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&color(red){食べた日:2010/6/30} &sizex(4){『本竈』}で、限定の&color(blue){「料理長の味噌つけ麺」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%20146%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%20146%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%82%cc3%8e%ed%82%cc%96%a1%91X%82%aa%90D%82%e8%90%ac%82%b7%95%a1%8eG%82%a9%82%c2%83%81%83%8a%83n%83%8a%82%cc%82%a0%82%e9%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%82%cc3%8e%ed%82%cc%96%a1%91X%82%aa%90D%82%e8%90%ac%82%b7%95%a1%8eG%82%a9%82%c2%83%81%83%8a%83n%83%8a%82%cc%82%a0%82%e9%82%c2%82%af%8f%60.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%82%83%60%83R%83L%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%82%83%60%83R%83L%91%be%96%cb.jpg) 7月5日まで提供された限定メニューです。 メニュー名のとおり、今回の限定は佐々木料理長作。 つけ汁は信州の白味噌・仙台の赤味噌・名古屋の八丁味噌の3種の味噌をブレンドしたという味噌味のスープ。 この3種の味噌のブレンド比率が絶妙で、非常に複雑かつ深みのある味わいに仕上がっています。 そして味噌味のスープにありがちなボヤけた感じもなく、しっかりとメリハリもあるのが流石です。 麺はモチモチ感とコキコキ感が共存した“モチ・コキ”太麺。 これがまたコクのある味噌つけ汁とよく合う! 具はつけ汁内に、茹でモヤシ・豚バラ軟骨煮込み・メンマ・挽肉・刻みニラ。 麺が浸せないほどに(笑)たっぷり入った茹でモヤシは、具としても、舌休めとしても、麺と一緒に喰らっても、全てで力を発揮します。 豚バラ軟骨煮込みも、トロトロまで煮込まれた軟骨のネットリとした食感が堪らないです。 今まで数多くの本竈の限定を食べてきましたが、その中でもトップ3に入るくらい美味しかったです! このメニュー専用の「超小さいごはん」で雑炊風もおススメだったようですが、連食だったので断念しましたが、絶対ご飯を入れても美味しかったのは間違いなしです。 佐々木料理長のこのメニューにかけたこだわりが伝わってくるような激ウマつけ麺でした! ぜひ来年からは、この味噌つけ麺も夏限定つけ麺のラインナップに加えてほしいですね~。 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2010年 145杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/6/30} &sizex(4){『本竈』}で、限定の&color(blue){「料理長の味噌つけ麺」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%20146%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%20146%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%82%cc3%8e%ed%82%cc%96%a1%91X%82%aa%90D%82%e8%90%ac%82%b7%95%a1%8eG%82%a9%82%c2%83%81%83%8a%83n%83%8a%82%cc%82%a0%82%e9%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%82%cc3%8e%ed%82%cc%96%a1%91X%82%aa%90D%82%e8%90%ac%82%b7%95%a1%8eG%82%a9%82%c2%83%81%83%8a%83n%83%8a%82%cc%82%a0%82%e9%82%c2%82%af%8f%60.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%82%83%60%83R%83L%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%96%7b%e2%7d%20%97%bf%97%9d%92%b7%82%cc%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%82%83%60%83R%83L%91%be%96%cb.jpg) 7月5日まで提供された限定メニューです。 メニュー名のとおり、今回の限定は佐々木料理長作。 つけ汁は信州の白味噌・仙台の赤味噌・名古屋の八丁味噌の3種の味噌をブレンドしたという味噌味のスープ。 この3種の味噌のブレンド比率が絶妙で、非常に複雑かつ深みのある味わいに仕上がっています。 そして味噌味のスープにありがちなボヤけた感じもなく、しっかりとメリハリもあるのが流石です。 麺はモチモチ感とコキコキ感が共存した“モチ・コキ”太麺。 これがまたコクのある味噌つけ汁とよく合う! 具はつけ汁内に、茹でモヤシ・豚バラ軟骨煮込み・メンマ・挽肉・刻みニラ。 麺が浸せないほどに(笑)たっぷり入った茹でモヤシは、具としても、舌休めとしても、麺と一緒に喰らっても、全てで力を発揮します。 豚バラ軟骨煮込みも、トロトロまで煮込まれた軟骨のネットリとした食感が堪らないです。 今まで数多くの本竈の限定を食べてきましたが、その中でもトップ3に入るくらい美味しかったです! このメニュー専用の「超小さいごはん」で雑炊風もおススメだったようですが、連食だったので断念しましたが、絶対ご飯を入れても美味しかったのは間違いなしです。 佐々木料理長のこのメニューにかけたこだわりが伝わってくるような激ウマつけ麺でした! ぜひ来年からは、この味噌つけ麺も夏限定つけ麺のラインナップに加えてほしいですね~。 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2010年 146杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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