は、入ってすぐ左手側が製麺室になったこと以外は、たいらん時代とほぼ同じですが、カウンターやテーブルは新しい物になった感じです。
店内はカウンター7席程度と、テーブル席が2卓。
店内の雰囲気は、入ってすぐ左手側が製麺室になったこと以外は、たいらん時代とほぼ同じですが、カウンターやテーブルは新しい物になった感じです。
メニュー表を見ると、醤油・味噌・つけ麺と一通りそろっていて、かつ分かりやすいメニュー構成です。
価格も安いということもあり、2杯喰いにしました(笑)
続いて2杯喰いの2杯目、「あごダシラーメン 小」(550円)を。
続いて2杯喰いの2杯目、「あごダシラーメン 小」(550円)を。
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“ラーメン”だと、スープベースは中華そばと一緒ですが、粒状背脂が入り、麺は手もみの太麺になります。
あごダシというスープは、1杯目で食べた煮干ダシの「中華そば」に比べ、大きくは変わりませんが、こちらの方が煮干独特に苦みがない分、ややスッキリとして軽い感じ。
こちらは背脂が加わりますが、クドさはなく、程よいこってり感を与えてくれています。
こちらは背脂が加わりますが、クドさはなく、程よいこってり感を与えてくれています。
手もみの太ちぢれ麺は、フワフワっとした優しい口当たりで、中華そばの細麺とはしっかり差別化されています。
こちらもスープとの馴染みがよい美味しい麺です。
こちらもスープとの馴染みがよい美味しい麺です。
具は中華そばと同じく、バラチャーシュー・細メンマ・絹さや・海苔・刻みネギ。
こちらも中華そば同様、シンプルながらも、なかなかの仕上がりだと思います。
あくまでも個人的な好みですが、あごダシより煮干ダシの方が若干好みかな?
あくまでも個人的な好みですが、あごダシより煮干ダシの方が若干好みかな?
次回は山形赤湯系を思い起こさせるビジュアルの「辛味噌ラーメン」か、豚骨魚介系で、麺が小・中・大が同料金の「つけ麺」を食べてみます!
by hiro (2010年 208杯目)