|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

くろく235

    

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

食べた日:2008/9/19

『くろく』で、気まぐれ限定の 「緑のあっさり鶏塩らーめん」 (850円)を。
(最近はサボり気味の)自作ラーメンが趣味ということもあり、使われている材料を頭で考えながら食べるクセが付いているhiroにとって、このような「何を使っているのでしょ~か?」というメニューは一番心をくすぐります(笑)
このような限定の時は、店主に「勝負」と題し、使われている素材を当てるということをたまにしています。
最初の頃は「惨敗」が続きでしたが、微力ながらも知識と経験が向上してきたこともあり、最近は大分当たるようになってきたので、今日こそは全部当てると気合十分です!

さて今回「勝負」、まずメニュー名の「緑」の部分、これは出てきた瞬間何か分かりました。
その緑の正体、スープ表面に浮かぶのは、刻んだモロヘイヤ。
モロヘイヤと共にスープをススルと、素材から出る粘りで、口の中でトロミのあるスープに変化します。
モロヘイヤはトロミを与えるだけでなく、独特のザクザク感は具としての役割も兼ねています。

次にメルマガで「中華風」という書いてあったのですが、これもスープを一口ススッてすぐに判明。
香味油には鶏油とゴマ油が使われています。ゴマ油が入るとグッと中華っぽい味になりますね。

続いてベーススープ。
「鶏塩」とメニューに書いてあるので、鶏ダシというのは誰でも分かることですが、その澄んだ味わいは、鶏ガラだけでなく、鶏の挽肉による旨味による物と予想し見事当たり!
この辺はよく聞いていないですが、恐らく魚系は一切使われていなく(貝類は使ってるかも?)、鶏の旨味が完全メインなのも、中華寄りに感じるのに一役かっている印象。


麺はザックリ。
低加水の中細ストレート麺。
ノビやすいですが、麺そのものの味がしっかりとし、ザクッとした食感が堪らない美味しい麺です。
昔の「らーめん白」で使われていた麺とほぼ同じ物ですが、最近では限定で極稀にしか登場しないので、この麺が出ると嬉しくなります。

具は鉄板焼きバラ&トロ肉チャーシュー・細切りメンマ・刻み白ネギ・モロヘイヤ。
トロ肉チャーシューは久々食べましたが、しっとり軟らかく美味しいです。


今回の「勝負」はサクサクと当たって「勝利」を確信していたのですが、緑の他にもう一つのコンセプトという、タレと共に丼に入れた無色透明の液体だけが、スープを最後の一滴まで飲んでもどうしても分からず断念・・・
その液体を小皿にいただき舐めさせてもらうと、何と「甘~い」!
その液体は正体は何と「砂糖水」!タレに砂糖を加えたりすることはあっても、砂糖水を別に注ぐという技法は初めて見ました。
その甘さが全体を包み込んで、トゲドゲしさのない、丸みのある味わいにしている感じです。

店主が「今回の限定はくろくらしくない味というところがヒント」と言っていたので、なるほど~と納得。(くろくのラーメンは甘さ控えめのビターな味が多い)
今回の勝負は70~80点というところで、合格点ですが、次回こそはまだ成しえてない完全正解100点を目指します!!




                   by hiro (2008年 375杯目)


名前:
コメント: