「中華そば 喜広」(2010/06/06 (日) 22:16:01) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&color(red){食べた日：2010/6/2}
初訪の&sizex(4){『中華そば 喜広』}へ。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20%8a%ec%8dL%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20%8a%ec%8dL%20%8aO%91%95.jpg)
立町のドンキホーテの一本隣の通りにあるファミリーマートの斜め向かいにあるお店です。
歩いていたところ、たまたま目に入り、吸い寄せられるように入店。
この辺は何度か通ったことありますが、かなり目立つ看板でありながらも、今まで全く気付かなかったです・・・
店内はお互いが背を向ける感じに、壁沿いにカウンターテーブルが2卓。
雰囲気的に結構昔からあるように感じます。
やや年を召した店主一人で切り盛りしているようです。
メニューはラーメン系だけでなく、うどん・そば・焼きそば・丼物など、壁に数多くのメニューが貼ってあり、全部で50種類くらいはありそうです。
食べたのは&color(blue){「中華そば」}（550円）。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.2%20%8a%ec%8dL%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20123%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.2%20%8a%ec%8dL%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20123%94t%96%da.jpg)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.2%20%8a%ec%8dL%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20%82%a9%82%c8%82%e8%83%84%83%8f%83%84%83%8f%92%86%89%d8%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.2%20%8a%ec%8dL%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20%82%a9%82%c8%82%e8%83%84%83%8f%83%84%83%8f%92%86%89%d8%96%cb.jpg)
スープはいかにも中華そばといった感じのあっさりとした醤油味。
レトロ調ではなく、本当の意味での昔ながらの中華そばといった味わいです。
麺は中細麺。
茹で加減は今の時代でいうと、かなり柔めのソフト食感。
この辺も哀愁を感じさせます。
具はモモチャーシュー1枚・メンマ・ナルト・刻みネギ。
チャーシューは醤油がかなりしっかりと染みています。
今となっては、ここまでレトロな雰囲気を感じられるラーメンは、なかなかありません。
自分の死んだ爺ちゃんに食べさせたかったなぁと感じさせられた、哀愁漂う中華そばでした。
住所：[[仙台市青葉区立町14-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3542.html]]
ｂｙ hiro （2010年 123杯目）
----
- マイドです。 &br()こちらさん、天ぷら中華課題店だったの思い出しました。 &br()そっち方面に行ったら寄ってみようと思いつつ未だ行けず。 &br()立町方面は高級割烹地区、ってことでなかなか行く機会が無いなぁ。（爆）。 &br() -- ちょび (2010-06-06 06:21:09)
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日：2010/6/2}
初訪の&sizex(4){『中華そば 喜広』}へ。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20%8a%ec%8dL%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20%8a%ec%8dL%20%8aO%91%95.jpg)
立町のドンキホーテの一本隣の通りにあるファミリーマートの斜め向かいにあるお店です。
歩いていたところ、たまたま目に入り、吸い寄せられるように入店。
この辺は何度か通ったことありますが、かなり目立つ看板でありながらも、今まで全く気付かなかったです・・・
店内はお互いが背を向ける感じに、壁沿いにカウンターテーブルが2卓。
雰囲気的に結構昔からあるように感じます。
やや年を召した店主一人で切り盛りしているようです。
メニューはラーメン系だけでなく、うどん・そば・焼きそば・丼物など、壁に数多くのメニューが貼ってあり、全部で50種類くらいはありそうです。
食べたのは&color(blue){「中華そば」}（550円）。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.2%20%8a%ec%8dL%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20123%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.2%20%8a%ec%8dL%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20123%94t%96%da.jpg)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.2%20%8a%ec%8dL%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20%82%a9%82%c8%82%e8%83%84%83%8f%83%84%83%8f%92%86%89%d8%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.2%20%8a%ec%8dL%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20%82%a9%82%c8%82%e8%83%84%83%8f%83%84%83%8f%92%86%89%d8%96%cb.jpg)
スープはいかにも中華そばといった感じのあっさりとした醤油味。
レトロ調ではなく、本当の意味での昔ながらの中華そばといった味わいです。
麺は中細麺。
茹で加減は今の時代でいうと、かなり柔めのソフト食感。
この辺も哀愁を感じさせます。
具はモモチャーシュー1枚・メンマ・ナルト・刻みネギ。
チャーシューは醤油がかなりしっかりと染みています。
今となっては、ここまでレトロな雰囲気を感じられるラーメンは、なかなかありません。
自分の死んだ爺ちゃんに食べさせたかったなぁと感じさせられた、哀愁漂う中華そばでした。
住所：[[仙台市青葉区立町14-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3542.html]]
ｂｙ hiro （2010年 123杯目）
----
- マイドです。 &br()こちらさん、天ぷら中華課題店だったの思い出しました。 &br()そっち方面に行ったら寄ってみようと思いつつ未だ行けず。 &br()立町方面は高級割烹地区、ってことでなかなか行く機会が無いなぁ。（爆）。 &br() -- ちょび (2010-06-06 06:21:09)
- ちょびさん、かなり目立つ看板なのに今まで全く気が付きませんでした。。。 &br()今回は夜だったからか、黄色い看板がムショウに目に入ってきました（笑） &br()そういえば天ぷら中華もあったような気がします。 &br()立町周辺は確かに高級割烹が多いですよね～。 &br()もちろん私は入ったことありませんが（笑笑） &br() -- hiro (2010-06-06 22:16:01)
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
表示オプション
横に並べて表示：
変化行の前後のみ表示：
