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&color(red){食べた日:2009/10/13} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、60食売り切れ御免の&color(blue){「秋-鮭ら~麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8fH-%8d%f8%82%e7%81%60%96%cb%20283%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8fH-%8d%f8%82%e7%81%60%96%cb%20283%94t%96%da.jpg) この日の夜営業から販売の限定メニューです。 今回の限定は、前回の[[「鯛塩ら~麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3248.html]]同様、富樫店主による試作なしの「ぶっつけ本番シリーズ」です(笑) スープは程よいこってり感(とがしのレギュラーと比べればかなりあっさり)の醤油スープ。 自分のようなド素人が食べても「鮭ぇ~!!」と簡単に分かるくらい、鮭が主張したスープです。 しかし、鮮魚独特の生臭さは全くもって皆無。 生鮭の旨味だけを存分に引き出した素晴らしいスープです。 表面に浮かべた鮭の香味油も、鮭からにじみ出る油が混ざり合うことにより、スープに独特な舌触りをプラスしているという印象です。 ほのかに感じる柑橘系の清涼感も、鮭の風味と非常によく合っています。 スープとラブラブです。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8fH-%8d%f8%82%e7%81%60%96%cb%82%cc%92%e1%89%c1%90%85%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8fH-%8d%f8%82%e7%81%60%96%cb%82%cc%92%e1%89%c1%90%85%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg) 麺は低加水のストレート細麺。 ザクッとした歯切れの良い食感です。 麺そのものも美味しいですが、何といってもスープとの相性がバツグンにいいです! ここまでスープと麺の相性がよいラーメンを食べたのは久々です。 具はバラチャーシュー・味付けエリンギ・茹で春菊・小口ネギ。 メンマの代わりに、“秋”らしく具にキノコを使用。 春菊も麺同様、スープとの相性が非常によく、これが入るのと入らないのでは、このラーメンの印象が大分変わると思います。 春菊は最初見た時は「生の方がいいのでは?」と思ったのですが、いざ食べると、茹でたことによって、スープとの絡みが格段に向上したという印象です。 このラーメンは食べれてホント幸せでした♪ 今まで出したとがしの限定の中でも、最高傑作と言っても過言ではないくらい完成度が高く、味も美味しかったです。 今年の「hiroが“涙した”一杯」(→[[去年のはこちら。。。>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2910.html]])に入ることは間違いないです! 流石は富樫店主!というべき、素晴らしい鮮魚ラーメンでした!! 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                 by hiro (2009年 283杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2009/10/13} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、60食売り切れ御免の&color(blue){「秋-鮭ら~麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8fH-%8d%f8%82%e7%81%60%96%cb%20283%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8fH-%8d%f8%82%e7%81%60%96%cb%20283%94t%96%da.jpg) この日の夜営業から販売の限定メニューです。 今回の限定は、前回の[[「鯛塩ら~麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3248.html]]同様、富樫店主による試作なしの「ぶっつけ本番シリーズ」です(笑) スープは程よいこってり感(とがしのレギュラーと比べればかなりあっさり)の醤油スープ。 自分のようなド素人が食べても「鮭ぇ~!!」と簡単に分かるくらい、鮭が主張したスープです。 しかし、鮮魚独特の生臭さは全くもって皆無。 生鮭の旨味だけを存分に引き出した素晴らしいスープです。 表面に浮かべた鮭の香味油も、鮭からにじみ出る油が混ざり合うことにより、絡みつくような独特な舌触りをプラスしているという印象です。 ほのかに感じる柑橘系の清涼感も、鮭の風味と非常によく合っています。 スープとラブラブです。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8fH-%8d%f8%82%e7%81%60%96%cb%82%cc%92%e1%89%c1%90%85%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.10.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8fH-%8d%f8%82%e7%81%60%96%cb%82%cc%92%e1%89%c1%90%85%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg) 麺は低加水のストレート細麺。 ザクッとした歯切れの良い食感です。 麺そのものも美味しいですが、何といってもスープとの相性がバツグンにいいです! ここまでスープと麺の相性がよいラーメンを食べたのは久々です。 具はバラチャーシュー・味付けエリンギ・茹で春菊・小口ネギ。 メンマの代わりに、“秋”らしく具にキノコを使用。 春菊も麺同様、スープとの相性が非常によく、これが入るのと入らないのでは、このラーメンの印象が大分変わると思います。 春菊は最初見た時は「生の方がいいのでは?」と思ったのですが、いざ食べると、茹でたことによって、スープとの絡みが格段に向上したという印象です。 このラーメンは食べれてホント幸せでした♪ 今まで出したとがしの限定の中でも、最高傑作と言っても過言ではないくらい完成度が高く、味も美味しかったです。 今年の「hiroが“涙した”一杯」(→[[去年のはこちら。。。>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2910.html]])に入ることは間違いないです! 流石は富樫店主!というべき、素晴らしい鮮魚ラーメンでした!! 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                 by hiro (2009年 283杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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