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&color(red){食べた日:2010/6/11} &sizex(4){『くろく』}で、気まぐれ限定の&color(blue){「昼下がりのマダム」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.11%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83A%83t%83%5e%83k%81%5b%83%93%83e%83B%81%5b%20134%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.11%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83A%83t%83%5e%83k%81%5b%83%93%83e%83B%81%5b%20134%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.11%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83A%83t%83%5e%83k%81%5b%83%93%83e%83B%81%5b%82%cc%83%8c%83%82%83%93%83J%81%5b%83h.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.11%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83A%83t%83%5e%83k%81%5b%83%93%83e%83B%81%5b%82%cc%83%8c%83%82%83%93%83J%81%5b%83h.jpg) 明らかに普通のラーメンではないメニュー名で、かつメルマガにもどういうラーメンかほとんど書かれてない状態だったので、間違いなくくろくファンと期待に応えるよう変わり種を想像していましたが、その予想をはるかに超える特殊系ラーメンを出してきました! スープは出てきた瞬間、紅茶のいい香りが漂ってきます。 そう、今回のラーメンは紅茶を主役に据えたラーメン。 スープを一口ススルと、まさにラーメンスープと紅茶をブレンドしたかのような、何とも言えない不思議な味わい。 これでもかなりビックリしたのですが、麺をススルと、スープを飲んだ時より、はるかに強く紅茶の風味がブワッと香ります。 紅茶の葉を使った香味油を浮かべていて、それが麺にコーティングされることによって、より紅茶の風味が感じ取れます。 麺は中細のストレート麺。 具はバラチャーシュー・板メンマ・白髪ネギ・糸唐辛子・自家製レモンカード。 レモンカードとは、レモンの皮・佐藤・卵などを使って作ったジャムのような物で、それを混ぜると、レモンティー風味に変化!! レモンカードにより、スープも甘くなり、より不思議なスープへ変化します(爆) 今までも、数々の特殊なラーメンを発表してきたくろくですが、今回のその中でも、最も凄い、かつ怪しい(失礼w)ラーメンだと思います。 こんなラーメン出せるの、宮城では間違いなくここだけですね(笑) でも、それでいて、しっかり食べれる味に仕上がっていたのが流石です。 個人的には、くろくの限定にはこういうのを期待しているので、ドンドン怪しいやつやっちゃってください(笑笑) 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2010年 134杯目) ---- - 和洋中その他諸々の料理で『創作』に取り組む店が増えた。 &br()ラーメン界ではまだまだ…仙台では皆無。。。 &br()多分コチラの店主さんでなくても『特殊なラーメン』のアイデアくらい皆持ってるはず。 &br()出す、出さない、出せない…ウダウダ考えず遊び心全開でやっちまうのが『くろく』らしくて良い。 &br()食べ手も遊び心全開で食べなきゃ。。。 &br() &br()自家製のレモンガードは食べてみたかった。恐らく無添加のものがなかったから自分で作ったんだろうな。 &br() &br() -- 激辛坦々麺 (2010-06-14 16:04:07) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/6/11} &sizex(4){『くろく』}で、気まぐれ限定の&color(blue){「昼下がりのマダム」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.11%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83A%83t%83%5e%83k%81%5b%83%93%83e%83B%81%5b%20134%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.11%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83A%83t%83%5e%83k%81%5b%83%93%83e%83B%81%5b%20134%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.11%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83A%83t%83%5e%83k%81%5b%83%93%83e%83B%81%5b%82%cc%83%8c%83%82%83%93%83J%81%5b%83h.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.11%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83A%83t%83%5e%83k%81%5b%83%93%83e%83B%81%5b%82%cc%83%8c%83%82%83%93%83J%81%5b%83h.jpg) 明らかに普通のラーメンではないメニュー名で、かつメルマガにもどういうラーメンかほとんど書かれてない状態だったので、間違いなくくろくファンと期待に応えるよう変わり種を想像していましたが、その予想をはるかに超える特殊系ラーメンを出してきました! スープは出てきた瞬間、紅茶のいい香りが漂ってきます。 そう、今回のラーメンは紅茶を主役に据えたラーメン。 スープを一口ススルと、まさにラーメンスープと紅茶をブレンドしたかのような、何とも言えない不思議な味わい。 これでもかなりビックリしたのですが、麺をススルと、スープを飲んだ時より、はるかに強く紅茶の風味がブワッと香ります。 紅茶の葉を使った香味油を浮かべていて、それが麺にコーティングされることによって、より紅茶の風味が感じ取れます。 麺は中細のストレート麺。 具はバラチャーシュー・板メンマ・白髪ネギ・糸唐辛子・自家製レモンカード。 レモンカードとは、レモンの皮・佐藤・卵などを使って作ったジャムのような物で、それを混ぜると、レモンティー風味に変化!! レモンカードにより、スープも甘くなり、より不思議なスープへ変化します(爆) 今までも、数々の特殊なラーメンを発表してきたくろくですが、今回のその中でも、最も凄い、かつ怪しい(失礼w)ラーメンだと思います。 こんなラーメン出せるの、宮城では間違いなくここだけですね(笑) でも、それでいて、しっかり食べれる味に仕上がっていたのが流石です。 個人的には、くろくの限定にはこういうのを期待しているので、ドンドン怪しいやつやっちゃってください(笑笑) 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2010年 134杯目) ---- - 和洋中その他諸々の料理で『創作』に取り組む店が増えた。 &br()ラーメン界ではまだまだ…仙台では皆無。。。 &br()多分コチラの店主さんでなくても『特殊なラーメン』のアイデアくらい皆持ってるはず。 &br()出す、出さない、出せない…ウダウダ考えず遊び心全開でやっちまうのが『くろく』らしくて良い。 &br()食べ手も遊び心全開で食べなきゃ。。。 &br() &br()自家製のレモンガードは食べてみたかった。恐らく無添加のものがなかったから自分で作ったんだろうな。 &br() &br() -- 激辛坦々麺 (2010-06-14 16:04:07) - 確かに食べ手側も遊び心を持っていないと、こういうラーメンはなかなか受け入れられないでしょうね~。 &br()創作色の強いラーメンが少ない原因の一つは、価格の面がありそうです。 &br()他の料理は価格の上限というのもがほとんどありませんが、ラーメンは1,000円という壁が未だ存在するので、原価がかかりやすい創作系はなかなか出せないという現状があるのかと思います。 &br() -- hiro (2010-06-15 09:32:06) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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