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&color(red){食べた日:2010/6/30} &sizex(4){『中華そば いぶし』}で、月替わり麺の&color(blue){「トマみそつけ麺」}(880円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%20145%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%20145%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%91S%97%b1%95%b2%93%fc%82%e8%83%80%83b%83%60%83%8a%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%91S%97%b1%95%b2%93%fc%82%e8%83%80%83b%83%60%83%8a%91%be%96%cb.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83g%83%7d%83g%83y%81%5b%83X%83g&%82%a2%82%d4%82%b5%96%fbon%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83g%83%7d%83g%83y%81%5b%83X%83g&%82%a2%82%d4%82%b5%96%fbon%82%c2%82%af%8f%60.jpg) こちらの限定、巷では非常に評判がよいので、ずっと気になっていたのですが、提供最終日にようやく食べに行くことができました! 麺は全粒粉をふんだんに使っている感じの琥珀色の自家製太麺。 結構硬いのかな?と思いきや、ムニッとした何ともいえない食感で、私的にはかなり好み。 麺自体も非常に小麦の味が濃くて非常に美味しいです。 麺にはパセリ・粉チーズ・タバスコがかけられていて、つけ汁に浸さずそのまま食べても、麺自体の美味しさも相まって、完食してしまいそうなくらい美味しいです。 つけ汁は味噌味のスープに、トマトペーストを乗せています。 スープベース自体はあっさりなのですが、トマトペーストが混ざり合うことにより、非常に濃厚でコクのある味わいに。 つけ汁内には、ダイストマト・チャーシュー・半割り味玉・挽肉・ニラ・モヤシ・刻みネギ。 挽肉がかなりいい味出してます。 これはマジ旨かったですね~。 トマト・チーズ・パセリ・タバスコと、イタリアンな材料を使いつつ、あくまでもイタリアン寄りではなく、ラーメン寄りな味に仕上げてあるのが尚いいです。 いぶしの限定の中というだけでなく、今年食べたつけ麺の中でも、トップクラスに感動しました。 自家製麺化したからこそ、この“名作”が生まれたわけです。 無理してスケジュール調整してまで食べに来てよかった~♪ 後々思いましたが、コレご飯を入れても絶対に美味しかったと思います。 これは絶対にまたやってほしいです!!! 住所:[[名取市上余田字千刈田548-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1982.html]]                by hiro (2010年 144杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/6/30} &sizex(4){『中華そば いぶし』}で、月替わり麺の&color(blue){「トマみそつけ麺」}(880円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%20145%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%20145%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%91S%97%b1%95%b2%93%fc%82%e8%83%80%83b%83%60%83%8a%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%91S%97%b1%95%b2%93%fc%82%e8%83%80%83b%83%60%83%8a%91%be%96%cb.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83g%83%7d%83g%83y%81%5b%83X%83g&%82%a2%82%d4%82%b5%96%fbon%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.7.1%20%82%a2%82%d4%82%b5%20%83g%83%7d%82%dd%82%bb%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83g%83%7d%83g%83y%81%5b%83X%83g&%82%a2%82%d4%82%b5%96%fbon%82%c2%82%af%8f%60.jpg) こちらの限定、巷では非常に評判がよいので、ずっと気になっていたのですが、提供最終日にようやく食べに行くことができました! 麺は全粒粉をふんだんに使っている感じの琥珀色の自家製太麺。 結構硬いのかな?と思いきや、ムニッとした何ともいえない食感で、私的にはかなり好み。 麺自体も非常に小麦の味が濃くて非常に美味しいです。 麺にはパセリ・粉チーズ・タバスコがかけられていて、つけ汁に浸さずそのまま食べても、麺自体の美味しさも相まって、完食してしまいそうなくらい美味しいです。 つけ汁は味噌味のスープに、トマトペーストを乗せています。 スープベース自体はあっさりなのですが、トマトペーストが混ざり合うことにより、非常に濃厚でコクのある味わいに。 つけ汁内には、ダイストマト・チャーシュー・半割り味玉・挽肉・ニラ・モヤシ・刻みネギ。 挽肉がかなりいい味出してます。 これはマジ旨かったですね~。 トマト・チーズ・パセリ・タバスコと、イタリアンな材料を使いつつ、あくまでもイタリアン寄りではなく、ラーメン寄りな味に仕上げてあるのが尚いいです。 いぶしの限定の中というだけでなく、今年食べたつけ麺の中でも、トップクラスに感動しました。 自家製麺化したからこそ、この“名作”が生まれたわけです。 無理してスケジュール調整してまで食べに来てよかった~♪ 後々思いましたが、コレご飯を入れても絶対に美味しかったと思います。 これは絶対にまたやってほしいです!!! 住所:[[名取市上余田字千刈田548-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1982.html]]                by hiro (2010年 145杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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