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&color(red){食べた日:2010/3/7} &sizex(4){『くろく』}で、4周年記念限定の&color(blue){「濃厚海老つけ麺」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%2067%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%2067%94t%96%da.jpg) 4周年を飾るラーメンは、昨年の3周年記念同様、くろくの青田店主の[[『渡なべ』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2070.html]]時代の後輩である[[『いつ樹』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2053.html]]店主、伊藤氏による限定ラーメンです。 去年の[[「鯛塩らーめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3017.html]]に続き、今回も『いつ樹』のもう一つのレギュラーメニューである「濃厚海老つけ麺」が提供されました。 粘度も旨味も高濃度! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%94Z%93x%82%e0%8e%7c%96%a1%82%e0%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%94Z%93x%82%e0%8e%7c%96%a1%82%e0%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%8f%60.jpg) つけ汁はドロッとした高粘度の動物系に海老ダシを加えた濃厚スープ。 粘度が高いスープは、その濃度に負け、旨味の部分が弱かったりする場合が多いですが、このスープは“旨味の濃度”も非常に高いです。 ただ濃厚というだけでなく、重層的な複雑な味わいも兼ね備えている素晴らしいスープです。 噛み締めるほどに。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%82%bb%82%ce%95%b2%93%fc%82%e8%8b%c9%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%82%bb%82%ce%95%b2%93%fc%82%e8%8b%c9%91%be%96%cb.jpg) 麺は黒っぽい色をした極太麺。 非常に強靭な食感で、濃厚スープとの相性もバッチリ! この麺、そば粉でも入っているかのような、非常に風味高い麺で、麺そのものの味もしっかりと感じます。 ここまで麺の味がしっかり感じる麺は初めてです。 具はゴロゴロバラチャーシュー・三角デカメンマ・海苔・長めにカットした小口ネギ・刻み玉葱。 チャーシューは皮付きの豚バラ肉使っていて、皮の部分のゼラチン質の食感が堪りません! 刻み玉葱は濃厚スープを緩和させるのに、とても効果的です。 う~ん、これはかな~り美味しかったです! 東京の人気店の実力を思い知らされた感じです。。。 特に今回は、伊藤氏が東京の自分の店舗で全て仕上げてきて、それを車で運んできたということで、非常に完成度も高かったです。 ぜひとも、東京羽村のお店でも食べてみたい一品でした!! 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2010年 68杯目) ---- - コレ、凄かったですネ~。 &br()作り手の狙い通り?(笑)、私的には、つけ汁はノックアウト寸前でした。 &br()麺は特に素晴らしかったと思います。 &br() -- ちょび (2010-03-09 07:06:41) - ちょびさん、これホント美味しかったですね~。 &br()濃厚かつ複雑な旨味のつけ汁と、超個性派極太麺、共に衝撃的でした! &br() -- hiro (2010-03-09 22:40:31) - 滑らかな舌触りの濃厚つけ汁はインパクト十分でした。 &br()いや~早くから列んだ甲斐がありました(笑) -- やお (2010-03-09 23:03:15) - 私でも30分前に来て20番目くらいだったので、トップのやおさん達は結構前からスタンバってたんじゃないですか?(爆) &br()確かに並んでも食べる価値が、このつけ麺には十二分にありましたよね♪ &br()私はここ一軒のみでしたが、やおさん達はその後もたらふく食べたようで(笑) &br() -- hiro (2010-03-09 23:57:26) - hiroさん、どうも♪ &br()このつけ麺は、本当に美味しかったですね~ &br()私的には、久々に衝撃的な一杯でした! &br()一週間経った今もあの味が忘れられません(笑) &br()また食べたいけど、羽村は遠いっすよね…。 -- ゴールド (2010-03-14 23:18:31) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/3/7} &sizex(4){『くろく』}で、4周年記念限定の&color(blue){「濃厚海老つけ麺」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%2067%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%2067%94t%96%da.jpg) 4周年を飾るラーメンは、昨年の3周年記念同様、くろくの青田店主の[[『渡なべ』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2070.html]]時代の後輩である[[『いつ樹』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2053.html]]店主、伊藤氏による限定ラーメンです。 去年の[[「鯛塩らーめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3017.html]]に続き、今回も『いつ樹』のもう一つのレギュラーメニューである「濃厚海老つけ麺」が提供されました。 粘度も旨味も高濃度! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%94Z%93x%82%e0%8e%7c%96%a1%82%e0%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%94Z%93x%82%e0%8e%7c%96%a1%82%e0%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%8f%60.jpg) つけ汁はドロッとした高粘度の動物系に海老ダシを加えた濃厚スープ。 粘度が高いスープは、その濃度に負け、旨味の部分が弱かったりする場合が多いですが、このスープは“旨味の濃度”も非常に高いです。 ただ濃厚というだけでなく、重層的な複雑な味わいも兼ね備えている素晴らしいスープです。 噛み締めるほどに。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%82%bb%82%ce%95%b2%93%fc%82%e8%8b%c9%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.3.7%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a2%82%c2%8e%f7%82%cc%94Z%8c%fa%8aC%98V%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%82%bb%82%ce%95%b2%93%fc%82%e8%8b%c9%91%be%96%cb.jpg) 麺は黒っぽい色をした極太麺。 非常に強靭な食感で、濃厚スープとの相性もバッチリ! この麺、そば粉でも入っているかのような、非常に風味高い麺で、麺そのものの味もしっかりと感じます。 ここまで麺の味がしっかり感じる麺は初めてです。 具はゴロゴロバラチャーシュー・三角デカメンマ・海苔・長めにカットした小口ネギ・刻み玉葱。 チャーシューは皮付きの豚バラ肉使っていて、皮の部分のゼラチン質の食感が堪りません! 刻み玉葱は濃厚スープを緩和させるのに、とても効果的です。 う~ん、これはかな~り美味しかったです! 東京の人気店の実力を思い知らされた感じです。。。 特に今回は、伊藤氏が東京の自分の店舗で全て仕上げてきて、それを車で運んできたということで、非常に完成度も高かったです。 ぜひとも、東京羽村のお店でも食べてみたい一品でした!! 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2010年 68杯目) ---- - コレ、凄かったですネ~。 &br()作り手の狙い通り?(笑)、私的には、つけ汁はノックアウト寸前でした。 &br()麺は特に素晴らしかったと思います。 &br() -- ちょび (2010-03-09 07:06:41) - ちょびさん、これホント美味しかったですね~。 &br()濃厚かつ複雑な旨味のつけ汁と、超個性派極太麺、共に衝撃的でした! &br() -- hiro (2010-03-09 22:40:31) - 滑らかな舌触りの濃厚つけ汁はインパクト十分でした。 &br()いや~早くから列んだ甲斐がありました(笑) -- やお (2010-03-09 23:03:15) - 私でも30分前に来て20番目くらいだったので、トップのやおさん達は結構前からスタンバってたんじゃないですか?(爆) &br()確かに並んでも食べる価値が、このつけ麺には十二分にありましたよね♪ &br()私はここ一軒のみでしたが、やおさん達はその後もたらふく食べたようで(笑) &br() -- hiro (2010-03-09 23:57:26) - hiroさん、どうも♪ &br()このつけ麺は、本当に美味しかったですね~ &br()私的には、久々に衝撃的な一杯でした! &br()一週間経った今もあの味が忘れられません(笑) &br()また食べたいけど、羽村は遠いっすよね…。 -- ゴールド (2010-03-14 23:18:31) - ゴールドさん、私的にも衝撃的な一杯でした! &br()つけ麺でここまで感動したのは初めてかも? &br()もし『いつ樹』に再訪できたら、鯛塩と海老つけの2杯喰い確定です(笑) &br() -- hiro (2010-03-14 23:43:34) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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