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2006/10/14
『くろく』で、気まぐれ限定の「醤油ラーメン ジャンク味」(780円)を呪文(野菜・油・ニンニク・唐辛子・タレ)全部増しで。
今回の限定は「ラーメン二郎インスパイア系」ということで、くろくが作った二郎系ラーメンです。
#ref(http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.14%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%83W%83%83%83%93%83N%96%a1.jpg,,width400,,http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.14%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%83W%83%83%83%93%83N%96%a1.jpg)
やや甘めのこってり醤油スープに、更に油がたっぷり加えられます。麺はもちろん極太ストレート麺。
麺の量は250gと(二郎系としては)少なめですが、昨日夜2時まで飲んで二日酔いの私の胃には十分な量に感じました。
本家と違い長さは短くなく、やや丸みを帯びています。粉の違いということもあり、食感もゴツゴツではなく、ややモチモチした食感です。
具は直前に茹でたモヤシとキャベツ・ぶ厚いモモ肉チャーシュー・デカメンマ。更に最後に刻みニンニクと粗挽きの唐辛子がたっぷり。
かなりたっぷり唐辛子がかかっていますが、それほど辛くはなく、ちょうどいいアクセントといった感じです。
印象としては"上品な二郎系"という印象。いい意味で適当な二郎系を、くろくらしく無化調で丁寧に作りこんだ二郎系といった感じです。
ジロリアンには多分、味も量も物足りないと思いますが、"二郎"という1つの料理として確立している本家に対し、こちらはあくまでも"ラーメン"としてジャンクで美味しく仕上がっていると思います。
住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F
by hiro
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#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
2006/10/14
『くろく』で、気まぐれ限定の「醤油ラーメン ジャンク味」(780円)を呪文(野菜・油・ニンニク・唐辛子・タレ)全部増しで。
今回の限定は「ラーメン二郎インスパイア系」ということで、くろくが作った二郎系ラーメンです。
#ref(http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.14%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%83W%83%83%83%93%83N%96%a1.jpg,,width400,,http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.14%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%83W%83%83%83%93%83N%96%a1.jpg)
やや甘めのこってり醤油スープに、更に油がたっぷり加えられます。麺はもちろん極太ストレート麺。
麺の量は250gと(二郎系としては)少なめですが、昨日夜2時まで飲んで二日酔いの私の胃には十分な量に感じました。
本家と違い麺の長さは短くなく、やや丸みを帯びています。粉の違いということもあり、食感もゴツゴツではなく、ややモチモチした食感です。
具は直前に茹でたモヤシとキャベツ・ぶ厚いモモ肉チャーシュー・デカメンマ。更に最後に刻みニンニクと粗挽きの唐辛子がたっぷり。
かなりたっぷり唐辛子がかかっていますが、それほど辛くはなく、ちょうどいいアクセントといった感じです。
印象としては"上品な二郎系"という印象。いい意味で適当な二郎系を、くろくらしく無化調で丁寧に作りこんだ二郎系といった感じです。
ジロリアンには多分、味も量も物足りないと思いますが、"二郎"という1つの料理として確立している本家に対し、こちらはあくまでも"ラーメン"としてジャンクで美味しく仕上がっていると思います。
住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F
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