食べた日:2008/4/12
『くろく』で、気まぐれ限定の「くろくの炒麺」(780円)を。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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本来は違う物を出すはずだったそうですが、今まで200作品近い限定を作り続けてきて2度目の失敗(1回目は1年目の七夕限定だそう)をしたそうで、急遽この品を考えたそうです。
炒麺(チャーメン)という名の通り、炒めた麺、すなわち「焼きそば」です。
ただ焼きそばといっても、くろくらしい独自性のある物に仕上がっています。
ただ焼きそばといっても、くろくらしい独自性のある物に仕上がっています。
調理は非常に手間がかかっていて、東京の『くまが屋』@池袋の「皿麺」のように、麺を「茹で」→「揚げ」→「炒め」と、3段階の調理を経て完成させます。
まずレギュラー用の太麺を茹で、茹でた麺を揚げ油の中に投入。
油で揚げる際は、カリカリには揚げず、表面をコーティングさせる程度に軽く揚げ、醤油ダレ・香味油・ニンニク・赤玉などを加え、フライパンで炒め、具を乗せ完成。
まずレギュラー用の太麺を茹で、茹でた麺を揚げ油の中に投入。
油で揚げる際は、カリカリには揚げず、表面をコーティングさせる程度に軽く揚げ、醤油ダレ・香味油・ニンニク・赤玉などを加え、フライパンで炒め、具を乗せ完成。
その麺は、今まで食べたことの無いような不思議な食感。
硬めとまでは言えますが、それ以外は何とも説明しようがない、自分には初体験の食感です。
油で揚げるので、結構油っぽいのですが、具の薄切りにした大根とセロリの清涼感が、油を大分中和してくれます。
硬めとまでは言えますが、それ以外は何とも説明しようがない、自分には初体験の食感です。
油で揚げるので、結構油っぽいのですが、具の薄切りにした大根とセロリの清涼感が、油を大分中和してくれます。
かなり手間がかかるので、店主ももう二度とやりたくないということで(笑)、恐らくもう出ないであろうこの品を運よく食べれてよかったです。。。
by hiro (2008年 154杯目)
- 注文から出てくるまで30分かかりました。アブラ全開で、あまりおいしいとは思いませんでしたが… -- 通りすがり (2008-04-19 00:11:26)
- 逃しました;;
またまたリンク希望です。
m(_ _)m
-- ちょび (2008-04-19 08:17:51) - 通りすがりさん、どうもです。
手間がかかるだけでなく、1食ずつしか作れないようだったので、タイミング悪いと待たされる人は結構いたでしょうね~。
メルマガにも「かなり手間がかかります。お時間は余裕を持って頂けると助かります」ということだったので、しょうがないのかなと。。。
あと、今後は「通りすがり」などのハンドルネームは、ご遠慮いただけると光栄です。
-- hiro (2008-04-19 08:30:02) - ちょびさん、マイドです。
>またまたリンク希望です。
どーぞどーぞで。
やっぱ、アレの後は無理でしたか(笑)
-- hiro (2008-04-19 08:34:14)