「くろく334」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

くろく334」(2010/09/28 (火) 14:41:17) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&color(red){食べた日:2010/9/26} &sizex(4){『くろく』}で、2杯喰いの1杯目、&color(blue){「とりそば」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.26%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%c6%82%e8%82%bb%82%ce%20190%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.26%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%c6%82%e8%82%bb%82%ce%20190%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.26%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%c6%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.26%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%c6%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) 大概は「気まぐれ限定」のある金曜夜に来てますが、この日は久々に話をしたくなった知人を誘って、限定のない日にやってきました。 味噌からこちらに看板メニューが変わってからは初のとりそば。 滋味深い醤油味のスープは、透明感が非常に高いながらも、しっかりと旨味が引き出されていて、全く物足りなさは感じません。 それでいて、無化調らしい、旨味が口に残らず、スッと消える感じは、しっかりと残っています。 細いながらも弾力を感じる歯ごたえに、滑らかな喉越しを兼ね備えた中細ストレート麺も、これ以上ないと感じてしまうくらいの相性のよさ。 かなり旨いですよ、コレ。 ホントため息が出てしまう美味しさです。 もちろんスープまで一滴残らず完飲♫ 何よりも無化調ながらも、マニアが好むような難しさもなく、誰が食べてもかなり美味しいと感じられるような味に仕上がっているのが流石です。 全国屈指の淡麗系ラーメンも言っても言い過ぎではないくらい、ハイレベルな味だと思います。 とりそばは最近、具なしの「かけ」も出たので、しょっちゅう2杯喰いになりそうです(笑) 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2010年 190杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/9/26} &sizex(4){『くろく』}で、2杯喰いの1杯目、&color(blue){「とりそば」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.26%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%c6%82%e8%82%bb%82%ce%20190%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.26%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%c6%82%e8%82%bb%82%ce%20190%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.26%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%c6%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.26%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%c6%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) 大概は「気まぐれ限定」のある金曜夜に来てますが、この日は久々に話をしたくなった知人を誘って、限定のない日にやってきました。 味噌からこちらに看板メニューが変わってからは初のとりそば。 滋味深い醤油味のスープは、透明感が非常に高いながらも、しっかりと旨味が引き出されていて、全く物足りなさは感じません。 それでいて、無化調らしい、旨味が口に残らず、スッと消える感じは、しっかりと残っています。 細いながらも弾力を感じる歯ごたえに、滑らかな喉越しを兼ね備えた中細ストレート麺も、これ以上ないと感じてしまうくらいの相性のよさ。 かなり旨いですよ、コレ。 ホントため息が出てしまう美味しさです。 もちろんスープまで一滴残らず完飲♫ 何よりも無化調ながらも、マニアが好むような難しさもなく、誰が食べてもかなり美味しいと感じられるような味に仕上がっているのが流石です。 元々2杯喰いの予定でしたが、あまりの美味しさに、危うく2杯目までこれを注文しそうでした(爆) 全国屈指の淡麗系ラーメンも言っても言い過ぎではないくらい、ハイレベルな味だと思います。 とりそばは最近、具なしの「かけ」も出たので、しょっちゅう2杯喰いになりそうです(笑) 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2010年 190杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー