食べた日:2010/6/2
初訪の『中華そば 喜広』へ。
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立町のドンキホーテの一本隣の通りにあるファミリーマートの斜め向かいにあるお店です。
歩いていたところ、たまたま目に入り、吸い寄せられるように入店。
この辺は何度か通ったことありますが、かなり目立つ看板でありながらも、今まで全く気付かなかったです・・・
歩いていたところ、たまたま目に入り、吸い寄せられるように入店。
この辺は何度か通ったことありますが、かなり目立つ看板でありながらも、今まで全く気付かなかったです・・・
店内はお互いが背を向ける感じに、壁沿いにカウンターテーブルが2卓。
雰囲気的に結構昔からあるように感じます。
やや年を召した店主一人で切り盛りしているようです。
メニューはラーメン系だけでなく、うどん・そば・焼きそば・丼物など、壁に数多くのメニューが貼ってあり、全部で50種類くらいはありそうです。
雰囲気的に結構昔からあるように感じます。
やや年を召した店主一人で切り盛りしているようです。
メニューはラーメン系だけでなく、うどん・そば・焼きそば・丼物など、壁に数多くのメニューが貼ってあり、全部で50種類くらいはありそうです。
食べたのは「中華そば」(550円)。
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スープはいかにも中華そばといった感じのあっさりとした醤油味。
レトロ調ではなく、本当の意味での昔ながらの中華そばといった味わいです。
レトロ調ではなく、本当の意味での昔ながらの中華そばといった味わいです。
麺は中細麺。
茹で加減は今の時代でいうと、かなり柔めのソフト食感。
この辺も哀愁を感じさせます。
茹で加減は今の時代でいうと、かなり柔めのソフト食感。
この辺も哀愁を感じさせます。
具はモモチャーシュー1枚・メンマ・ナルト・刻みネギ。
チャーシューは醤油がかなりしっかりと染みています。
チャーシューは醤油がかなりしっかりと染みています。
今となっては、ここまでレトロな雰囲気を感じられるラーメンは、なかなかありません。
自分の死んだ爺ちゃんに食べさせたかったなぁと感じさせられた、哀愁漂う中華そばでした。
自分の死んだ爺ちゃんに食べさせたかったなぁと感じさせられた、哀愁漂う中華そばでした。
住所:仙台市青葉区立町14-2
by hiro (2010年 123杯目)
- マイドです。
こちらさん、天ぷら中華課題店だったの思い出しました。
そっち方面に行ったら寄ってみようと思いつつ未だ行けず。
立町方面は高級割烹地区、ってことでなかなか行く機会が無いなぁ。(爆)。
-- ちょび (2010-06-06 06:21:09) - ちょびさん、かなり目立つ看板なのに今まで全く気が付きませんでした。。。
今回は夜だったからか、黄色い看板がムショウに目に入ってきました(笑)
そういえば天ぷら中華もあったような気がします。
立町周辺は確かに高級割烹が多いですよね~。
もちろん私は入ったことありませんが(笑笑)
-- hiro (2010-06-06 22:16:01)