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&color(red){食べた日:2010/3/9} 初訪の&sizex(4){『田中そば店』}で、2杯喰いの2杯目&color(blue){「山形辛味噌ラーメン」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%8eR%8c%60%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%2071%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%8eR%8c%60%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%2071%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%8eR%8c%60%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%83t%83%8f%83b%82%c6%95%bd%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%8eR%8c%60%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%83t%83%8f%83b%82%c6%95%bd%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg) 喜多方ラーメンを意識した[[「中華そば」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3461.html]]に対し、こちらは『龍上海』を代表とする、山形赤湯辛味噌ラーメンをモチーフにしたラーメンです。 スープはあっさりとした味噌スープ。 辛味噌を溶かすことを前提とした、塩分も控えめで淡白な味わいに仕上げてあります。 真ん中に乗った辛味噌が絶品で、これを溶かすと辛味だけでなく、旨味が一気に増幅し、そして味もガラッと変化します。 麺は中華そばと同じ、多加水の平打ちの太ちぢれ麺。 具も基本中華そばと同じですが、こちらは山形辛味噌ラーメンらしく青海苔がかけられています。 この青海苔が“らしさ”を演出しています。 こちらは&color(blue){「明太ごはん」}(250円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%96%be%91%be%82%b2%82%cd%82%f1.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%96%be%91%be%82%b2%82%cd%82%f1.jpg) 名の通り、白いご飯に辛し明太子が乗せられています(笑) 見た目は非常にシンプルですが、明太子の味がなかなかの美味しさです。 これに胡麻油などで風味付けした「韓国風明太ごはん」(250円)というのもあります。 あっさりの中華そばと辛味噌ラーメンの2枚看板という構成なので、幅広い客層を掴めそうな予感です。 同じく『田中商店』のセカンドブランドである東京台東区の『つし馬』で人気の「煮干冷やしそば」が、同じ味かは分かりませんが、こちらでも夏に提供されるようなので、夏が待ち遠しいです! 住所:[[仙台市太白区長町5-2-6 森民ビル1F>]]               by hiro (2010年 71杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/3/9} 初訪の&sizex(4){『田中そば店』}で、2杯喰いの2杯目&color(blue){「山形辛味噌ラーメン」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%8eR%8c%60%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%2071%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%8eR%8c%60%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%2071%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%8eR%8c%60%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%83t%83%8f%83b%82%c6%95%bd%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%8eR%8c%60%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%83t%83%8f%83b%82%c6%95%bd%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg) 喜多方ラーメンを意識した[[「中華そば」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3461.html]]に対し、こちらは『龍上海』を代表とする、山形赤湯辛味噌ラーメンをモチーフにしたラーメンです。 スープはあっさりとした味噌スープ。 辛味噌を溶かすことを前提とした、塩分も控えめで淡白な味わいに仕上げてあります。 真ん中に乗った辛味噌が絶品で、これを溶かすと辛味だけでなく、旨味が一気に増幅し、そして味もガラッと変化します。 麺は中華そばと同じ、多加水の平打ちの太ちぢれ麺。 具も基本中華そばと同じですが、こちらは山形辛味噌ラーメンらしく青海苔がかけられています。 この青海苔が“らしさ”を演出しています。 こちらは&color(blue){「明太ごはん」}(250円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%96%be%91%be%82%b2%82%cd%82%f1.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.9%20%93c%92%86%82%bb%82%ce%93X%20%96%be%91%be%82%b2%82%cd%82%f1.jpg) 名の通り、白いご飯に辛し明太子が乗せられています(笑) 見た目は非常にシンプルですが、明太子の味がなかなかの美味しさです。 これに胡麻油などで風味付けした「韓国風明太ごはん」(250円)というのもあります。 あっさりの中華そばと辛味噌ラーメンの2枚看板という構成なので、幅広い客層を掴めそうな予感です。 同じく『田中商店』のセカンドブランドである東京台東区の『つし馬』で人気の「煮干冷やしそば」が、同じ味かは分かりませんが、こちらでも夏に提供されるようなので、夏が待ち遠しいです! 住所:[[仙台市太白区長町5-2-6 森民ビル1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3463.html]]               by hiro (2010年 71杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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