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若武者〔福島県〕」(2011/01/04 (火) 12:35:07) の最新版変更点

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&color(red){食べた日:2010/12/30} この日はラー友と泊りがけで福島遠征へ 一泊し、この日の3軒目、トータル5軒目は&sizex(4){『若武者』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8aO%91%95.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8aO%91%95.JPG) 二本松市にある1年ほど前にオープンしたお店です。 ラーメンがメインですが、店主は超有名中華料理店で修業したということで、中華総菜や中華料理の宴会コースなども楽しめます。 食べたのは&color(blue){「麻加黒糖麺」}(800円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%20260%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%20260%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%83h%83%8d%83b%82%c6%83%8b%83E%82%cc%82%e6%82%a4%82%c8%83X%83p%83C%83V%81%5b%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%83h%83%8d%83b%82%c6%83%8b%83E%82%cc%82%e6%82%a4%82%c8%83X%83p%83C%83V%81%5b%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%8d%95%93%9c%97%fb%82%e8%8d%9e%82%dd%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%8d%95%93%9c%97%fb%82%e8%8d%9e%82%dd%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) 濃厚豚骨魚介系のラーメン・つけ麺をウリにしているお店ですが、その他創作メニューも大変評判がよいので、その中でも最も気になったこちらをいただいてみました! つけ汁はドロッとしたカレー味のつけ汁。 かなりの粘度で、スープというよりはルウといった方がしっくりくるほどドロッとしています。 味もかなり濃厚ですが、スパイシーでメリハリのある味なので、非常に食も進みます。 麺は黒糖を練り込んでいるという色黒の極太麺。 食感はモッチリとしていて、麺をそのまま食べると、本当に黒糖の甘味を感じます。 スパイシーなカレーつけ汁によって麺の甘味がより引き立ち、そして麺の甘味がつけ汁のスパイシーさを引き立たせる、非常によい相乗効果が働いています。 これだけでは終わらない創作性! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%96%cb%82%cc%89%ba%82%c9%82%cd%96%83%94k%93%a4%95%85%82%aa.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%96%cb%82%cc%89%ba%82%c9%82%cd%96%83%94k%93%a4%95%85%82%aa.JPG) こちらのメニュー、これだけでも十分個性派メニューですが、更に仕掛けが施されていて、麺の下には麻婆豆腐が隠されていて、それを麺に絡めてまぜ麺としていただくことも。 麻婆豆腐を絡めた麺をカレーつけ汁に浸して食べてもこれまた美味! なので、つけ麺・まぜ麺・まぜつけ麺、3種の味が一杯で楽しめちゃいます!! こちらは&color(blue){「大将餃子」}(250円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%91%e5%8f%ab%e9L%8eq%93%f7%8f%60%82%bd%82%c1%82%d5%82%e8.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%91%e5%8f%ab%e9L%8eq%93%f7%8f%60%82%bd%82%c1%82%d5%82%e8.JPG) 餃子も非常に評判がよいのでいただいてみましたが、これはマジウマ! 皮を噛むと、小龍包の如く、中から大量のスープがあふれ出てきます。 味もしっかり付いていて、醤油を付けずにそのまま食べても非常に美味しい! サイズも大きく、価格もお手頃なので、これはかなりおススメです!! ただ創作性があるというだけでなく、味もしっかりとしているので、一般客からフリークまで楽しめる味わいだと思います。 自分はメチャクチャ気に入りました! 他にも多くのメニューがあるので、ぜひまた来たいですね~。 味だけでなく、店主の接客もとても丁寧かつ柔らかで、気持ちの良い時間を過ごしてほしいというのが伝わってくるようでした。 店主の動きもホント見事で、スタッフは何名かいますが、調理・ホールの仕事全てを非常にスピーディーにこなし、店内を縦横無尽に動く姿に脱帽です m(_)m 特にラーメン店をやっている方、これからやりたい方は、この店主の動きを見るだけでも、このお店に来る価値十分あると思います。 ちなみにこちらで食べたラーメンが、2010年の〆ラーとなりました~。 住所:[[福島県二本松市本町2-86-1>]]               by hiro (2010年 260杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/12/30} この日はラー友と泊りがけで福島遠征へ 一泊し、この日の3軒目、トータル5軒目は&sizex(4){『若武者』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8aO%91%95.