「海味家５１」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「海味家５１」(2010/09/15 (水) 00:13:23) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&color(red){食べた日：2010/9/13}

&sizex(4){『海味家』}で&color(blue){「油そば」}（800円）を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.13%20%8aC%96%a1%89%c6%20%96%fb%82%bb%82%ce%20186%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.13%20%8aC%96%a1%89%c6%20%96%fb%82%bb%82%ce%20186%94t%96%da.JPG)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.13%20%8aC%96%a1%89%c6%20%96%fb%82%bb%82%ce%82%cc%8aI%82%dd%82%bb%82%c6%83N%83%8d%83%8c%83%89%92%86%8d%d7%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.13%20%8aC%96%a1%89%c6%20%96%fb%82%bb%82%ce%82%cc%8aI%82%dd%82%bb%82%c6%83N%83%8d%83%8c%83%89%92%86%8d%d7%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG)
常連のみの裏メニューです。
hiroは大して常連でもないんですが、優しい店主はいつもあっちから裏メニュー情報を教えてくれます（嬉）

ビジュアル的には、特別珍しい雰囲気ではないですが、軽くマゼマゼし、麺をススルと、グワワッ！と“海味”が広がります。
その正体は何と、カニミソとエビミソ！
カニミソとエビミソ、そしてそれらで風味付けした香味油でいただく油そばなんです。

本来カニミソはあまり得意ではないのですが、火を通してあるおかげか、思いのほか生臭さやクセの強さはなく、とても美味しい！
カニ・エビミソのこってり感がホントマッチしています♪

クロレラ練り込みの自家製中細ちぢれ麺も、たっぷりとミソを絡め取ってくれまし、具の岩海苔もメッチャよく合います！


食べる前に店主が、恐らくどこでもやっていない味の油そばと言っていたのも納得です♪
海味家らしさが思いっきり出た、独自性の高い“海味”のウマウマ油そばでした～。



住所：[[仙台市青葉区中江2-5-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1877.html]]


    　　　　　　　　　　　　　　　 ｂｙ　hiro　（2010年　186杯目）
----

#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

&color(red){食べた日：2010/9/13}

&sizex(4){『海味家』}で&color(blue){「油そば」}（800円）を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.13%20%8aC%96%a1%89%c6%20%96%fb%82%bb%82%ce%20186%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.13%20%8aC%96%a1%89%c6%20%96%fb%82%bb%82%ce%20186%94t%96%da.JPG)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.13%20%8aC%96%a1%89%c6%20%96%fb%82%bb%82%ce%82%cc%8aI%82%dd%82%bb%82%c6%83N%83%8d%83%8c%83%89%92%86%8d%d7%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.9.13%20%8aC%96%a1%89%c6%20%96%fb%82%bb%82%ce%82%cc%8aI%82%dd%82%bb%82%c6%83N%83%8d%83%8c%83%89%92%86%8d%d7%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG)
常連のみの裏メニューです。
hiroは大して常連でもないんですが、優しい店主はいつもあっちから裏メニュー情報を教えてくれます（嬉）

ビジュアル的には、特別珍しい雰囲気ではないですが、軽くマゼマゼし、麺をススルと、グワワッ！と“海味”が広がります。
その正体は何と、カニミソとエビミソ！
カニミソとエビミソ、そしてそれらで風味付けした香味油でいただく油そばなんです。

本来カニミソはあまり得意ではないのですが、火を通してあるおかげか、思いのほか生臭さやクセの強さはなく、とても美味しい！
カニ・エビミソのこってり感がホントマッチしています♪

クロレラ練り込みの自家製中細ちぢれ麺も、たっぷりとミソを絡め取ってくれまし、具の岩海苔もカニ・エビミソ味にメッチャよく合います！


食べる前に店主が、恐らくどこでもやっていない味の油そばと言っていたのも納得です♪
海味家らしさが思いっきり出た、独自性の高い“海味”のウマウマ油そばでした～。



住所：[[仙台市青葉区中江2-5-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1877.html]]


    　　　　　　　　　　　　　　　 ｂｙ　hiro　（2010年　186杯目）
----

#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)