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&color(red){食べた日:2012/3/21} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、限定の&color(blue){「味玉ら~麺 こってりめ 中盛」(中盛・大盛無料)}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.21%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%60%96%cb%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%92%86%90%b7%2042%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.21%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%60%96%cb%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%92%86%90%b7%2042%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.21%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%60%96%cb%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%92%86%90%b7%82%cc%82%e2%82%e2%8dd%82%df%82%c5%92e%97%cd%82%cc%82%a0%82%e9%8e%e8%82%e0%82%dd%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.21%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%60%96%cb%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%92%86%90%b7%82%cc%82%e2%82%e2%8dd%82%df%82%c5%92e%97%cd%82%cc%82%a0%82%e9%8e%e8%82%e0%82%dd%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) 3月末頃まで提供されている限定メニューです。 こちらのメニューは、3月より麺屋とがしの店長に就任した熊谷氏が、自身が素人時代にとがしの常連として食べていた2008年冬頃のら~麺を思い返しながら再現したメニューとのこと。 当時はというと、エビ味のメニューが現在の「白」ではなく「こってりめ」と呼ばれていた時代で、スープも今のようにサラリとした物でなくドロドロ濃厚、麺も現在の自家製中細ストレート麺ではなく、カネジン製の極太ちぢれ麺を使っていました。 (→[[恐らくこの頃>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2886.html]]) さて、その復刻ら~麺、まず丼から2008年仕様! 麺屋とがしのロゴ入りの懐かしい丼が使われています。 粘度の高いドロドロスープを一口飲むと、「お~、懐かし~!!」と思える非常に再現度の高い味わい。 骨粉を感じるほどに濃度を高めた当時の濃厚豚骨魚介スープが見事に再現されています。 麺量は以前の雰囲気をより感じられるよう、ワンサイズだった2008年時代と同量の中盛(200g)をチョイス。 極太ちぢれ麺は業者麺を自家製麺で再現したということで、どれだけ似せれるかな?と思っていましたが、こちらも再現と高し! 弾力のあるパワフルな食感は以前の雰囲気をしっかりと感じます。 しいていえば、今回の麺は以前以上に美味しく感じるくらいでしょうか?(笑) スープ・麺だけでなく、半割りしない味玉、白ゴマ付きのメンマ、海苔、ネギが小口ネギのみなど、事細かく当時の雰囲気を忠実に再現しています。 昔のとがしのら~麺をしっかりと思い出させてくれる味わいでした! 熊谷店長の「完璧に再現してやる!」という気持ちが伝わってくるようです。 今回の復刻ら~麺、このエビ味の「こってりめ」だけでなく、[[「辛め」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.29%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%5b%96%cb%90h%82%df%20480%94t%96%da.jpg]](現在の赤)、[[「カツオ節系」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.3.31%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83J%83c%83I%90%df%8cn%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%82%e7%81%5b%96%cb%20131%94t%96%da.jpg]](現在の黒)も2008年仕様が販売されています! これら3種の限定メニューは、3月末頃までの販売なので(在庫無くなるまで)、昔からのとがしファンは思い出を味わいに、最近からのとがしファンは昔の味を知りに、ぜひぜひ行ってみてください♪ 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                by hiro (2012年 42杯目) ---- - 私も行ってきました~ &br()このラーメンを食べていたのって、もう4年近くも前の事なんですよね。 &br()切れてないそのまんまの味玉食べながら感慨にふけってしまいました(^^ &br()沢山経験できてるって事で、年を取るのも素敵なことなんですね。 &br()今年も美味しいラーメン沢山食べたいです♪ &br()もちろんとがしさんのラーメンもとても美味しかったです! -- ビアシン (2012-03-25 01:01:41) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2012/3/21} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、限定の&color(blue){「味玉ら~麺 こってりめ 中盛」(中盛・大盛無料)}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.21%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%60%96%cb%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%92%86%90%b7%2042%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.21%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%60%96%cb%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%92%86%90%b7%2042%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.21%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%60%96%cb%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%92%86%90%b7%82%cc%82%e2%82%e2%8dd%82%df%82%c5%92e%97%cd%82%cc%82%a0%82%e9%8e%e8%82%e0%82%dd%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.21%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%60%96%cb%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%92%86%90%b7%82%cc%82%e2%82%e2%8dd%82%df%82%c5%92e%97%cd%82%cc%82%a0%82%e9%8e%e8%82%e0%82%dd%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) 3月末頃まで提供されている限定メニューです。 こちらのメニューは、3月より麺屋とがしの店長に就任した熊谷氏が、自身が素人時代にとがしの常連として食べていた2008年冬頃のら~麺を思い返しながら再現したメニューとのこと。 当時はというと、エビ味のメニューが現在の「白」ではなく「こってりめ」と呼ばれていた時代で、スープも今のようにサラリとした物でなくドロドロ濃厚、麺も現在の自家製中細ストレート麺ではなく、カネジン製の極太ちぢれ麺を使っていました。 (→[[恐らくこの頃>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2886.html]]) さて、その復刻ら~麺、まず丼から2008年仕様! 麺屋とがしのロゴ入りの懐かしい丼が使われています。 粘度の高いドロドロスープを一口飲むと、「お~、懐かし~!!」と思える非常に再現度の高い味わい。 骨粉を感じるほどに濃度を高めた当時の濃厚豚骨魚介スープが見事に再現されています。 麺量は以前の雰囲気をより感じられるよう、ワンサイズだった2008年時代と同量の中盛(200g)をチョイス。 極太ちぢれ麺は業者麺を自家製麺で再現したということで、どれだけ似せれるかな?と思っていましたが、こちらも再現と高し! 弾力のあるパワフルな食感は以前の雰囲気をしっかりと感じます。 しいていえば、今回の麺は以前以上に美味しく感じるくらいでしょうか?(笑) スープ・麺だけでなく、半割りしない味玉、白ゴマ付きのメンマ、海苔、ネギが小口ネギのみなど、事細かく当時の雰囲気を忠実に再現しています。 昔のとがしのら~麺をしっかりと思い出させてくれる味わいでした! 熊谷店長の「完璧に再現してやる!」という気持ちが伝わってくるようです。 今回の復刻ら~麺、このエビ味の「こってりめ」だけでなく、[[「辛め」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.29%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%5b%96%cb%90h%82%df%20480%94t%96%da.jpg]](現在の赤)、[[「カツオ節系」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.3.31%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%83J%83c%83I%90%df%8cn%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%82%e7%81%5b%96%cb%20131%94t%96%da.jpg]](現在の黒)も2008年仕様が販売されています! これら3種の限定メニューは、3月末頃までの販売なので(在庫無くなるまで)、昔からのとがしファンは思い出を味わいに、最近からのとがしファンは昔の味を知りに、ぜひぜひ行ってみてください♪ 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                by hiro (2012年 42杯目) ---- - 私も行ってきました~ &br()このラーメンを食べていたのって、もう4年近くも前の事なんですよね。 &br()切れてないそのまんまの味玉食べながら感慨にふけってしまいました(^^ &br()沢山経験できてるって事で、年を取るのも素敵なことなんですね。 &br()今年も美味しいラーメン沢山食べたいです♪ &br()もちろんとがしさんのラーメンもとても美味しかったです! -- ビアシン (2012-03-25 01:01:41) - ビアシンさんも行ってきたんですね~。 &br()最近までこの味だった気でいましたが、もう4年近く経っているんですもんね~。 &br()もちろん進化は必要ですが、たまにはこういう昔を思い起こさせてくれる物も嬉しいですよね♪ &br() -- hiro (2012-03-25 19:19:37) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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