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くろく268

    

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食べた日:2009/3/14

『くろく』で3杯喰いの2杯目、 「純・黒 にんにく入り」 (550円)を。
3月15日をもって、3年間くろくを支えてきたレギュラーメニューの「白」と「黒」が終了するということで、食べ納めにやってきました。

続いては黒を。
黒も白同様、この3年で何度もリニューアルされてきましたが、時代や土地柄に合わせて大きく変化してきた印象の白に対し、こちらはオープン時の時から軸はブラさず、店主のエゴを突き通し続けてきたといえるでしょう。

真っ黒く醤油色に染まったスープは、甘さという言葉は皆無の、非常にビターな味わい。
見た目のとおり、結構なしょっぱさなのですが、何度もこのラーメンを食べてきて感じるのは、この醤油主体のしょっぱさこそが、このラーメンの魅力であり、不可欠な物なのだと思います。
そのスープと、多めに浮かべた香味油が反応すると、醤油の香ばしさが何倍にも膨れ上がります。

ガッシリ歯ごたえの極太ストレート麺は、スープと協調するのではなく、競い合わせているという印象で、その2つがぶつかり合うことにより、更なるインパクトを生んでいます。

“暴力的”ともいえるパンチのあるラーメンでありながら、無化調らしい繊細なラーメンとも思えるのが、この黒の不思議なところ。
その繊細さを更に引き立たせてくれるのが、丼の底に忍ばせた柚子皮の存在。
hiroの柚子嫌いを治してくれたのも、このメニューといえるでしょう。
現在、柚子を使ったラーメンは多くのお店で出していますが、私が食べた中では、この黒が最も“柚子の存在意義”が強いと思います。

無料トッピングの醤油漬け刻みにんにくが、またスープと合う!
これだけにんにくが合うのは、この黒と二郎系くらいなものでしょう(笑)


オンリーワンを突き進む、くろくを象徴する一杯であるこの黒。
白以上に別れが辛いですが、常に新しい物を求めていくというのがラーメンというもの・・・
仙台のラーメンに風穴を空けたと言っても過言ではない黒、今までありがと~!


ちなみに3月17日から、白・黒に変わる新しいくろくの“顔”になるのは、何と味噌!!
誰がこれを予想できたでしょう(笑)
仙台人には身近といえる味噌ラーメンですが、逆に独自性を出すのも難しい味噌をレギュラーに持ってきたのにはホントビックリ!
「くろく色に染まった」味噌、食べるのが待ち遠しいです!




                   by hiro (2009年 96杯目)




  • 私も白・黒の食べ納めをしてきました(゜▽゜)
    久しぶりの白のスープの素晴らしさにため息をついて来たところです。

    味噌が楽しみですね。 -- ラーメンまん (2009-03-15 20:00:44)
  • ラーメンまんさん、まいどです。
    やっぱり無くなるのを惜しむ人が多いようで、白・黒2杯喰いする人を多く見受けられました。
    本当は最終日である本日に行くつもりでしたが、「売り切れるかな?」と思って1日前に来たんですが、お昼過ぎにいつもの麺は売り切れたようなので、やっぱり早めに食べに来て正解でした(笑)
    きっと味噌もくろくらしい独創性が高い物だと思うので、思いっきり期待してます!!
    -- hiro (2009-03-15 20:55:09)
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