「試食会」(2011/08/23 (火) 23:16:58) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&color(red){食べた日:2011/8/20}
この日はラー友のお誘いで、仙台市内某所で行われた今度オープンするお店の試食会に伺わせていただきました。
まず入るなり、凄い物がお出迎え。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u.JPG)
そうケバブ!
こちらのお店は、チャーシューの代わりに豚のケバブを乗せたラーメンを提供するそう。
本場トルコなどのケバブは羊・鶏などを使うそうですが、最近中国などを中心に、豚を使ったケバブも一般化してきているそうです。
ちなみにケバブの中でも、こちらのように薄切り肉を何層にも貼り付け塊状にして、回転させながら焼いた物を「ドネルケバブ」というとのことです。
まずはこのお肉を、電動のナイフで目の前で切り分けてもらい食べてみると、これがマジ旨!
スパイシーな味付けが施されたお肉は、噛むと肉汁滴るジューシーさで、表面がカリッと焼かれているので香ばしさも特筆。
熟成させたお肉を使っているとのことで、お肉そのものの旨味の濃さもしっかりしています。
こちらの豚ケバブを乗せた試作品がこちら。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u%96%fb%82%bb%82%ce%20142%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u%96%fb%82%bb%82%ce%20142%94t%96%da.JPG)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u%83%89%81%5b%83%81%83%93%20143%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u%83%89%81%5b%83%81%83%93%20143%94t%96%da.JPG)
上が油そばで、下がラーメン。
油そばの方は、シンプルな味付けの王道スタイルで、油そばそのものはあえて薄味にしてあり、スパイシーな豚ケバブと一緒に食べると丁度よい塩分濃度になるように仕上げています。
ラーメンの方は、かなり粘度の高い豚骨スープに、更に背脂を降りかけた、超濃厚スープ。
豚ケバブと相まって、本当に“ブタ・ブタ”な一杯に仕上がっています。
ラーメンにケバブという、宮城では恐らく初の試みですが、ラーメンそのものも美味しいですし、何よりも今の時代の飲食店に必要と言われているパフォーマンス度が文句なしなので、きっと繁盛することでしょう。
オープンが楽しみです!
住所:仙台市内某所
by hiro (2011年 142,143杯目)
----
- 羊ケバブを、留学していたころによく食べました。大変おいしいのですが、日本ではなかなか食べられません。 &br()豚ケバブも、おいしいのはよくわかっているので、開店が楽しみです。 -- n'Guin (2011-08-23 22:28:27)
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2011/8/20}
この日はラー友のお誘いで、仙台市内某所で行われた今度オープンするお店の試食会に伺わせていただきました。
まず入るなり、凄い物がお出迎え。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u.JPG)
そうケバブ!
こちらのお店は、チャーシューの代わりに豚のケバブを乗せたラーメンを提供するそう。
本場トルコなどのケバブは羊・鶏などを使うそうですが、最近中国などを中心に、豚を使ったケバブも一般化してきているそうです。
ちなみにケバブの中でも、こちらのように薄切り肉を何層にも貼り付け塊状にして、回転させながら焼いた物を「ドネルケバブ」というとのことです。
まずはこのお肉を、電動のナイフで目の前で切り分けてもらい食べてみると、これがマジ旨!
スパイシーな味付けが施されたお肉は、噛むと肉汁滴るジューシーさで、表面がカリッと焼かれているので香ばしさも特筆。
熟成させたお肉を使っているとのことで、お肉そのものの旨味の濃さもしっかりしています。
こちらの豚ケバブを乗せた試作品がこちら。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u%96%fb%82%bb%82%ce%20142%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u%96%fb%82%bb%82%ce%20142%94t%96%da.JPG)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u%83%89%81%5b%83%81%83%93%20143%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.8.20%20%93%d8%82%cc%8e%b4%20%8e%8e%90H%89%ef%20%93%d8%83P%83o%83u%83%89%81%5b%83%81%83%93%20143%94t%96%da.JPG)
上が油そばで、下がラーメン。
油そばの方は、シンプルな味付けの王道スタイルで、油そばそのものはあえて薄味にしてあり、スパイシーな豚ケバブと一緒に食べると丁度よい塩分濃度になるように仕上げています。
ラーメンの方は、かなり粘度の高い豚骨スープに、更に背脂を降りかけた、超濃厚スープ。
豚ケバブと相まって、本当に“ブタ・ブタ”な一杯に仕上がっています。
ラーメンにケバブという、宮城では恐らく初の試みですが、ラーメンそのものも美味しいですし、何よりも今の時代の飲食店に必要と言われているパフォーマンス度が文句なしなので、きっと繁盛することでしょう。
オープンが楽しみです!
住所:仙台市内某所
by hiro (2011年 142,143杯目)
----
- 羊ケバブを、留学していたころによく食べました。大変おいしいのですが、日本ではなかなか食べられません。 &br()豚ケバブも、おいしいのはよくわかっているので、開店が楽しみです。 -- n'Guin (2011-08-23 22:28:27)
- n'Guinさん、留学されていたことがあるんですね~。 &br()私は豚ケバブは初めての体験でしたが、非常に美味しかったです! &br()恐らくこちらのお店は、チャーシュー麺の出る比率が非常に高くなりそうな予感です。 &br() -- hiro (2011-08-23 23:16:58)
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: