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&color(red){食べた日:2012/4/10} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、限定の&color(blue){「グリーンカレーつけ麺 中盛」(中盛無料)}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%2055%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%2055%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%82%cc%83G%83X%83j%83b%83N%82%c6%94Z%8c%fa%83X%81%5b%83v%82%aa%91%8a%82%dc%82%c1%82%bd%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%82%cc%83G%83X%83j%83b%83N%82%c6%94Z%8c%fa%83X%81%5b%83v%82%aa%91%8a%82%dc%82%c1%82%bd%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%82%cc%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%82%cc%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) この日より販売の限定メニューです。 今回の限定は、体の半分が優しさで出来ているとのウワサの、麺屋とがしの『バファリン』(笑)こと、山本氏による作品。 タイ料理のグリーンカレーをモチーフにしたつけ麺ということで、一応[[タイでグリーンカレーを食べたことがある>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/06.10.26%20%83%5e%83C3%93%fa%96%da%97%5b%90H2.jpg]]自分としては、かなり楽しみにやってきました♪ つけ汁はとがしの濃厚スープをベースにココナッツミルク等を加えた濃厚エスニックつけ汁。 グリーンカレーということで、もちろん色も緑がかっています。 グリーンカレーというと、スープカレーのようなサラリとした物が多いですが、予想以上にエスニック調の味と濃厚スープがマッチしています! 辛さは最初はそれほどでもないですが、食べ進めるごとに、ドンドンと増していき、最終的には結構辛いです。 麺はレギュラーつけ麺と同じ、自家製の極太麺。 仙台屈指の強靭な弾力の麺は、濃厚グリーンカレースープにもよく合います。 レギュラーつけ麺同様、中盛までが無料サービスとなっています。 具はゴロゴロ鶏モモ肉・しめじ・パプリカ・刻み玉葱・小口ネギ・バイマックルー。 大ぶりのブロック状にカットした鶏肉は、パリッと香ばしく焼き上げられていて、とてもジューシー♪ 具として美味しいだけでなく、グリーンカレーつけ汁との相性もホント抜群! 赤・黄・オレンジの3色パプリカの色合いがまたキレイですね~。 東南アジアでよく使われ、グリーンカレーには欠かせない食材であるバイマックルー(こぶみかんの葉)は、煮込まずに生の葉をそのまま入れているので、独特のクセが控えめで、ジワジワと自然に染み出る感じが絶妙です! このクセのレベルなら、グリーンカレーが苦手な人でも美味しくいただけると思います。 もっとクセが強いのが好きという方は、葉を少し噛むだけで、強烈な“タイワールド”が楽しめます(笑) これはかなり好みでした♪ 美味しさだけでなく、「グリーンカレーをそのままつけ麺に仕立てた」のではなく、あくまでも「ラーメン屋として、つけ麺にグリーンカレーの要素を加味した」という感じもよかったです。 淡麗系からガッツリ系まで様々な物を繰り出す熊谷店長の限定はもちろんのこと、腕を上げた山本氏の限定も今後も目が離せません!! 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                by hiro (2012年 55杯目) ---- - うわ~これ本当に美味しそう♪ &br()グリーンカレーをつけ麺にという発想が素敵です(^^ &br()バイマックルーが入るなんて本格的。 &br()それでもグリーンカレーではなく、つけ麺になってしまうところが &br()凄いです。食べてみたいな~ -- ビアシン (2012-04-16 10:25:03) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2012/4/10} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、限定の&color(blue){「グリーンカレーつけ麺 中盛」(中盛無料)}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%2055%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%2055%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%82%cc%83G%83X%83j%83b%83N%82%c6%94Z%8c%fa%83X%81%5b%83v%82%aa%91%8a%82%dc%82%c1%82%bd%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%82%cc%83G%83X%83j%83b%83N%82%c6%94Z%8c%fa%83X%81%5b%83v%82%aa%91%8a%82%dc%82%c1%82%bd%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%82%cc%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83O%83%8a%81%5b%83%93%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%96%cb%92%86%90%b7%82%cc%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) この日より販売の限定メニューです。 今回の限定は、体の半分が優しさで出来ているとのウワサの、麺屋とがしの『バファリン』(笑)こと、山本氏による作品。 タイ料理のグリーンカレーをモチーフにしたつけ麺ということで、一応[[タイでグリーンカレーを食べたことがある>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/06.10.26%20%83%5e%83C3%93%fa%96%da%97%5b%90H2.jpg]]自分としては、かなり楽しみにやってきました♪ つけ汁はとがしの濃厚スープをベースにココナッツミルク等を加えた濃厚エスニックつけ汁。 グリーンカレーということで、もちろん色も緑がかっています。 グリーンカレーというと、スープカレーのようなサラリとした物が多いですが、予想以上にエスニック調の味と濃厚スープがマッチしています! 辛さは最初はそれほどでもないですが、食べ進めるごとに、ドンドンと増していき、最終的には結構辛いです。 麺はレギュラーつけ麺と同じ、自家製の極太麺。 仙台屈指の強靭な弾力の麺は、濃厚グリーンカレースープにもよく合います。 レギュラーつけ麺同様、中盛までが無料サービスとなっています。 具はゴロゴロ鶏モモ肉・しめじ・パプリカ・刻み玉葱・小口ネギ・バイマックルー。 大ぶりのブロック状にカットした鶏肉は、パリッと香ばしく焼き上げられていて、とてもジューシー♪ 具として美味しいだけでなく、グリーンカレーつけ汁との相性もホント抜群! 赤・黄・オレンジの3色パプリカの色合いがまたキレイですね~。 東南アジアでよく使われ、グリーンカレーには欠かせない食材であるバイマックルー(こぶみかんの葉)は、煮込まずに生の葉をそのまま入れているので、独特のクセが控えめで、ジワジワと自然に染み出る感じが絶妙です! このクセのレベルなら、グリーンカレーが苦手な人でも美味しくいただけると思います。 もっとクセが強いのが好きという方は、葉を少し噛むだけで、強烈な“タイワールド”が楽しめます(笑) これはかなり好みでした♪ 美味しさだけでなく、「グリーンカレーをそのままつけ麺に仕立てた」のではなく、あくまでも「ラーメン屋として、つけ麺にグリーンカレーの要素を加味した」という感じもよかったです。 淡麗系からガッツリ系まで様々な物を繰り出す熊谷店長の限定はもちろんのこと、腕を上げた山本氏の限定も今後も目が離せません!! 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                by hiro (2012年 55杯目) ---- - うわ~これ本当に美味しそう♪ &br()グリーンカレーをつけ麺にという発想が素敵です(^^ &br()バイマックルーが入るなんて本格的。 &br()それでもグリーンカレーではなく、つけ麺になってしまうところが &br()凄いです。食べてみたいな~ -- ビアシン (2012-04-16 10:25:03) - ビアシンさん、これはかなり好みでした! &br()グリーンカレー仕立てですが、決してイロモノではなく、しっかりと美味しいつけ麺として成り立っていたのが流石だと思いました。 &br() -- hiro (2012-04-16 14:30:50) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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