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&color(red){食べた日:2009/10/22} &sizex(4){『つけ麺屋 喰櫓武(くろむ)』}で、新メニューの&color(blue){「ら~めん“葱とニンニク仕立て” 大盛」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.22%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%e7%81%60%82%df%82%f1%20%94K%82%c6%83j%83%93%83j%83N%8ed%97%a7%82%c4%91%e5%90%b7%20290%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.22%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%e7%81%60%82%df%82%f1%20%94K%82%c6%83j%83%93%83j%83N%8ed%97%a7%82%c4%91%e5%90%b7%20290%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.22%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%e7%81%60%82%df%82%f1%20%94K%82%c6%83j%83%93%83j%83N%8ed%97%a7%82%c4%82%cc%8e%e8%91%c5%82%bf%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb&%83g%83%8d%83v%83%8b%83o%83%89%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.22%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%e7%81%60%82%df%82%f1%20%94K%82%c6%83j%83%93%83j%83N%8ed%97%a7%82%c4%82%cc%8e%e8%91%c5%82%bf%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb&%83g%83%8d%83v%83%8b%83o%83%89%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg)[[「辛醤麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2941.html]]が休止された代わりに登場した、喰櫓武待望の汁ありラーメンです。 最初は名前からして、白髪葱てんこ盛りで生ニンニクを乗せたジャンク系かと思っていましたが、その正体は、創造性あふれる創作ラーメン! スープは[[「手打ちつけ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20281%94t%96%da.jpg]]と共通のベジポタな感じの豚骨魚介系。 麺もつけ麺と共通の、全粒粉使用の超多加水手もみ極太麺。 ここまでは想像できる味ですが、このラーメン、いわゆる「ダブルテイスト」で味を何通りにも変化させていただきます。 まずレンゲの上に乗せられた肉味噌を溶かすとコクが増し、続いて塩漬けされた刻み玉葱の下には刻みニンニクを忍ばせてあり、それを混ざると力強さが加わります。 ニンニクは匂いも控えめで、私的な感覚ですが、接客業でなければ仕事中に食べても大丈夫そう。 具はチャーシューは非常に厚切りで、食感もトロぷるで美味しいです。 刻み玉葱は塩漬けしてあるので、辛味が抜けていて、シャキシャキとした食感だけを楽しめます。 上から降りかけられた青海苔の風味もよく合っています。 ニンニクを使っていますが、インパクト系ではなく、和食出身の店主ならではの非常に丁寧さを感じる“キレイなラーメン”という印象です。 店主のセンスが光る、美味しさと面白さを兼ね備えた創作ラーメンでした! 住所:[[仙台市青葉区国分町2-10-11 第3吉岡屋ビル5F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2877.html]]               by hiro (2009年 290杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2009/10/22} &sizex(4){『つけ麺屋 喰櫓武(くろむ)』}で、新メニューの&color(blue){「ら~めん“葱とニンニク仕立て” 大盛」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.22%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%e7%81%60%82%df%82%f1%20%94K%82%c6%83j%83%93%83j%83N%8ed%97%a7%82%c4%91%e5%90%b7%20290%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.22%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%e7%81%60%82%df%82%f1%20%94K%82%c6%83j%83%93%83j%83N%8ed%97%a7%82%c4%91%e5%90%b7%20290%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.22%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%e7%81%60%82%df%82%f1%20%94K%82%c6%83j%83%93%83j%83N%8ed%97%a7%82%c4%82%cc%8e%e8%91%c5%82%bf%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb&%83g%83%8d%83v%83%8b%83o%83%89%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.22%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%e7%81%60%82%df%82%f1%20%94K%82%c6%83j%83%93%83j%83N%8ed%97%a7%82%c4%82%cc%8e%e8%91%c5%82%bf%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb&%83g%83%8d%83v%83%8b%83o%83%89%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg)[[「辛醤麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2941.html]]が休止された代わりに登場した、喰櫓武待望の汁ありラーメンです。 最初は名前からして、白髪葱てんこ盛りで生ニンニクを乗せたジャンク系かと思っていましたが、その正体は、創造性あふれる創作ラーメン! スープは[[「手打ちつけ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20281%94t%96%da.jpg]]と共通のベジポタな感じの豚骨魚介系。 麺もつけ麺と共通の、全粒粉使用の超多加水手もみ極太麺。 ここまでは想像できる味ですが、このラーメン、いわゆる「ダブルテイスト」で味を何通りにも変化させていただきます。 まずレンゲの上に乗せられた肉味噌を溶かすとコクが増し、続いて刻み玉葱の下には刻みニンニクが忍ばせてあり、それを混ざると力強さが加わります。 ニンニクは匂いも控えめで、私的な感覚ですが、接客業でなければ仕事中に食べても大丈夫そう。 具はチャーシューは非常に厚切りで、食感もトロぷるで美味しいです。 刻み玉葱は塩漬けしてあるので、辛味が抜けていて、シャキシャキとした食感だけを楽しめます。 上から降りかけられた青海苔の風味もよく合っています。 ニンニクを使っていますが、インパクト系ではなく、和食出身の店主ならではの非常に丁寧さを感じる“キレイなラーメン”という印象です。 店主のセンスが光る、美味しさと面白さを兼ね備えた創作ラーメンでした! 住所:[[仙台市青葉区国分町2-10-11 第3吉岡屋ビル5F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2877.html]]               by hiro (2009年 290杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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