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8aO%91%95.JPG) 二本松市にある1年ほど前にオープンしたお店です。 ラーメンがメインですが、店主は超有名中華料理店で修業したということで、中華総菜や中華料理の宴会コースなども楽しめます。 食べたのは&color(blue){「麻加黒糖麺」}(800円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%20260%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%20260%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%83h%83%8d%83b%82%c6%83%8b%83E%82%cc%82%e6%82%a4%82%c8%83X%83p%83C%83V%81%5b%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%83h%83%8d%83b%82%c6%83%8b%83E%82%cc%82%e6%82%a4%82%c8%83X%83p%83C%83V%81%5b%83J%83%8c%81%5b%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%8d%95%93%9c%97%fb%82%e8%8d%9e%82%dd%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%8d%95%93%9c%97%fb%82%e8%8d%9e%82%dd%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) 濃厚豚骨魚介系つけ麺をウリにしているお店ですが、その他創作メニューも大変評判がよいので、その中でも最も気になったこちらをいただいてみました! つけ汁はドロッとしたカレー味のつけ汁。 かなりの粘度で、スープというよりはルウといった方がしっくりくるほどドロッとしています。 味もかなり濃厚ですが、スパイシーでメリハリのある味なので、非常に食も進みます。 麺は黒糖を練り込んでいるという色黒の極太麺。 食感はモッチリとしていて、麺をそのまま食べると、本当に黒糖の甘味を感じます。 スパイシーなカレーつけ汁によって麺の甘味がより引き立ち、そして麺の甘味がつけ汁のスパイシーさを引き立たせる、非常によい相乗効果が働いています。 これだけでは終わらない創作性! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%96%cb%82%cc%89%ba%82%c9%82%cd%96%83%94k%93%a4%95%85%82%aa.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%96%83%89%c1%8d%95%93%9c%96%cb%82%cc%96%cb%82%cc%89%ba%82%c9%82%cd%96%83%94k%93%a4%95%85%82%aa.JPG) こちらのメニュー、これだけでも十分個性派メニューですが、更に仕掛けが施されていて、麺の下には麻婆豆腐が隠されていて、それを麺に絡めてまぜ麺としていただくことも。 麻婆豆腐を絡めた麺をカレーつけ汁に浸して食べてもこれまた美味! なので、つけ麺・まぜ麺・まぜつけ麺、3種の味が一杯で楽しめちゃいます!! こちらは&color(blue){「大将餃子」}(250円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%91%e5%8f%ab%e9L%8eq%93%f7%8f%60%82%bd%82%c1%82%d5%82%e8.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.30%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%91%e5%8f%ab%e9L%8eq%93%f7%8f%60%82%bd%82%c1%82%d5%82%e8.JPG) 餃子も非常に評判がよいのでいただいてみましたが、これはマジウマ! 皮を噛むと、小龍包の如く、中から大量のスープがあふれ出てきます。 味もしっかり付いていて、醤油を付けずにそのまま食べても非常に美味しい! サイズも大きく、価格もお手頃なので、これはかなりおススメです!! ただ創作性があるというだけでなく、味もしっかりとしているので、一般客からフリークまで楽しめる味わいだと思います。 自分はメチャクチャ気に入りました! 他にも多くのメニューがあるので、ぜひまた来たいですね~。 味だけでなく、店主の接客もとても丁寧かつ柔らかで、気持ちの良い時間を過ごしてほしいというのが伝わってくるようでした。 店主の動きもホント見事で、スタッフは何名かいますが、調理・ホールの仕事全てを非常にスピーディーにこなし、店内を縦横無尽に動く姿に脱帽です m(_)m 特にラーメン店をやっている方、これからやりたい方は、この店主の動きを見るだけでも、このお店に来る価値十分あると思います。 ちなみにこちらで食べたラーメンが、2010年の〆ラーとなりました~。 住所:[[福島県二本松市本町2-86-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3746.html]]               by hiro (2010年 260杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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