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&color(red){食べた日:2010/12/29} この日はラー友と泊りがけで福島遠征へ。 続いて2杯目は、福島市の&sizex(4){『うから家から』}で&color(blue){「生姜らーめん 細麺・中盛」}(650円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.29%20%82%a4%82%a9%82%e7%89%c6%82%a9%82%e7%20%90%b6%9bI%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20%8d%d7%96%cb%81E%92%86%90%b7%20257%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.29%20%82%a4%82%a9%82%e7%89%c6%82%a9%82%e7%20%90%b6%9bI%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20%8d%d7%96%cb%81E%92%86%90%b7%20257%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.29%20%82%a4%82%a9%82%e7%89%c6%82%a9%82%e7%20%90%b6%9bI%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%8cn%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.29%20%82%a4%82%a9%82%e7%89%c6%82%a9%82%e7%20%90%b6%9bI%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%8cn%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) 県外のお店は未食店に行くことがほとんどなので、再訪しても2回程度なんですが、こちらのお店は移転前も含め、今回が6回目。 それだけ好きなんです(笑) 今回は以前来た時に気になっていたこちらのメニューをいただいてみました。 スープは魚のよい香り漂うあっさり醤油スープ。 無理に複雑な味わいにしようとせず、極上のダシを極上の醤油で割ったという感じの、非常に無駄のないシャープなスープです。 飲めば飲むほどに、その美味しさに引き込まれていきます。 ちなみに今回は醤油味をいただきましたが、生姜らーめんは塩味や味噌味も選ぶことができます。 麺は細麺・太麺から選べますが、今回は細麺をチョイス。 中細か中太くらいのストレート麺で、加水が高く、モッチリとした食感ですが、ソフトという印象ではなく、細めでありながら、噛む力を弾き返すような弾力があります。 この麺、かなり好きです! 麺量が普通150g・中盛200g・大盛250gが同価格というのも嬉しいです。 具はモモとバラの2種のチャーシュー・千切り生姜・刻み白ネギ。 生姜を麺に絡めながら食べると、その独特の風味と辛味で、あっさり淡麗ラーメンがビシッと締り、メリハリのある味わいが楽しめます。 やっぱりこのお店のラーメンは美味しいですね~。 これからも福島に来たら、ここはかなりの頻度で寄ることになりそうです! ちなみに以前は100食売り切り通し営業でしたが、平日は中休みを設け、夜の部もやるようになりました。 何でもそばにある福島大学の学生さん達から、ぜひ夜もやってほしいという嘆願書を受け取ったそう(驚) お店としては今までの営業スタイルの方が無駄が少ないと思いますが、お客さんを非常に大切にする女将さんらしい素敵な判断だと思います。 味だけでなく、そういう姿勢がこのお店の人気の秘訣なのでしょう。 住所:[[福島県福島市松川町関谷字坂下71>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2518.html]]               by hiro (2010年 257杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
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