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&color(red){食べた日:2010/6/12} この日はラー友と秋田遠征へ。 2軒目は&sizex(4){『伊藤』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%88%c9%93%a1%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%88%c9%93%a1%20%8aO%91%95.jpg) 秋田といえばココという人も少なくない、秋田の名店中の名店です。 実はこのお店に伺うのは今回で2回目。 およそ3年ぶりの訪問です。(→[[前回の>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1896.html]]) 食べたのは&color(blue){「中華そば」}(500円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.12%20%88%c9%93%a1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20136%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.12%20%88%c9%93%a1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20136%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.12%20%88%c9%93%a1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%82%cc%8e%a9%89%c6%90%bb%83%7b%83L%83%7b%83L%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.12%20%88%c9%93%a1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%82%cc%8e%a9%89%c6%90%bb%83%7b%83L%83%7b%83L%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg) 伊藤と言えばやっぱこの具がネギだけの中華そば。 事前情報では、以前に比べ強烈だった煮干が控えめになり、鶏の旨味がアップして、バランス重視の味わいになったということ。 確かに以前よりは煮干が控えめになり、スープ表面のキラキラとした煮干の皮もなくなりましたが、味の核はあくまでも煮干。 ズズッとスープを口に含むと、煮干の力強い旨味が口の中に広がります。 麺は自家製の中細ストレート麺で、茹で加減はかな~り固茹で。 以前も固めではありましたが、こちらも噂どおり更に固さが増しています。 ボキボキの一歩手前というほどの超固茹での麺ですが、不思議とこのスープにはこの固さだからこそ美味しいと感じられる相性のよさです。 具は以前は刻んだ青ネギのみでしたが、刻んだ玉葱も入るようになっていました。 玉葱は火を通してある感じで、その甘味がいいアクセントになっています。 以前にも増して、好き嫌いが分かれる個性派ラーメンになっていましたが、個人的には以前同様かなり好みのラーメンでした! 今度はチャーシューの入った「肉そば」も食べてみたいです。 住所:[[秋田県仙北市角館町金山下115-66>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1902.html]]               by hiro (2010年 136杯目) ---- - こちらのボキボキ麺って固茹でってよりは、麺自体に固さがあるように感じました。 &br()ともあれ、あの場所で看板も出さずにあの麺を出してお客さんが来ているのだから凄いです(笑) &br() -- やお (2010-07-05 00:56:26) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/6/12} この日はラー友と秋田遠征へ。 2軒目は&sizex(4){『伊藤』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%88%c9%93%a1%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%88%c9%93%a1%20%8aO%91%95.jpg) 秋田といえばココという人も少なくない、秋田の名店中の名店です。 実はこのお店に伺うのは今回で2回目。 およそ3年ぶりの訪問です。(→[[前回の>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1896.html]]) 食べたのは&color(blue){「中華そば」}(500円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.12%20%88%c9%93%a1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20136%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.12%20%88%c9%93%a1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20136%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.12%20%88%c9%93%a1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%82%cc%8e%a9%89%c6%90%bb%83%7b%83L%83%7b%83L%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.12%20%88%c9%93%a1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%82%cc%8e%a9%89%c6%90%bb%83%7b%83L%83%7b%83L%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg) 伊藤と言えばやっぱこの具がネギだけの中華そば。 事前情報では、以前に比べ強烈だった煮干が控えめになり、鶏の旨味がアップして、バランス重視の味わいになったということ。 確かに以前よりは煮干が控えめになり、スープ表面のキラキラとした煮干の皮もなくなりましたが、味の核はあくまでも煮干。 ズズッとスープを口に含むと、煮干の力強い旨味が口の中に広がります。 麺は自家製の中細ストレート麺で、茹で加減はかな~り固茹で。 以前も固めではありましたが、こちらも噂どおり更に固さが増しています。 ボキボキの一歩手前というほどの超固茹での麺ですが、不思議とこのスープにはこの固さだからこそ美味しいと感じられる相性のよさです。 具は以前は刻んだ青ネギのみでしたが、刻んだ玉葱も入るようになっていました。 玉葱は火を通してある感じで、その甘味がいいアクセントになっています。 以前にも増して、好き嫌いが分かれる個性派ラーメンになっていましたが、個人的には以前同様かなり好みのラーメンでした! 今度はチャーシューの入った「肉そば」も食べてみたいです。 住所:[[秋田県仙北市角館町金山下115-66>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1902.html]]               by hiro (2010年 136杯目) ---- - こちらのボキボキ麺って固茹でってよりは、麺自体に固さがあるように感じました。 &br()ともあれ、あの場所で看板も出さずにあの麺を出してお客さんが来ているのだから凄いです(笑) &br() -- やお (2010-07-05 00:56:26) - やおさん、やっぱここは美味しいですね~。 &br()店主は非常に無愛想で、作ること以外は無頓着そうに見えて、照明やトイレなど実は色々とこだわっているところが、いい意味で違和感があって面白かったです(爆) &br() -- hiro (2010-07-05 01:30:37) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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