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morisoba nicro9」(2010/08/06 (金) 08:47:01) の最新版変更点

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&color(red){食べた日:2010/8/3} この日よりリニューアルの&sizex(4){『morisoba nicro』}で&color(blue){「もりそば 中」}(750円-250円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%20162%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%20162%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%83%60%83%87%81%60%8a%c3%81X%83%89%83C%83g%8cn%8c%7b%83j%83%7b%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%83%60%83%87%81%60%8a%c3%81X%83%89%83C%83g%8cn%8c%7b%83j%83%7b%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,, http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) 蕎麦屋さんだったnicroが、この日よりつけ麺屋としてリニューアルということで、早速いただいてきました! (ということで、ラーメン以外である別館扱いから、本館扱いへ移行します。。。) 8月3~5日までの3日間はリニューアルセールということで、通常750円のもりそばが500円で食べることができます。 [[メニューー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%90V%82%a8%95i%8f%91%82%ab.JPG]]を見ると、今のところはデフォのもりそばに、各種トッピングを加えるという形のみです。 つけ汁は鶏と思われる動物系を濁らせ、それに煮干しを中心とした魚介を合わせた動物魚介系。 濃度はそれほど高くなく、サラリとライトなスープです。 このつけ汁で最も驚かされたのが、何といっても甘さ! このスープ、メッチャ甘いんです。 比較的つけ麺は甘味を強く効かせた物が多いですが、今まで食べたつけ麺の中でも、最も甘口なスープといえるでしょう。 その甘さは何となく、蕎麦屋時代の面影を感じます。 最初は「甘いな~」と思った食べているんですが、食べ進める内に、その強い甘さが中毒性を生み、ドンドンと麺が胃に収まっていきます。 麺は平打ちの中太ストレート麺。 [[『くろく』で出される「つけめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3437.html]]の麺とは違う粉を使用しているとのこと。 蕎麦屋時代と同じく、量が小(200g)・中(250g)・大(300g)が同料金なのも嬉しいサービスです。 私は中をいただきましたが、麺がそれほど太くない分、本数が多いので、思いのほか量が多く感じられました。 ちなみに+100円で特小(400g)、+200円で特盛(500g)も頼むことができます。 具はつけ汁内にバラチャーシュー・デカメンマ・刻みネギが入っています。 リニューアル後はシンプルかつ万人向けの味わいにしてくると思いきや、予想をはるかに超える個性派な味わいでビックリ! この甘~い味わいは、好き嫌いは分かれそうですが、好きになるとかなりハマってしまうであろう中毒性バリバリのスープです。 自分も2日経って、また無性に食べたくなってきました(笑) ちなみに営業時間が蕎麦屋時代と少し変更になりましたので、詳しくは[[info>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3287.html]]の方をご覧ください。 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-4-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3287.html]] by hiro (2010年 162杯目) ---- - 帰省したら真っ先に行ってみます!! &br() -- ちょび (2010-08-06 06:38:53) #comment(vsize=4,nsize=20,size=40)
&color(red){食べた日:2010/8/3} この日よりリニューアルの&sizex(4){『morisoba nicro』}で&color(blue){「もりそば 中」}(750円-250円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%20162%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%20162%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%83%60%83%87%81%60%8a%c3%81X%83%89%83C%83g%8cn%8c%7b%83j%83%7b%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%83%60%83%87%81%60%8a%c3%81X%83%89%83C%83g%8cn%8c%7b%83j%83%7b%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,, http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) 蕎麦屋さんだったnicroが、この日よりつけ麺屋としてリニューアルということで、早速いただいてきました! (ということで、ラーメン以外である別館扱いから、本館扱いへ移行します。。。) 8月3~5日までの3日間はリニューアルセールということで、通常750円のもりそばが500円で食べることができます。 [[メニューー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.3%20nicro%20%90V%82%a8%95i%8f%91%82%ab.JPG]]を見ると、今のところはデフォのもりそばに、各種トッピングを加えるという形のみです。 つけ汁は鶏と思われる動物系を濁らせ、それに煮干しを中心とした魚介を合わせた動物魚介系。 濃度はそれほど高くなく、サラリとライトなスープです。 このつけ汁で最も驚かされたのが、何といっても甘さ! このスープ、メッチャ甘いんです。 比較的つけ麺は甘味を強く効かせた物が多いですが、今まで食べたつけ麺の中でも、最も甘口なスープといえるでしょう。 その甘さは何となく、蕎麦屋時代の面影を感じます。 最初は「甘いな~」と思った食べているんですが、食べ進める内に、その強い甘さが中毒性を生み、ドンドンと麺が胃に収まっていきます。 麺は平打ちの中太ストレート麺。 [[『くろく』で出される「つけめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3437.html]]の麺とは違う粉を使用しているとのこと。 蕎麦屋時代と同じく、量が小(200g)・中(250g)・大(300g)が同料金なのも嬉しいサービスです。 私は中をいただきましたが、麺がそれほど太くない分、本数が多いので、思いのほか量が多く感じられました。 ちなみに+100円で特小(400g)、+200円で特盛(500g)も頼むことができます。 具はつけ汁内にバラチャーシュー・デカメンマ・刻みネギが入っています。 リニューアル後はシンプルかつ万人向けの味わいにしてくると思いきや、予想をはるかに超える個性派な味わいでビックリ! この甘~い味わいは、好き嫌いは分かれそうですが、好きになるとかなりハマってしまうであろう中毒性バリバリのスープです。 自分も2日経って、また無性に食べたくなってきました(笑) ちなみに営業時間が蕎麦屋時代と少し変更になりましたので、詳しくは[[info>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3287.html]]の方をご覧ください。 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-4-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3287.html]] by hiro (2010年 162杯目) ---- - 帰省したら真っ先に行ってみます!! &br() -- ちょび (2010-08-06 06:38:53) - ちょびさん、新しい生活、慣れましたか? &br()ニューnicro、店主自身は普通っぽく作ったつもりと言っていましたが、やはり独自色がケッコ~出てます(爆) &br()ほんのり蕎麦屋時代の雰囲気も感じさせるつけ麺という印象です。 &br()今のところ、営業時間が11:30~売り切れまでと、蕎麦屋時代と少々変わりましたので、気を付けてくださいね~。 &br() -- hiro (2010-08-06 08:47:01) #comment(vsize=4,nsize=20,size=40)

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