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&color(red){食べた日:2010/6/10} &sizex(4){『麺匠ぼんてん』}で&color(blue){「塩味玉らーめん」}(680円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.10%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%89%96%96%a1%8b%ca%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20130%94t%96%da.jpg,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.10%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%89%96%96%a1%8b%ca%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20130%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.10%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%89%96%96%a1%8b%ca%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.10%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%89%96%96%a1%8b%ca%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg) オープン時以来、今回が2回目の訪問です。 新しく塩らーめんが始まったと聞きつけやってきました。 スープは透明感の高い塩スープ。 今まで食べたラーメンの中でも一番というくらい上品で繊細な味わいです。 それもそのはず、こちらの塩スープ、塩ダレを使わず塩のみで味付けし、更に香味油も浮かべない、スープベースの味を限りなく生かした味作りをしているのです! なので、最初の一口目は「ちょっと薄いかな?」と感じさせますが、飲めば飲むほどに、ジワジワと天然ダシの旨味が口の中に広がってきます。 スープベースは醤油味の[[「らーめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.5.6%20%96%cb%8f%a0%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20111%94t%96%da.jpg]]とは別に取った独自のスープを使用しているので、醤油らーめんとの味の差別かもしっかりと成されています。 麺は醤油らーめんと同じ、琥珀がかった中細ストレート麺。 後半までヘタリの少ない美味しい麺です。 具はバラとモモのチャーシュー2種・極細メンマ・刻み白ネギ・トッピングの味玉。 チャーシューはバラはトロリと柔らかく、低温調理したモモはローストビーフのようなしっとりとした食感です。 黄身がキレイなオレンジ色の味玉は、黄身が濃厚な味わいで美味しいです。 「分かる人には分かる」といった、かなり繊細な味わいなので、食べ手を選びそうですが、無化調のよさが全面に出ているので、ぜひとも多くの人に食べてもらいたいですね。 ちなみに開店時間少し過ぎた辺りに訪店しましたが、店内・店外待ち合わせて10人近くの待ち客が。 オープンして焼く1ヶ月、すでに人気店となったようです。 住所:[[仙台市宮城野区榴岡4-4-7>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3528.html]]               by hiro (2010年 130杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
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