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くろく267

    
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食べた日:2009/3/14

『くろく』で3杯喰いの1杯目、 「純・白」 (550円)を。
3月15日をもって、3年間くろくを支えてきたレギュラーメニューの「白」と「黒」が終了するということで、食べ納めにやってきました。

まずはあっさり味の白を。
細麺塩で始まった白は、この3年で進化し続けましたが、最終形態はこのピロピロ麺醤油となりました。

じんわりとしたpureなスープでありながら、少々加えたおろし生姜の効果で、「一口目から美味しい」無化調スープです。
カウンターに座っていると、スープを注いだ瞬間立ち込める香りから、その美味しさが伝わってくるような、素晴らしいスープです。

直前手もみのピロピロ極太麺は、以前よりもやや軟めに茹で上げるようになったそうで、以前の麺中心の味わいから、ラーメン全体としての完成度を高める方向にシフト。
「白のスープには、この硬さが黄金比」と店主が言うのも納得の完成度です。


この白のスープ、最後の最後に衝撃的な事実を知りました・・・
私も含め誰しもが薄口醤油を使用していると思っている人がほどんどだと思いますが、実は「黒」と同じ濃口醤油を使っているとのこと!
醤油の量でスープの色合いは変わるので、「別にビックリすることでもないじゃん」と言われそうですが、私がビックリしたのは色のことではありません。

くろくの白と黒は、スープが共通で、香味油も量こそ違え同じ物を使っていたはず。
そして醤油も一緒・・・
となると、タレに加えるダシの違いだけで、白と黒はあれだけ味に差別化できているということ!
同じ職人さんが作ると、どうしてもその人クセというか、似た雰囲気の味になるものですが、ここの白と黒は、同じ職人が、しかもほぼ同じ材料で作っているにも関わらず、全くと言っていいほど違う味に仕上げているというのは、店主の腕のよさに他ならないと思います。


この味がもう食べれないのは寂しいですが、常に進化しつづけるのがラーメンというもの。
いたしかたないです、、、
無化調ラーメンの美味しさを教えてくれた白、今までありがと~!




                   by hiro (2009年 95杯目)



  • ぅぅー、ずーっと違うと思い続けてました。
    参りました;;
    そういえば、白丼で黒を食べさせてもらった時やたらとショッパく感じ、人の「視覚」が感じる味に相当な影響力を持つんですよネ、なんて店主と話したことあったなぁ。
    黒丼で白食べてたら分かったかなぁ。。。いゃ、絶対にムリぃ~;;(笑)。ま、美味しけりゃokってことで。。。
    -- ちょび (2009-03-15 14:41:10)
  • >ぅぅー、ずーっと違うと思い続けてました。
    ちょびさん、私も全く気付きませんでしたヨ・・・
    視覚もそうですし、特に事前情報なんかは、かなり味に影響を与えますよね。
    できるだけ頭の中がまっさらな状態で食べようと心掛けてはいますが、邪念だらけの人間なんでなかなか難しいっす(笑)
    -- hiro (2009-03-15 15:48:11)
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