「味龍［山形県］」(2006/10/06 (金) 12:32:30) の最新版変更点
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2006/9/26
この日は山形県の酒田市方面へ遠征です。
1軒目は『味龍』で「中華そば」（600円）を。
#ref(http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.9.26%20%96%a1%97%b4%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce.jpg,,width400,,http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.9.26%20%96%a1%97%b4%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce.jpg)
かの『支那そばや』佐野実氏が自家製麺に目覚めるきっかけとなったことで有名なお店です。
佐野氏はここのつけ麺で衝撃を受けたとのことなので、つけ麺を食べるつもりでしたが、メニュー表にはつけ麺の表示はなし。
ざる中華というのはありましたが、それが佐野氏の言うつけ麺なのか分からなかったので、シンプルに「中華そば」にしてみました。
噂の麺は太ちぢれ麺。モチモチした歯ごたえがよく、噛めば噛むほど小麦の甘みを感じ、確かに美味しい麺です。
スープは生姜が香るあっさり醤油スープ。そのまま飲むには悪くないですが、太ちぢれ麺にはちょっとスープが弱く感じは受けます。
具はモモと肩ロースのチャーシューが1枚ずつ・メンマ・海苔・ネギみじん切り。
モモはパサツキもなくしっとり仕上がっているし、肩ロースもとても軟らかいながらも赤身の弾力も残っていて美味しかったです。
外見は怖そうな店主も、実際はとても愛想がよく、気持ちいい接客でした。
住所：山形県酒田市錦町1-2-24
ｂｙ hiro
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2006/9/26
この日は山形県の酒田市方面へ遠征です。
1軒目は『味龍』で「中華そば」（600円）を。
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かの『支那そばや』佐野実氏が自家製麺に目覚めるきっかけとなったことで有名なお店です。
佐野氏はここのつけ麺で衝撃を受けたとのことなので、つけ麺を食べるつもりでしたが、メニュー表にはつけ麺の表示はなし。
ざる中華というのはありましたが、それが佐野氏の言うつけ麺なのか分からなかったので、シンプルに「中華そば」にしてみました。
噂の麺は太ちぢれ麺。モチモチした歯ごたえがよく、噛めば噛むほど小麦の甘みを感じ、確かに美味しい麺です。
スープは生姜が香るあっさり醤油スープ。そのまま飲むには悪くないですが、太ちぢれ麺にはちょっとスープが弱く感じは受けます。
具はモモと肩ロースのチャーシューが1枚ずつ・メンマ・海苔・ネギみじん切り。
モモはパサツキもなくしっとり仕上がっているし、肩ロースもとても軟らかいながらも赤身の弾力も残っていて美味しかったです。
外見は怖そうな店主も、実際はとても愛想がよく、気持ちいい接客でした。
住所：[[山形県酒田市錦町1-2-24>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2146.html]]
ｂｙ hiro
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